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こべっこリポート

こべっこランドの事業をご紹介します。

発達障がい支援者サポート事業講座「言語療法」

2017-11-09

発達障がい支援者サポート事業講座「言語療法」

  第1回目の講義は、個別指導について、前半は事例を交えた年齢ごとの言葉の発達、後半は構音障がいとその訓練について教えていただきました。
  1歳から1歳半の子どもの言葉の発達の指標は1歳で初語、1歳半で30から50語。50語獲得すると2語文が出てくる。さらに1歳前には指差しが始まり、1歳半では応答しながら指差しができるようになる。しかしこれらの段階では言葉の理解や社会性、興味関心によっても個人差がとても大きくなっています。
  1歳半から3歳半では「長いのどっち?」や「強いの反対は?」などの抽象概念や文の理解、また「○○だから○○する」のような接続文を使った表出ができ、社会性も広がってきます。この年齢での子どもの評価については大人側による環境調整や伝え方、課題内容によっても大きく変わってきます。
  3歳半から就学前では曜日などの一般的な知識や、親切などの抽象的な言葉も理解することができ、語彙は3000から10000語となり、本来の言語の力を獲得する段階になります。
  次に構音障がいについてです。構音障がいは運動器官の障がいによっておこる運動性構音障がいと機能の障がいによっておこる器質性構音障がい、上記以外の機能性構音障がいの3つに分類されます。訓練の必要性については会話をしながらの構音検査により決めていきます。事例として3歳半の子どもの訓練の様子を24回分ご説明いただき、より具体的で理解を深めることができました。
  最後に子どもを支援するうえで、絶えず子どもにとって必要なものは何かを頭において計画を立て、P(plan)D(do)C(check)A(act)を繰り返すことが大切であると教えていただき、言語指導の学びとともに日々の子どもの保育に役立つ知識も深まりました。

30周年記念イベント「ケロポンズがこべっこランドにやってきた」コンサート&講習会

2017-11-09

30周年記念イベント「ケロポンズがこべっこランドにやってきた」コンサート&講習会

  こべっこランドに「エビカニクス」体操で有名なケロポンズさんに来てもらいました。親子向けのプログラムと指導者向けプログラムをおこないました。1時間という時間が、ずっと楽しくて、あっという間に終わってしまったと感じるイベントでした。親子で触れ合いながら遊んだり、おもいっきり体を動かしたり、参加者は終始笑顔いっぱいでした。口を大きく開けて笑えるようなジョークもたくさんあり、子どものみならず、大人も大笑いでした。
  指導者向けでは、園や施設に持ち帰り、すぐ使えるネタをたくさん知ることができました。絵本や子ども達を惹きつけるテクニックなども教えて下さったので、とても勉強になりました。たくさんの笑顔が見ることができたとても楽しいイベントでした。

はじめての音楽遊び

2017-11-09

はじめての音楽遊び

  こべっこランド音楽スタジオのスタッフによるはじめての音楽遊びを5回シリーズで開催しました。前半は1歳半から2歳5ヶ月の子と保護者を対象にし、後半は2歳6ヶ月から3歳の子と保護者を対象に月齢で分けて実施しました。
  歌を歌ったり、カスタネットやタンバリンのように身近にある楽器から珍しい楽器を鳴らしたりすることで、親子で音楽を楽しむきっかけになりました。そして、楽しみながら、知らない間に音楽が好きになるような時間になりました。5回目には、修了コンサートを行い、たまごマラカスを振りながらのダンスや小太鼓に合わせてリズムよくたたくかわいい姿を見ることができました。
  はじめての音楽遊びは3学期も予定しています。詳しくはホームページをご覧ください。

国際交流事業「ALT(外国人英語助手)の先生と英語であそぼう」

2017-11-09

国際交流事業「ALT(外国人英語助手)の先生と英語であそぼう」

  小学校でも高学年で外国語活動が導入され、ネイティブな英語に触れる機会が増えています。今回、こべっこランドでは神戸市内の小中学校・高等学校で勤務しておられるALT(外国人英語指導助手)の先生方とゲームやダンス、歌などを一緒に楽しみました。
  なんと、時間内は子ども達に英語の音に慣れ親しんでもらうために、言語は英語のみ!! 少し難しいかなと思いましたが、身振りや手振りなどで伝わるものですね。相手に伝えたいという気持ちさえあれば、言葉を超えたコミュニケーションはとれると実感しました。
  内容はじゃんけんをしたり、動物の名前や鳴き声、動作などもいれて歌を歌ったり、ダンスやゲームをしたりと、声も体もめいいっぱい使って遊ぶ楽しい時間でした。遊びに英語を取り入れることで、身構え過ぎず楽しんで英語を使うことが出来ていました。

こべっこハロウィン

2017-11-09

こべっこハロウィン

  みんな大好き「ハロウィン」。こべっこランドでも楽しいイベントを行いました。「ハロウィン工場」ではマントと、とってもかわいい“かぶりもの”作り、「ハロウィン写真館」では、ハロウィンいっぱいのお部屋で写真コーナーを、その他「おばけクッキー」作り、「ハロウィン★バッグ」作り、ハーバーランドのスタンプラリー、また「ハロウィンコンサート」には、お部屋から溢れるほどの参加があり、みんなでたっぷりハロウィンを楽しみました。
  台風の影響で日曜日は閉館となり、土曜日のみの開催となりましたが、2300人の参加があり大盛況でした。お家から仮装をして来てくれているお友達、自分で作った衣装でかっこよくきめたお友達でいっぱいになったこべっこランドの1日でした。来年もどうぞお楽しみに!

開館30周年記念療育講演会 「学齢期の子育てを考える」子育てにぬくもりとかがやきを

2017-11-09

開館30周年記念療育講演会 「学齢期の子育てを考える」子育てにぬくもりとかがやきを

  開館30周年を記念して、こべっこランドで長年学齢期の子育て講座を主宰されている武庫川女子大学文学部教授で家族支援研究会代表の倉石哲也先生を講師にお迎えし、学齢期の子どもの育ちやよりよい関わり方についてお話いただきました。
  講演ではアニメに出てくる家族を例にとって、家族としての祖父母の関わり、父のイクメンぶりなど「あ、なるほど、そういうことか」と楽しみながら理解を深め、子育てのコツや子育て講座でのお話など、子育てのヒントをたくさんいただきました。
  第2部のパネルディスカッションでは福祉や心理の専門家も加わり「子育ては取り返しがつくのでしょうか」「どうあそんでやったらいいかわからない」など参加者から出された質問にお答えいただき、子育ては長い道のり。いくらでもいつからでもやり直しができるし、子育ては一人で背負わず、いろんな人に助けてもらってもいいんだよ。と力強いメッセージをいただきました。
  参加者からのアンケートには「子どもにもっと寄り添っていこうと思います」「子育てのストレスが減りました」「いつも大切に思っているよ。と安心感を与えられるような関わりをしたい」とのご意見があり、題名のように、´ぬくもりとかがやきを´もった子育てをしたくなる講演会でした。
  今回も講座と並行して2歳から3年生までのお子さんの託児を行いました。長時間の保育でしたが、学生ボランティアのお兄さん・お姉さんとマンツーマンで遊んだり、おやつを食べたり館内を自由に楽しく過ごしました。保護者の方からは「託児があったので安心して講演会に参加でき、ボランティアの方が子どもの様子を丁寧に報告してくださり、子どもも楽しかったようで良かった」という声がたくさんありました。
  台風の影響で雨風にも関わらずご参加いただきありがとうございました。こべっこランド開館30年にわたる子育て支援の取り組みをさらに未来へつなげていきたいと思います。

こべっこランド30周年記念 「しげちゃん一座絵本ライブ」

2017-10-08

こべっこランド30周年記念 「しげちゃん一座絵本ライブ」

   こうべ福祉こどもサミットの第2部は女優室井滋さん、絵本作家長谷川義史さん、ミュージシャンでマジシャンの大友剛さん3人による絵本ライブを行いました。心地良いピアノの音色の中、出演者3人が登場。テレビで見るのとは全然違うオーラで、とても心がワクワクしました。
   絵本ライブでは長谷川義史さんの絵本を室井滋さんが朗読、大友さんが曲をつける形で進められました。プログラムの中盤には絵本「へっこきよめどん」を客席の親子がステージに上がり、ブーブークッションをならして朗読に参加するというユニークな演出に会場が大爆笑!!抱腹絶倒の中、後半には出演者から未来を担う子ども達へのメッセージをいただき、こべっこランド30周年イベントは終わりを迎えました。
   これからもみなさんのお力を借りながら一緒に歩んでいきたいと思います。

こべっこランド30周年記念 「こうべ福祉こどもサミット」

2017-10-08

こべっこランド30周年記念  「こうべ福祉こどもサミット」

   第1部は、落合児童館の「こどもヘルパー」、兵庫中学「いきいきプロジェクト」、科学技術高校「空飛ぶ車いす研究会」、こべっこ大学生ボランティアがそれぞれ日頃の活動を松方ホールの大きなステージで発表しました。 久元神戸市長をお迎えして、生涯学習コーディネーターの清水勲夫先生にアドバイスを頂きながら、どのグループも生き生きとスピーチしてくれました。司会を務めたのも、受付でお客様をお迎えしたのも、こべっこランドのJr.ボランティアです。子ども達による、子ども達のサミット!こべっこランド30周年記念にふさわしい、意義深い発表会になりました。
  

たのしいあきまつり

2017-10-08

たのしいあきまつり

   NPO法人特定非営利活動法人社会還元センター「グループ わ」の皆さんが、たのしいあきまつりをしてくれました。昔あそびを中心としたおまつりで、けん玉、輪投げ、紙とんぼ、お手玉、おりがみ、はねっこかえる、皿回し、などなど盛りだくさんのイベントでした。2回公演で人形劇「おむすびころり」もありました。たくさんの方にご参加いただき、グループわの皆さんも非常に喜んでおられました。
   印象に残ったのは、皿回しを大人の方が懸命に練習されていたことでした。簡単にできそうに見えるのですが、これがなかなか難しいのです。子どもができない中、お父さんができた時に「お父さんすげー!」という言葉も飛び交い、微笑ましい場面でした。
   あいにくお天気が悪い日だったので、後半は少し少なくなってしまいましたが、ご参加いただいたみなさんありがとうございました!!

発達障がいサポート事業「発達障がいの理解と合理的配慮について」

2017-10-08

発達障がいサポート事業「発達障がいの理解と合理的配慮について」

   大阪教育大学名誉教授で大阪医科大学LDセンター顧問の竹田契一先生を講師にお招きし、発達障がいの理解と合理的配慮について、ご講義いただきました。
   はじめに、学校の現状としてクラスに1割は「配慮の必要な子」がいる、という数字が出されました。そのような学校において特別支援教育がどのように進められていくべきか、また平成28年に施行された障害者差別解消法の合理的配慮の視点から全国で行われている取り組みについて教えていただきました。
   教育において大切なのは学びのユニバーサルデザインであり、個々人が自分に合った学習法を選択したり自分に合わせて調整したりできるよう、柔軟に対応を計画していくことである。このことは障がい特性のあるなしに関わらず、すべての生徒に効果があると言われています。次に合理的配慮とは障がい者一人ひとりの必要を考えてその状況に応じた変更や調整などをお金や努力などの負担がかかりすぎない範囲で行うことであり、高校入試や入試センター試験、大学の授業で実際に行われた配慮を教えていただきました。
   講義の後半はADHDや自閉スペクトラム症などの合理的配慮について、その特性をもった著名人のエピソードを交えてお話いただき、より興味深く聞くことができました。3時間の講義でしたが、集中が途切れることなくあっという間に終了となりました。
   参加者からのアンケートでは、「自閉症の子どもがいますが、先生のお話をきけて、また一年楽しく子育てができそうです」「今日は目からウロコの話をたくさん学ばせていただけました」「他の職員とも情報を共有し、少しでも先生として良い対応ができるよう努力していきたいです」などの意見があり、各々が学びを深め、有意義な時間となったことが分かりました。

30周年記念イベント おばけやしき

2017-10-08

30周年記念イベント おばけやしき

  毎年恒例の大学生ボランティア主催のおばけやしき。今年はさらにパワーアップをして、「楽しさ」「怖さ」倍増!?でした。
 今年のテーマは「忘れられたお城」。様々な部屋をくぐりぬけてゴールに向かいます。小さいお友だちから大人まで、それぞれの楽しみ方で体験していただけたかと思います。小さなお友だちは、やはり怖くて泣いてしまうこともありましたが、保護者の方々がお子さんとスキンシップをとりながら、お声掛けされていた姿は非常に感激しました。保護者の方々の温かさが、子どもたちに伝わっているのだと感じました。
   また、小学生高学年や中学生たちは、「怖くなかった」と言いながらも興奮状態で「おもしろかっ
た!!」と言ってくれました。たくさんのご参加ありがとうございました!

おじいちゃん おばあちゃんと作ろう「五色どんぶりとすまし汁」

2017-10-08

おじいちゃん おばあちゃんと作ろう「五色どんぶりとすまし汁」

   敬老の日に向け、「おじいちゃん・おばあちゃんと孫」という特別な組み合わせの料理教室を実施しました。お料理上手なおじいちゃん・おばあちゃんから見たら、子ども達の少し不慣れな包丁さばきはドキドキ!ハラハラ!だったことでしょう。だけど、優しいアドバイスとまなざしでやる気をしっかり出させ、一緒にお料理する姿は、とってもほほえましかったです。
   協力して作った五色どんぶりは赤の人参、黄色のたまご、みどりのさんど豆、茶色の鶏そぼろ、黒の海苔と色鮮やかで、いちょう型のはんぺんとしめじの入ったすまし汁と共にとっても美味しく出来上がりました。「いただきます」の前には子ども達が内緒で書いた「ありがとうカード」もプレゼントしました。
   子ども達にとって、おじいちゃん・おばあちゃんと2人だけで行ったクッキング&ランチは、思い出深い素敵な時間になったのではないでしょうか。

ドラムにチャレンジ

2017-10-08

ドラムにチャレンジ

   4月から毎月実施している「ドラムにチャレンジ」は、毎月人気のイベントです。音楽スタッフが丁寧にバチの持ち方から指導するため、初めての人でも安心して参加できます。
   基本のたたき方をマスターした後は、スタッフの演奏に合わせてドラムをたたきます。幼児クラスはさんぽやアンパンマンなどの曲に合わせて、小学生はルパン三世などの曲に合わせて練習します。1曲たたき終わった後は、まるでドラマーになったようで大満足。
   幼児のクラスは10時、13時、15時から小学生クラスは11時、14時、16時の1日3回実施します。毎月1回、日曜日の9時30分より参加券を配布していますので、イベント案内やホームページを見ていただき是非参加してください。

こべっこ寄席 「親子で落語を楽しもう」

2017-09-09

こべっこ寄席 「親子で落語を楽しもう」

   毎年大人気!米朝一門の皆さんによる落語会を開催し、小学生以上の子どもと保護者約200人が集まりました。
   まずは落語家が舞台に登場する際に演奏する「出囃子」の太鼓やかねなどを体験しました。その後、桂弥太郎さんの「転失気」の落語を楽しみました。聞いたことがない「転失気」という言葉が、「おなら」のことだと分かった時には、会場中に笑い声が響き渡りました。続いて、桂吉弥さんによる物語の情景を効果的に演出する方法についての解説がありました。その解説を聞いた後の桂二乗さんの「四人ぐせ」、桂吉弥さんの「皿屋敷」はより深く楽しむことができました。
   あっという間に時間が過ぎ、会場は笑い声に包まれ、とても楽しい雰囲気の中、日本の伝統芸能を体験し、鑑賞する時間になりました。

ストリートダンスレッスン

2017-09-09

ストリートダンスレッスン

   夏休みの3日間、こべっこランドでストリートダンスを練習しました。連続での参加は大変だったと思いますが、集中して行うことが出来ました。ダンスは簡単なものから、「パーティマシーン」や「ランニングマン」などいった難しいダンスもありましたが、3日間でしっかりマスター出来ました。お家で練習してきたり、頭の中で何度も何度もイメージトレーニングをしたりとみんなの努力がしっかり成果となって表れたのだと思います。
   最後の日には舞台の上でお披露目もしました。ステージの上に立つと、どの子もちぴっこパフォーマーのように素敵でした。みんなダンスがとても大好きになった3日間でした。
   これからも身体を動かすことを楽しんでいってもらいたいです。

こども福祉体験「点字アイマスク体験と車いす体験を通して学ぼう」

2017-09-09

こども福祉体験「点字アイマスク体験と車いす体験を通して学ぼう」

   1日目は、視覚障害について。目が見えないことは、どういったことなのかのお話しを聞き、その後、点字・アイマスク体験を行いました。点字を打つ道具に困惑しながらも、講師の先生が丁寧に教えて下さったので、すぐできるようになりました。アイマスク体験も、わかりやすい説明だったので、子ども達はすぐに理解し行動することが出来ました。
   2日目は、車いす体験。けがの名前から車いすの種類まで、様々な角度からのお話でした。子ども達は、驚きながらも興味をもって聞いていました。車いす体験では、乗る側の経験はもちろん、押す側の経験も多くしました。相手を気遣う心、声をかける大切さなど、子ども達1人1人がそれぞれの思いを感じる時間となったと思います。
   この事業をきっかけに、他者への思いやりの心が育っていければ良いなと願っています。

発達がゆっくりなお子さんのための体操教室

2017-09-09

発達がゆっくりなお子さんのための体操教室

   昨年から始まった体操教室は、今年も小学生を対象に神戸障害児スポーツ振興協会とジャパンアスリートクラブに3回にわたってご指導いただき、子ども達が苦手とする跳び箱、マット、鉄棒を中心にチャレンジしました。
   距離の取り方やタイミングを分かりやすくするために、手前にフープを置いて、「フープの中は足をグーにする」など、一定のルールを覚えてから取り組むと、案外すんなりできたりして、ちょっとしたコツ次第で子どもはどんどん上達することが分かりました。初めは嫌がっていた子も、スタッフに補助してもらい、「できる感じ」を何度も経験するうちに最終回では、得意とまではいかなくても、嫌がる様子はなくなっていました。
   次回は秋に開催予定です。ホームページを確認して、ぜひお申し込みください。

中学生プログラム「セルフプロモーションビデオを作ろう!」

2017-09-09

中学生プログラム「セルフプロモーションビデオを作ろう!」

  神戸芸術工科大学の先生と生徒のみなさんを講師としてお招きし、iPad(タブレット)を使用してプロモーションビデオの制作を行いました。
  はじめは、緊張と照れで、なかなか思うようにアイデアが出ず、戸惑っている子ども達でしたが、芸工大の学生のみなさんの熱意ある対応で、徐々に打ち解け、昼過ぎくらいからは、大きな笑い声が聞こえるくらい良い雰囲気になりました。この日はとても暑く、外に撮影に行く人達はとても疲れた様子でしたが、その中には充実感・達成感もうかがえる表情になっていました。完成したものは、参加者のみが知るIDからしか入れないサイトを作り、帰ってからもご家族と一緒に見ることができるものでした。
  様々なものに興味を持ち、実行していける力が少しでも向上できるように、このプログラムが役に立っていたら幸いです。またのお申込みをお待ちしています。

中学生プログラム「めざせ!映像クリエーター presented by J:COM」

2017-09-09

中学生プログラム「めざせ!映像クリエーター presented by J:COM」

  夏休みに毎年中学生を対象としたプログラムを実施しています。今年度初めてJ:COMさんにご協力いただいて、テレビ制作の体験講座を実施しました。 
  プロのテレビマンが普段使っている放送機材で、テレビ番組作りに12人が挑戦しました。2つのグループに分かれて、それぞれ「ディレクター」「レポーター」「音声」「カメラマン」の仕事を分担します。同じ中学生プログラムの料理教室を取材。映像撮りやインタビュー、制作役の子ども達はガンマイクで音を拾い、TVカメラを回しました。
  取材の後は、専用のPCを使い編集の作業です。ここを切ってここに繋げて・・・と、1つの番組を作ることができました。体験風景や出来上がった番組は後日J:COM TVでも放送していただきました。

魔法の板・カプラであそぼう

2017-09-09

魔法の板・カプラであそぼう

   小さい木の板(カプラ)を2万ピース使って、思い思いの作品を作るイベントを行いました。6日はカプラインストラクターの先生にお越しいただいて、カプラの基本的な積み方や遊び方などをレクチャーしていただきました。板を寝かせて置く積み方や立てたままの積み方など基本的な並べ方から、大型作品作りまで教わり、最後にはカプラマスターになっているお友だちもいました。
   翌週からは、自由にカプラを使って遊びました。積んだり壊したり、時間いっぱいまで創造力が広がります。子どもたちは工夫を重ねて、どんどん上達しました。お父さんも小さなころを思い出して、大活躍!そんなお父さんを見つめる子どもさんも目をキラキラさせて、「次はこれ作って!」とお願いするなど、家族みんなが楽しいイベントでした。

発達障がい支援者サポート事業講座「個別支援計画作成」 その1

2017-08-08

発達障がい支援者サポート事業講座「個別支援計画作成」 その1

  個別支援計画を作成するにあたって、関西福祉科学大学教授 大歳太郎先生をお招きし、講師が主宰されている事業所の資料を参考にご講義いただきました。
  個別支援計画作成までの流れとして、インテーク(初回面接)では保護者からは子どもの成育歴や現在の様子、子どもからは一緒に遊びながら観察を行って状況報告書をまとめていきます。特に保護者からは身に付けてほしい「日常、学習・技能、余暇・遊び、行動面、ことば・コミュニケーション、社会性・対人関係、地域生活」について希望調査し、保護者のニードを踏まえたうえで個別課題の準備が重要になります。子どもについても数回関わった後、いよいよ個別支援計画の作成を行います。
  個別の支援計画で記載すべきこととしては、保護者のニード(子ども本人も)、子どもの現状、それに対する目標(長期・短期)、目標を達成するための具体的支援方法、振り返り(評価と今後の課題)があります。この計画はニードや子どもの様子も年齢とともに変わるので再検討を行いながら作成を繰り返していき、より実現可能な計画に近づけていくのであります。
   講座の最後にはどのように目標設定をすればいいのかの演習を数題行いました。その一つとして「‘近くの店で買い物ができる‘は目標設定としてよいでしょうか?これでいいと思う人は挙手してください。」これが正解というのはないが、記載するなら「職員が見守る中で、自ら100円を出して買い物ができる」になります。目標設定の考え方をして大切なことは5W1Hを意識し、具体的に、また、期間内に実現可能で子どもの利用頻度や個々に見合ったものにすることであります。
  次回はグループワークを通じて実際に支援計画を作成していきます。

発達障がい支援者サポート事業講座「個別支援計画作成」 その2

2017-08-08

発達障がい支援者サポート事業講座「個別支援計画作成」 その2

   第1回目に教えていただいた個別支援計画作成のポイントを踏まえて、第2回目はグループに分かれて、Aくん(幼児)とBくん(小学生)の事例を用いながら実際に個々の支援計画を作成しました。
受講者はあらかじめAくんかBくんのどちらの事例を検討するかを選んで、グループ別に着席し、それぞれのインテーク(初回面接)状況報告書、好きな物・嫌いな物、保護者の希望調査票、生活スキルチェックリストの資料を参考に、講師の主宰する「児童デイサービスたくみ」の個別支援計画の様式にのっとって記入していきました。記入が終わるとグループ内で支援計画について議論をし、グループとしてまとめた計画を発表しました。
   計画では、手先や体の動き、学習課題などの領域が6項目、それに対する長期目標と課題内容がある。講師からはグループごとの計画内容についての助言やアドバイスがあり、受講者が気づかなかったポイントもたくさん指導していただき、より内容の濃い計画に仕上がっていきました。
   今日の講座では子どもを支援するうえで必須な計画の作成を現場ですぐにでも実践できる形で教えていただき、受講者にとってはハードな講座となりましたが、アンケート結果を見ても、「他の人と一緒に支援計画を作ることで具体的な取り組みが聞けてよかったです。」「集団生活を送る集団に帰していくための細かく支援していくヒントになりました。」「短い時間でしたが、多くのことを学べました。」などの感想があり、受講者にとって学びの多い講座になりました。

発達障がい支援者サポート事業講座「インリアル・アプローチ」 その1

2017-08-08

発達障がい支援者サポート事業講座「インリアル・アプローチ」 その1

   3回連続講座の1回目は関西学研医療福祉学院の安井千恵先生を講師にお招きし、よりよい子どもとの関わり方について教えていただきました。
   インリアルでは子どもと大人が相互に反応し合うことで学習とコミュニケーションを促進する要素を持っています。大人が子どもとの関わり方を学ぶことで子どもにとって良き理解者となり、子どもはコミュニケーションの楽しさを感じ、言葉や学習能力が向上していきます。
   まず、私たちは子どもに寄り添い、意図や気持ちを理解することが必要です。そして意図が理解できれば対象となる子どもの特性や年齢発達に応じた関わり方を行っていきます。
   講座では関わり方を学ぶ方法として言語心理学的技法を2人1組の実習形式で行いました。言語心理的技法には7種類あり、「ミラリング・モニタリング・セルフトーク・パラレルトーク・リフレクティング・エキスパンション・モデリング」があります。今回は子どもの行動をそのまままねる「モニタリング」を中心に実践しました。ビデオ教材でもこれらの技法を用いたやり取りを視聴し、その中では、それまではうまく遊びが出来なかった子どもも、うまくコミュニケーションがとれて、1つの遊びを楽しむことができており、さっそく現場に帰って取り入れられるものばかりでした。他にも自閉症やダウン症の子どもへの関わり方なども教えていただき、「定義や診断基準、診断名にこだわらず、個々の必要に応じた支援が大切」という先生のお話がとても印象に残りました。

発達障がい支援者サポート事業講座「インリアル・アプローチ」 その2

2017-08-08

発達障がい支援者サポート事業講座「インリアル・アプローチ」 その2

   インリアル・アプローチの第2回目は、大阪府立生野聴覚支援学校の河内清美先生を講師にお招きし、発達段階と障がいの特性を踏まえたインリアル・アプローチについてご講義いただきました。
   障がいのある子どもは、行動やことば、社会性に問題があり、関わりが難しい。例えば、心の視野が狭いために自分の側からの見方しかできず、友達をうまく遊ぶことができないなど、様々なトラブルの要因になることがあり、そこで私たちはインリアルの手法をもって子どもにアプローチしていくのであります。
   インリアルの基本的な考え方は大きく分けて3つあり、1つめは発達や障がい特性を理解し「子どもをありのままに受け止めること」。2つめは、子どもはモデルがないとどうしたらいいのかわからいのでモデルを示すなどして「子どもに反応的に関わること」。3つめはねらいをもって関わりながら「子どもの言語とコミュニケーションを育てること」です。より理解を深めるために、これらのやりとりを実践した事例をいくつかビデオで見せていただきました。その1つに「お誕生日ごっこ」がありました。その中では、出来る遊びが「ケーキにろうそくを立てて吹き消す」ことで、そこから少しずつ「誰の誕生日か」「歌をうたう」「ケーキを食べる」など、遊びを広げながら人とのコミュニケーションがとれるようになる様子をとらえていました。
   支援者が専門性をもって支援をしていくことで障がいがあってもおだやかな生活を送れるようになる。ということを学び、インリアル・アプローチの重要性を理解することができました。

発達障がい支援者サポート事業講座「インリアル・アプローチ」 その3

2017-08-08

発達障がい支援者サポート事業講座「インリアル・アプローチ」 その3

   インリアル・アプローチ第3回目は、大阪府立大学の秋元壽江先生を講師にお招きし、保育現場衣におけるインリアル・アプローチについてご講義いただきました。
   まず、保育士として学ぶこととして次の3つ 1.インリアルの基本姿勢と技法 2.子どもの発達について(認知・言語コミュニケーション・人間関係の発達と遊び) 3.障がい特性について、を提示していただきました。保育現場において友達とうまく遊べなかったり、落ち着きがないなど「気になる子」がいるなかで、障がい特性を理解した適切な支援が必要になります。その適切な支援のモデルとして子どもとのやりとりを中心にビデオ教材で学びました。ビデオではダウン症や自閉スペクトラム症の、子どもと先生との言葉のやりとりや行動に注目し、それぞれの特性による関わり方について具体的に見ることができました。
   保育現場で行う配慮と援助については個々に応じた取り組みも欠かせませんが、集団への取り組みも重要で、教室などの保育環境を整えたり、集団に対して話すときは実物を見せながら明確に指示をすることによって、障がい特性があっても集団の一員として過ごしやすくなるのであることを講座の参加者を子どもに見立てて、実際に先生が前で説明をしてくださり、理解が深まりました。
   インリアル・アプローチの最終回となりましたが、どの回も講師の先生の子どもに対する熱い思いを感じ、子どもに寄り添う姿勢、そして支援者の質を上げることによって子どもが劇的に成長することを学ばせていただきました。

発達障がい支援者サポート事業講座「作業療法」 その1

2017-08-08

発達障がい支援者サポート事業講座「作業療法」 その1

   心身に障害のある者が諸機能の回復を促すための作業活動をしながら、治療・指導・援助を行うこと。これを作業療法といいます。 
   子どもにとっての作業療法とは遊びであり、どのようなやり方で遊ぶと能力が高まっていくかを今回の講座で教えていただきました。事例として、手の働きを改善させるために座った姿勢で、長めの洗濯用ホースを両手で胸の前で持ち、ホースを傾けたりして中で玉を転がす。長めのホースを使う事で足に力が入り、身体の大きな動きにつながっていく。これは治療的作業とされ、様々な作業によって心身の機能を向上させるやり方になります。これに対して自助具などを使って援助を行うことを適応的作業といい、これら2つの作業によって諸機能の回復を図るのであります。
    また、視覚や味覚といった感覚器官の中で、触覚・固有受容覚・前庭覚を刺激することで発達の援助につなげる感覚統合理論にも触れていただき、JSI R(感覚機能の発達状況チェック資料)を使って実際に気になる対象児をチェックし、感覚の偏りがあるためにうまくできない(不器用さ)ことを理解しました。
    さらに子どもへの声かけの重要性を示す例として、受講者自身が「目を閉じて後ろを向く」という指示に従ったのち目を開けると、右から後ろを向いている人と左から後ろを向いている人に分かれてしまいました。子どもにとっては、より具体的な言葉がけをすることによって効果に違いが出ることを体感しました。  

                                          
                                             

発達障がい支援者サポート事業講座「作業療法」 その2

2017-08-08

発達障がい支援者サポート事業講座「作業療法」 その2

   第1回目に、子どもにとっての作業療法とは遊びであり、諸機能を図るため、治療的作業と適応的作業がある。ということを学びました。これを踏まえて第2回目では作業療法を行ううえでの一般的な作業分析の視点と園や家庭でできる活動などを教えていただきました。
   ものづくりの場合の作業分析のポイントとして、1.作業名 2.その素材と材質 3.道具とその使い方 4.姿勢、肢位 5.場所の環境、雰囲気 6.場面での人間関係 7.本人の受容度、が挙げられます。これらを明確化し、活動に落とし込んでいく。そして、活動は、できる活動とできそうな活動をバランスよく取り混ぜて使い、1つの活動は「はじめとおわり」の見通しがもてるようにします。また、現在興味がなく、できない活動であっても関わる側がやってみて、子どもに動きのイメージをつけることが大切で、この流れを実践し、結果を見ながら行為や動作を調整していく。これらの繰り返しを行い、より効果的でその子に応じた作業に近づけていくのであります。
   施設や家庭での活動例としてビンのふた開け、紐通し、ジャングルジム、すべり台などがあった。1つ1つを見ていくと日常生活をていねいに行うことこそ作業療法につながるものばかりです。受講者アンケートの意見でも、便利な世の中になり、手間のかかる作業が簡略化されがちであるが、日常生活を見直して取り入れていきたいとありました。
 2回の講座は、現場ですぐ実践できるようなものばかりで、満足度の高いものになりました。
        

発達障がいボランティアサポート事業講座「発達がゆっくりな子どもへの理解と生活援助」 その1

2017-08-08

発達障がいボランティアサポート事業講座「発達がゆっくりな子どもへの理解と生活援助」 その1

   小児整形外科医として長年療育指導に携われていらっしゃる安藤忠先生を講師にお迎えして、発達障がいの子どもたちへの生活援助についてご講義いただきました。
   第1回目は発達障がいの分類と自閉スペクトラム症を中心に、その特性について学びました。まず、発達障がいの分類については資料にある表を参考に、障がいの種類と定義、年代による臨床的特徴などを確認しました。次に自閉スペクトラム症については、脳の部位について障がいが関係したり、シナプスの刈り込みが悪くなることで、神経細胞の数が増加し巨脳になるなど、脳のしくみを解説していただきました。
   後半はビデオ教材により、自閉スペクトラム症の人の学習スタイルを学びました。学習スタイルは6つあり、1.視覚的に考える 2.中枢神経統合の弱さ 3.独特の注意の向け方 4.実行機能の困難 5.感覚刺激の偏り 6.心の理論、がある。これらを理解することによって子どもに対し適切な援助ができ、快適に日常生活を送ることができるということを学びました。
   また、私たちの基準に合わさせるのではなく、私たちが自閉スペクトラム症の人に合わせていくことが大切だと気づきました。

発達障がいボランティアサポート事業講座「発達がゆっくりな子どもへの理解と生活援助」 その2

2017-08-08

発達障がいボランティアサポート事業講座「発達がゆっくりな子どもへの理解と生活援助」 その2

   第1回目に学んだ障がいの種類と定義、臨床的特徴を踏まえて、第2回目ではTEACCHプログラムに基づいた支援の方法と応用行動分析についてご講義いただきました。
   まず、TEACCHプログラムでは自閉症特有「認知」を地域社会が受け入れるという考えのもと構造化を行い、支援を計画していくものであります。構造化には環境を整えるなどの「物理的構造化」と絵や文字などでスケジュールを確認する「時間の構造化」、「人間関係の構造化」の3つがありいずれも子どもに新たなスキルを教えることと、子どもの弱点を補うように構造化を行うことで、子どもの適応能力を向上させることが重要である、ということを教えていただきました。
   次に、ビデオ教材で応用行動分析についての具体例を見せていただきました。これは、褒めると無視することを組み合わせて、好ましくない行動を減らそうというものです。肯定的な注目(褒める、励ます、ほほえむ、興味・関心を示すなど)を与えることによって、子どもはいっそう頻繁にその活動をするようになったり、子どもは認められていると感じたり好ましい行動が増えるのです。
   2回の講義を通じてビデオ教材と資料が分かりやすく、受講者アンケートにも分かりやすくてとても参考になった。すぐに取り入れたい。子どもとの関わり方がよく理解できた。などの意見があり、より、充実した子どもの支援につながると思いました。

発達障がいボランティアサポート事業講座「発達障がい児(就学前)への神戸市のサポート体制について」

2017-08-08

発達障がいボランティアサポート事業講座「発達障がい児(就学前)への神戸市のサポート体制について」

   こども家庭センターや総合療育センターで長年子どもたちの発達検査や相談を担当されている石尾陽一郎先生から神戸市の支援体制について就学前までを中心にお話いただきました。
   はじめに障がいの発見から相談、支援の流れの説明があり、障がいの発見については各区の乳幼児健診(1歳6か月、3歳)が最も多く、発達検査などの精密検査や専門相談を経て、具体的な支援が開始され、また、相談機関は0歳から1歳は療育センター、2歳から3歳は子ども家庭センターが多くなっているというデータがあります。
   次に具体的に支援をする機関や施設について、神戸市内にどのような施設があるか、またその施設がどんな子どもを受け入れているか、その対象年齢などを詳しく学びました。中でも西部療育センターの開設や総合療育センターの再編など、平成30年までの数年間の療育体制の再構築について年度ごとに詳しく教えていただき、資料にもありましたが、きめ細かく障がい特性に応じた支援が提供できるように整備されつつあることを感じました。 最後に障がい別に相談から療育の流れのお話もあり、神戸市の支援についてより深く理解することができました。
    講義が終わってからの質疑応答では「市外に転居の場合、相談機関の情報の引継ぎはされるのか」や「家庭センターから児童デイサービス等を紹介してもらえるのか」「認可外保育所でも巡回指導を受けられるのか」など、多くの質問に答えていただき、今まで疑問に思っていたこともクリアになり、受講者の皆さんは満足して帰られました。

発達障がいボランティサポート事業講座「小中学校における発達障がい児への支援体制」

2017-08-08

発達障がいボランティサポート事業講座「小中学校における発達障がい児への支援体制」

   小中学校における発達障がい児への支援体制について、こうべ学びの支援センター長 松村幹也先生にご講義いただきました。発達障がい児の支援として、次の6つについて、1特別支援学校 2支援学級 3通常の学級 4通級指導教室 5こうべ学びの支援センター 6スクールカウンセラーやこども家庭センターなど それぞれどのような機能を持つところかのお話と、どんな手続きをして進めて行くかを詳しく教えていただきました。説明には絵や写真もあり、視覚的にも、どのような支援をしているかが理解でき、支援者の立場からも保護者の立場からもとても分かりやすく、即、今後の支援につながるものばかりでした。
   講義の合間に子どもとの関わり方の演習として、「ほめほめ演習」「しかり方のコツ」「リフレ―ミング」などを行い、ハード面の説明だけでなく、ソフト面の支援の仕方も学ぶことができました。「ほめほめ演習」では、褒めるときはさりげなく、「おー」「へえ!」などの感嘆詞を入れるなど、より子どもがやる気になるコツを教えていただき、発達障がい児に限らず、誰にでも効果のある方法も習得することができました。演習を通して他の受講者との交流も持て、楽しみながらあっという間に講座終了になりました。
   終了後のアンケートの中に、お子さまの就学を控えた保護者の立場からの感想があり、就学への不安や疑問があり悩んでいたが、非常に参考になり、学校とうまく協力関係を築いて快適な環境を作っていきたい。とあり、それぞれの立場から支援の見通しが感じられた講座でした。

第14期 思春期・子育て講座

2017-08-08

第14期 思春期・子育て講座

   思春期・子育て講座では概ね10歳から15歳のお子さんを持つ保護者を対象に、子どもの育ちや反抗期について学びました。
   毎回先生のお話とワークがあり、お話では、講座を運営する家族支援研究会代表で、武庫川女子大学文学部教授の倉石哲也先生より、思春期の子どもの発達や心について、ワークでは保護者同士で話し合いながら日常の子どもとのやりとりに注目し、その場面から子どもとどう関わるかを考えていきました。   一見、硬い感じの講座に思えますが、実際は時々雑談があったりお茶タイムをしたりして、リラックスした雰囲気で進められます。5回連続講座のため保護者同士も仲が良くなり、子どもについての理解と保護者同士の交流、どちらも深めることができました。アンケートでは「悩んでいるのは自分だけではない」「今までの子育てでいいんだと自信が持てた」など子育てを前向きに考えられるようになりました。
   次回の思春期・子育て講座は平成30年1月から2月に開催します。ホームページをご確認のうえ、ぜひお申し込みください。

小学生あつまれ!ダンス講座

2017-08-08

小学生あつまれ!ダンス講座

   小学生1年生から6年生までの25名が7回のレッスンで、少しテンポの速い♪SUNNY SUNDAYの曲に合わせて、ダンスを練習しました。目標は、7月9日(日)に行われた、「第6回KOBEファミリーフェスティバル」のスペースシアターの舞台での発表です!
   初めてダンスをするお友だちや1年生も多く参加していましたが、講師の先生がとても楽しく優しく丁寧に教えてくださるので、最後には、みんなとても上手に踊ることができました。発表当日は、少し緊張していましたが、踊り終えた後の感想は、みんな「楽しかった!」と、とても満足して終えることができました。
   学校も学年も違うお友だちと一緒にダンスを練習することで、あっという間にみんな打ち解けて、とても楽しい7回の講座でした。

親子でチャレンジ!「そば打ち体験」

2017-08-08

 親子でチャレンジ!「そば打ち体験」

   神戸手打ちそばの会のみなさんを講師にお迎えし、親子でそば打ちを体験できるイベントを行いました。親子で手を取り合いながら作ったり、会話をたくさんしながら作ったり、子どもが1人で自分で作ったり、と様々な作り方がありました。それぞれの家族みんなが「笑顔」であったことがとても印象的でした。中には、「お父さん。今年の年越しは、任せたよ!」と、さっそくそば打ち体験を活かせる機会を作っていただいたご家族もありました。お父さん!頑張って下さいね!
   できあがったそばは、家族みんなでいただきました。4,5人前だったので、食べきれるかなと思っていたのですが、そばが本当においしくてペロッと食べてしまう方がほとんどでした。そば湯もいただき、これでみなさんおそば通です!

こべっこランド30周年記念 夏休み遊びワールド「巨大迷路に挑戦!」

2017-08-08

こべっこランド30周年記念 夏休み遊びワールド「巨大迷路に挑戦!」

   毎年恒例の「巨大迷路に挑戦!」を行いました。今年は8日間で4600名を超える親子に参加していただきました。こべっこランド30周年ということでこの「巨大迷路」も例年に比べ、行き止まりも多く、少し難しくなっていましたが、行く先々にカーモの画像やイラストが現れるコースを幼児から小中学生まで皆さんに楽しんでいただきました。途中文字探しもあり、あっちの道やこっちの道とぐるぐる回った小学生もいました。
   来年も是非皆さんこべっこの「巨大迷路」に挑戦してみてくださいね!

こべっこ昆虫展

2017-08-08

こべっこ昆虫展

   7月23日(日)から30日(日)の7日間、こべっこランドにたくさんの昆虫がやってきました。こべっこランド昆虫展は20年以上続く、毎年恒例のイベントとなっています。期間中はいろいろな昆虫に会いに、ちびっこ昆虫博士がたくさん来場してくれました。
   今年は、ヘラクレスオオカブトやエレファスゾウカブトなどの昆虫やサンショウウオやカエル、タガメなどの珍しい水生昆虫などが大集合!虫好きの子ども達はもちろん、お父さん、お母さん達もたくさんの昆虫を前に大興奮でした。中でも、オオムラサキは期間中に幼虫から蛹、蝶への成長が見られ、とても感動しました。
   直接昆虫やザリガニなどにさわることができるふれあいコーナーでは、神戸小動物生態研究会の先生方に触り方のポイントも教えていただきながら、優しく触れ合いました。

あかちゃんひろば

2017-08-08

あかちゃんひろば

   6ヶ月から1歳6ヶ月未満の乳幼児と保護者を対象に「あかちゃんひろば」を実施しています。毎回、神戸市内だけでなく、市外からもたくさんの親子が参加してくれています。
   1学期は最後の回は「なつまつり」を楽しみました。親子でカーモつりや工作など4つのお店屋さんで遊びました。
   2学期は9月6日(水)から始まります。大型遊具あそびやベビーダンス、プレゼント工作など色々なプログラムを一緒に楽しみましょう。また、毎回親子のふれあいあそびを取り入れています。お母さんが子どものころから親しんだ曲や、新しい曲などを取り混ぜながら、親子でのほっとした時間を過ごしてもらえるようにしています。
   はじめて参加の方でも楽しめる内容ですので、ぜひ一度遊びに来てくださいね。

よちよちひろば

2017-08-08

 よちよちひろば

   祝日や長期休暇中以外の木曜日、1・2歳の親子対象で実施しました。大型遊具あそびや季節の工作、体を多く動かすプログラムなど様々な内容で楽しめるものになっています。2学期は、9月7日(木)から始まります。お友だち同士で来ていただいてももちろん大丈夫です。1人で来ても、他の保護者の方とお話しする機会がありますので、新しいお友達も見つけることができるかもしれません。
   ぜひ、みなさんお越しください!

赤ちゃんとママのストレッチ&ヨガ

2017-07-13

赤ちゃんとママのストレッチ&ヨガ

   ヨガの要素を取り入れながら、親子のふれあいや参加者同士の交流を深める目的でヨガ講座を実施しました。ヨガの指導者養成校「アヤボデイアーキテクチャ」より講師の先生を2名お迎えして、6ヶ月から1歳6ヶ月までの赤ちゃんと保護者の方を対象に、産後に合わせたヨガを教えて頂きました。赤ちゃんを抱っこしながらや、おひざに乗せてヨガのポーズを行うことで、赤ちゃんもとても喜んでいました。また、同じ月齢ぐらいの赤ちゃんばかりなので、お母さん同士も気兼ねなく、赤ちゃんがぶつかっても、体が思うように動かなくても楽しい45分でした。
   3回の講座だったので、初回は、1人で参加している方も多く、お母さんたちも少し緊張しているようでしたが、ヨガで心も体もリラックスし、講座の最終日には、お友だちもできて、楽しそうにグループで帰り、笑顔であふれた講座となりました。

親と子のふれあい講座

2017-07-13

親と子のふれあい講座

   5月18日から6月29日の全8回、「親と子のふれあい講座(1歳半児)」を実施し、1歳半過ぎのお子さんと保護者の方10組が毎週元気に通って来られました。
   親子でふれあいあそびを楽しんだり、講師より子どもの成長や発達、上手な褒め方と叱り方などのお話を聞いたり、保護者同士でお話をしたりと盛りだくさんの講座となりました。ファミリーデイでは家族そろって有意義な時間を過ごしていただけました。最初は慣れない場所にとまどうお子さんもおられましたが、回を重ねるごとにそれぞれが好きな遊びをみつけ、学生ボランティアさんと楽しい時間を過ごせるようになりました。2ヶ月足らずですが、子ども達の成長をたくさん感じられた講座となりました。

親子で作ろう!おもしろロボット!!

2017-07-13

親子で作ろう!おもしろロボット!!

   神戸芸術工科大学の先生と生徒たちを講師にお迎えし、自分だけのロボット作りを行いました。例年、たくさんの申込みがあり大人気のイベントです。子ども達は、始まる前からウキウキ・ワクワクの表情でした。想像力を膨らませながら取り組む姿は、とても心温まる思いを感じました。保護者の方も、子どもと寄り添い、真剣にコミュニケーションをとりながら、完成させていました。親子にとって有意義な時間になったのではないでしょうか。先生から、少し専門的な知識も教わり、プログラミングについて興味を持った子どももいたのではないでしょうか。
   帰宅してからも、さらにアレンジを加え、参加者以外のご家族の方と楽しい時間を過ごしていただいていれば幸いです。

親子体操・わんぱく体操

2017-07-13

親子体操・わんぱく体操

   神戸YMCAのリーダーを講師にお迎えし、5回シリーズで体操教室を開催しました。午前中は2歳から4歳の子と保護者を対象に年齢を分けて2回おこない、午後からは5歳から小学3年生対象に年齢を分けて2回実施しました。
   どの回もマットやブロック、平均台などの運動遊具を使ってサーキット遊びから始まりました。リーダーにサポートしてもらいながら、鉄棒にぶらさがったり、前まわり、逆上がり、空中逆上がりとそれぞれの年齢にあわせたチャレンジがあり、回が進むにつれ、出来るようになった子ども達の顔は達成感と自信であふれていました。また、毎回、集団ゲームを取り入れて、親子同士や子ども同士が協力し合って進める活動もあり、交流を図ることができました。最後の5回目にはまだまだ続けたいと名残惜しむ声が聞かれました。
   体操教室は2学期も予定しています。詳しくはホームページをご覧ください。

ファミリークッキング 「天板いっぱいのピザとおいしいミネストローネ」

2017-07-13

ファミリークッキング 「天板いっぱいのピザとおいしいミネストローネ」

   家族全員で料理教室に楽しく参加してもらえるよう、ファミリークッキングを実施しました。ピザは粉をこねるところから行い、生地を発酵させている間に上にのせる野菜やスープの材料を切ったりと、時間をうまく使って、天板いっぱいまで広がったピザと野菜がいっぱい入ったミネストローネの2品を作りあげました。
   家族形態はそれぞれで人数も色々でしたが、ファミリー単位で1つの物を作るので、全員の協力が不可欠です。美味しいものを作り上げるという目標に向かって協力する姿はとても素敵でした。そして、もちろん出来たお料理は家族で仲良く分け合って食べていました。
   今回は一緒のテーブルで作ることで、別のファミリーとの交流も多く見られました。このことをステップにして、ファミリーで協力して色んなことにチャレンジすることを楽しんでほしいです。 

かば☆うまの遊び歌LIVE

2017-07-13

かば☆うまの遊び歌LIVE

   最近、保育雑誌などにも取り上げられてる人気急上昇中の男性保育士2人組「かば☆うま」による遊び歌LIVE。 今年は、出来たてホヤホヤの「カーモ体操」を披露してもらい、サプライズ登場のカーモと一緒に子どもたちは元気いっぱい体操をしました。この様子はYouTubeにアップされる予定です。是非、ご覧下さい。
   かわいいカーモ体操はこれからこべっこランドや児童館で親子の広場などで実施されます。LIVE中は子どもがノリノリになる歌や、体を使った遊び歌が満載で、子どもたちも保護者も笑顔あふれる時間になりました。終演後は以前から「かば☆うま」のファンだった人も今回初めてファンになった人も順番に記念撮影をして、大満足で帰っていきました。
   こべっこランドはこれからも楽しい企画がいっぱい。ぜひホームページをご覧ください。

発達障がいボランティアサポート事業「発達が気になる子どもと家族への支援のあり方」2回目

2017-06-14

発達障がいボランティアサポート事業「発達が気になる子どもと家族への支援のあり方」2回目

  小児科医として長年、発達障がいの子ども達とご家族を支えて来られた、神戸大学大学院教授の高田哲先生の2回目のご講義は、前回受講後のアンケートに記された質問へのご回答から始まりました。
  あれもできない、これもできないではなく、本人が分かりやすいような構造化より成功したという体験をもたせ自尊心を育てていくことが大切であり、小さなステップを積み重ね、自立していく力を身につけていくことが大切になってくる。一人で何もかもができることが自立ではなく、自分の長所・短所をよく理解し、時に応じて他の人に助けを求めたり、専門家の意見に従って薬を利用することができるスキルを身につけることが重要であるというお話も伺いました。
  また、当事者と家族の居場所についてのビデオを通して、当事者の方の「現実には理解してもらえる人がいない(仲間はいない)」といった声を聴き、たくさんの方が胸を締め付けられました。親のメンタルケアは子どもに直結するお話も伺い、ピアカウンセリングなどの重要性など改めて考えるご講義となりました。
  講義の最後に質問の時間を設けられ、ピアカウンセリングについてや、保育現場でのサポート方法など、内容に沿って丁寧にお答えいただきました。
  「高田先生のお話はいつも心が温まります。」、「家族として母親として子ども達を理解し、彼らの気持ちに寄り添い、社会に出て、生きづらさを少しでも楽にさせてあげたいなとより強く思えました。親がまず理解してあげないと、当事者本人がつらいんだなと心がいっぱいになりました。」との感想をいただいています。たくさんのヒントをいただけた講義となりました。

発達障がいボランティアサポート事業「発達が気になる子どもと家族への支援のあり方」1回目

2017-06-14

発達障がいボランティアサポート事業「発達が気になる子どもと家族への支援のあり方」1回目

  6年目を迎える、平成29年度の発達障がいサポート事業(14講座26回)が始まりました。28年度は1,626名の方が受講され、市民の皆様の関心の高さがうかがえます。
  今年度も、この事業の発案者であり、長年小児科医として発達障がいの子ども達とご家族を支えて来られた、神戸大学大学院教授の高田哲先生の講義でスタートしました。
  2回連続講座の第1回目は、発達障がいの概論や最新の定義、特徴等をわかりやすくご講義いただきました。また、講師がこべっこランドで指導されている極低出生体重児と保護者のための「YOYOクラブ」の活動から、異年齢児との関わりをもち、大きく育った子どもをみて我が子への見通しをたてられるよう、そして保護者・家族支援の留意点なども学びました。
  また「子どもの行動観察」のポイントや方法について視聴覚教材を用いながらのご講義は分かりやすく、熱心に見入る受講者がたくさんおられました。そして、早期発見の持つ意義、支援に必要な視点、子どもの発達について理解を深めることができました。
  受講後アンケートには、質問とともに、「丁寧な講義であり、先生ご自身の思いも聞けたり嬉しい気持ちで聞けた研修でした」「先生のお話で、今までより発達が気になる子どもに関心をもち、もっと知識を深めたいと感じた」という感想や2回目への期待の声が数多く寄せられました。 

パパとキッズのシェフ修行「絶品☆俺んちの親子丼」

2017-06-14

パパとキッズのシェフ修行「絶品☆俺んちの親子丼」

  今年度の新規講座、お父さんとお子さんがプロからお料理を習う”修行”をして、出来上がった料理をお母さんに振る舞うという料理教室を行いました。
  ”修行”したメニューは男飯!らしく「俺んちの親子丼」の他、「お出汁パッツァ」とお母さんのためにエディブルフラワー(食べるお花)で飾った「マグロのサラダ」の3品です。
  お父さんと力を合わせて、トマトを切ったり、卵をふんわり流し入れたり・・四苦八苦?しながら作りました。作ったお父さんと子ども達、試食したお母さんも笑顔いっぱいで楽しく食べることができました。 お家でもまた作ってくれるかな?!

ちびっこシェフの母の日レストラン

2017-06-14

ちびっこシェフの母の日レストラン

  今年の母の日に合わせて、きょうだい二人で協力してお母さんのためのランチ作りにチャレンジしました。お母さんは子ども達がお料理を作っている間は、ハーバーランドで自由な時間を満喫してもらい、お料理が出来上がる頃に戻って来ていただきました。子ども達はいつも以上にきょうだいで力を合わせて、お母さんのために素敵な料理を作るために頑張りました。
  約1時間半かけて「パングラタンと春キャベツのサラダ」をレストラン風にワンプレートに盛り付け、お母さんに振る舞う姿はまさにちびっこシェフ。とても誇らしげな表情でした。お母さん達からは、子ども達のつくった料理の出来栄えに歓声が上がり、いつものお料理教室とは違った雰囲気で食事を楽しむことが出来ました。

ハンドベルにチャレンジ

2017-06-14

ハンドベルにチャレンジ

  4月から毎月実施されている「ハンドベルにチャレンジ」。ドイツ製のハンドベルを使って正しい持ち方やならし方をマスターし、素敵な音色を響かせます。音楽スタッフが丁寧に指導するため、初めての人でも安心してご参加いただいています。普段、なかなか触れることがないドイツ製のハンドベルにチャレンジ!継続してご参加いただいてる方もいらっしゃいます。幼児クラス、小学生クラスに分けているので、子どもたちにとっても参加しやすい環境ではないかと思います。
  イベント案内やホームページを見ていただいて要チェック!またのご参加をお待ちしております。

ゴールデンウィークこどもまつり

2017-06-14

ゴールデンウィークこどもまつり

  毎年恒例のこべっこランド・ゴールデンウィークこどもまつり!今年、こべっこランドは30周年ということで、玄関ホールでは、「Welcomeカーモ」がみなさんをお出迎えしました! 
  ホールでは巨大スライダーなどで体を思いっきり動かして遊べる「アクティブワンダーランド」を開催。スライダーのスピードもたっぷり味わって笑顔いっぱいの時間でした。その他にも日替わりイベントとして、「ジャスパー瀧口のマジックショー」を開催。巨大風船の中に入るマジックなどに子どもはもちろん一緒に見ていた保護者までがアッと驚かされ、会場は大盛り上がり、笑い声が絶えない時間でした。  その他にも「どうようコンサート」や「リブロック遊び」「クッキング」などいろんなジャンルの遊びが体験でき、今年のゴールデンウィークは子どもから大人までが楽しい時間になり、家族の思い出が増えました。

第9回指導者向け講習会「かば☆うまのあそびましょーよ講習会」

2017-03-11

第9回指導者向け講習会「かば☆うまのあそびましょーよ講習会」

  こべっこランドでは毎年、地域で子育て支援に携わっている指導者の方を対象に、講習会を実施しています。9回目を迎える今年は「うたあそび」をテーマに、昔こべっこランド学生ボランティアで活躍され、現在保育士の‘かば☆うま’さんを講師にお迎えし実施しました。
  かば☆うまさんのミニミニコンサートから始まり、保育で実際におこった子ども達とのやりとりからうたが生まれ、保育現場でこんな風に使っているなどのエピソードを伺い、楽しい時間を過ごしました。グループワークでは、小グループになり「ふゆ」をテーマに話し合い、それに振りまでつけて発表しました。「気負わずに楽しく親しみやすい雰囲気でうたあそびの楽しさを伝えてもらった」等の感想をいただきました。
  今回の学びを、ぜひそれぞれの活動の場で活かしていただきたいと思います。

第30回こべっこランドこども卓球大会

2017-03-11

第30回こべっこランドこども卓球大会

  この大会は、児童館の子どもたちが卓球に親しみ、ほかの学校の生徒と交流できる場として始まりました。当時はこべっこランド7階のこべっこホールを会場に、約160名の参加者が集まりました。今では小学生の個人戦では全国で最大規模の卓球大会になりました。
  第30回の記念大会となる今回は過去最多の2,200人を超す申し込みがあり、運動が苦手な子どもや、大会をきっかけに卓球を始めたばかりの子どもも、この日をめざして日々の練習に励んできました。一生懸命に練習したことは、子どもたちにとって大切な経験となることでしょう。
  参加してくれた子どもたち、応援に駆け付けた皆さん、大会運営役員の先生方、神戸レディース卓球連盟の皆さん、後援・協賛してくださった団体・企業の皆さん、これまで歴史ある大会に関わったすべての方々に、職員一同、感謝の思いでいっぱいです。

こべっこパーク「みんなであそぼう!ボールパーク」

2017-03-11

こべっこパーク「みんなであそぼう!ボールパーク」

  大学生主体のイベント「こべっこパーク」。今回のテーマは「ボールパーク」で、ゴムボールや風船を使って楽しみました。大変多くの子どもたちの参加があり、とても盛り上がるイベントとなりました。
  5歳から小学6年生まで参加できるイベントで、年齢の幅があり参加者にとって難しいと思っていたのですが、上級生が下の子どもたちをひっぱっていてとてもスムーズに実施できました。チームにわかれた時も初めて会ったお友だち同士がほとんどの中、ずっと前から知り合いだったかのように一体感がありました。
  今年度の実施は終了してしまいました。ご参加いただいたみなさんありがとうございました。来年度も実施予定ですので、どうぞご参加ください。ボランティアのお兄さんお姉さんが楽しみに待っています。

抹茶と和菓子

2017-03-11

抹茶と和菓子

  茶道の先生をお招きし、自分達で作った関東風のさくらもちを使って、茶道のお作法も教えていただきました。32名の参加者を2つのグループに分けて、お茶をいただくお客様とお抹茶を立ててお茶をおだしするお運びさんを体験しました。
  お客様においしくお茶をいただいてもらえるよう心を込めてお抹茶をたてたり、和菓子をいただくときに、お隣の方に「お先にいただきます」と声をかけたりと茶道ならではの心の持ち方についても教えていただきました。普段の料理教室の雰囲気とは違った心地よい時間の中で、子ども達もしっかりと講師の先生のお話しを聞いていました。
  和の雰囲気を親しむ機会となりました。

発達障がいボランティアサポート事業講座「TEACCHプログラム 第1回」

2017-03-11

発達障がいボランティアサポート事業講座「TEACCHプログラム 第1回」

  TEACCH(Treatment and Education of Autistic and related Communication
handicapped Children)は自閉スペクトラム症(以下ASD)の人とその家族に対する支援プログラムで、日本でも療育機関をはじめ多くの教育や保育の現場で取り入れられています。最近はTeaching Expanding Appreciating Collaborating and Cooperating Holisticからの意味でも用いるようになってきています。
  1回目の講座では、言語の表出が全くない子どもでも、お茶が欲しい時にコップを前に押し出すなど、言語を増やすのではなく‘実用的なコミュニケーション’を増やすことが大切であると知りました。「できない(弱み)」ではなく特性を活かし、‘強み’にするTEACCHの理念を学びました。ASDの子ども達は、対人的相互関係の障がい、言語コミュニケーションの障がい、イマジネーションの障がい(こだわり)の他、感覚過敏などもあるという診断基準についても学びました。ただ生きて、そこにいるだけで大変なストレスがあり、しんどい子がいるというお話に驚きを覚えました。
  DVD「自閉症の人が見ている世界」を視聴し、ASDの一人ひとりの特徴を理解し、個別で評価して行くPLAN (計画を立てる)→DO(やってみる)→SEE(結果を振り返る)→それがだめならもう一度PLAN(計画を立てる)に戻ることが大切であると学びました。そして‘見える化’が有効であるということで、保育環境の整備やスケジュール表の提示など構造化の実例を紹介していただき、ASDの子どもだけでなく、みんなが分かりやすくて便利であることを理解しました。また、2回目のより具体的な指導方法の講義への期待が高まりました。
  受講後アンケートには「映像を取り入れての講義は分かりやすく良かった」「具体的な方法など、ピンとくるものがたくさんあり、早速実践しようと思う」などの感想が寄せられ、実践につながる講義になりました。

発達障がいボランティアサポート事業講座「TEACCHプログラム 第2回」

2017-03-11

発達障がいボランティアサポート事業講座「TEACCHプログラム 第2回」

  TEACCHプログラムの2回目は、自閉スペクトラム症(ASD)の方への支援計画を立てる時の評価について、視聴覚教材(DVD)で学校の準備をする場面(体操服を袋に入れてカバンに入れるまで)を観ながら説明していただき、具体的な課題分析のやり方や課題の選択のポイント、再構造化の例を学びました。再構造化された環境で準備を行うと、母親の手伝いがなくても、ひとりで準備ができ、自信を持ち、自尊感情が育って来るということがよく理解できました。
  行動には理由があり、いつも教室を飛び出してしまう子の例では、原因として先生の説明が分からない、勉強が分からない・できない、いつまで続くのか見通しがつかないなどで、本人の困り感とその原因を探ってみると工夫の仕方が見えて来る。観察して記録することが大切であると学びました。
  最後に、前回のアンケートに出された質問に丁寧に答えていただきました。蛇口の水が流れるのが好きで蛇口の場所からなかなか離れない時はどうすればよいかの質問に、蛇口を見えないようにしてみる、スケジュールにこの時間はお水遊びができる時間を入れてあげるという風に工夫が必要で、色々試してみることが大切であると知りました。
  受講後アンケートには「『言葉巧みに話ができるからといって、コミュニケーション表現能力があるわけではない』という話がとても参考になった。特に注意喚起が苦手であるということに、今前にいる子どもが、なぜあのような問題行動を起こすのかが頭の中でつながった」などの感想があり、現場での実践に活かせるヒントをたくさん得ることができました。

ニューイヤー和太鼓2017

2017-02-09

ニューイヤー和太鼓2017

  2017年をお祝いするコンサートを神戸市立須磨翔風高校和太鼓部の皆さんにしていただきました。
太鼓の演奏は勿論、演奏体験や太鼓の関するクイズや親子遊びもあり、とても楽しいコンサートとなりました。幼児は大きな音に泣いてしまうかなと心配しましたが、高校生の皆さんの本格的な演奏に!音に!響きに!参加者全員が聴き入りました。そして日本の伝統的なリズムを堪能し、日本の心の音を大迫力で感じました。
  来年も皆さん是非一緒に体感しましょう!

児童館年賀状展

2017-02-09

児童館年賀状展

  お正月の恒例行事『児童館年賀状展』を、今回も年末から1月25日までこべっこランドと花時計ギャラリーでおこないました。市内の22か所の児童館や学童保育コーナーの児童による450点もの作品が集まりました。
  今年の干支『酉(とり)』にちなんで、おりがみで折ったものや、ふわふわの羽根を使用したもの、卵の殻を砕いてはりつけたものなど、さまざまな『とり』が大集合しました。また、画用紙のまわりも羽子板や松竹梅で飾ってあり、展示場所が一気にお正月の雰囲気にかわりました。
  最近は年賀状を送ることが減ってきているようですが、日本の良き風習としていつまでも続けていきたいものですね。来年はどんな作品が届くのか、今から楽しみです。

カーモまつり『スペースアドベンチャー』

2017-02-09

カーモまつり『スペースアドベンチャー』

  テーマを「宇宙」に設定し、家族みんなで楽しんでいただこうと開催しました。ホールには、巨大なスペースシャトルが出現!子ども達は、どきどきしながらスペースシャトルに乗り込んでいました。また写真コーナーでは、フライトスーツを着て記念撮影をすることができ、本物さながらのポーズを決めて楽しんでいました。
  音楽スタジオでは、スタジオコンサートが開催され、宇宙をテーマにした音楽やキラキラ光るロケットを作って音楽に合わせて飛ばしたり、造形スタジオでも、からくりロケットをつくる事ができました。館内中のカーモスタンプを探すラリーがあったり、研修室では、カプラを使って、宇宙ステーションを作って遊びました。大人も子供も夢中になる「カプラ」イベントの最後には、カプラの醍醐味、宇宙ステーションをみんなで倒して、素敵な音を響かせていました。
  寒い中、家族みんなで楽しめるイベントになりました。

ちきゅうのめぐみ!いきいき食育組「ウィンナーの飾り切り教室」

2017-02-09

ちきゅうのめぐみ!いきいき食育組「ウィンナーの飾り切り教室」

  伊藤ハムのみなさんを講師にお招きし、ウィンナーの飾り切り教室を開催しました。はじめにウィンナーの種類についての説明を聞いてから飾り切りに挑戦です。今日教えていただいたのはハート、うさぎ、ひまわり、ぞうなど。デモンストレーションを見てからウィンナーを切り、パスタを軸に、目や鼻などは黒ゴマをつけて仕上げていきます。包丁の扱いに気をつけながら、教えてもらった通りにすると意外と簡単に!!かわいい飾り切りが完成です。
  細かい切り込みは大変でしたが、出来上がると思わず「できた!」の歓声が各テーブルから聞こえてきます。同じように作ったようでも、ひとつひとつ形や表情などが違っていて親子でかわいいねと話したり、友達と比べたり・・・、和気あいあいとした雰囲気で笑顔もいっぱい。
  みんなで作った飾り切りはピザにのせて試食!親子で楽しみながら心もお腹も満たされた1日となりました。(今回の活動は伊藤ハムの食育活動の一環として食の大切さを知って頂くために実施しています。)

発達障がいボランティアサポート事業「ソーシャルスキルトレーニング」

2017-02-09

発達障がいボランティアサポート事業「ソーシャルスキルトレーニング」

  ソーシャルスキルとは、他の人とお互いに気持ちよく過ごせるように、人間関係に関する知識と具体的なコツや技術を使いこなす力です。感情処理のスキル、異性とつきあうスキル、攻撃に代わるスキルなど100項目の社会的スキルがあります。親や大人が教える躾と重なる部分も多く、集団の場で自然と学習します。しかし、自ら学ぶ力が弱い子どもは、ソーシャルスキルを意図して教えられないと身につきません。 
  ソーシャルスキルを身につけるには「注意」「記憶」の積み重ね、見たり聞いたりしたことを理解できる「認知」の力が必要となります。一人ひとりの子どもの発達年齢、生活年齢、認知特性、行動特性の4つの側面を踏まえた指導が必要となります。少し頑張ればできそうなものを進めてあげる、自信が持てそうなことをさせてあげる、これなら得意なものをつくることが大切であると学びました。
  最終的には、一人で住んで、一人で仕事をして行くためにはどのような能力が必要かを考え、「教えてください」、「助けてください」は言っていいことを知らせてあげることが大切であると知りました。見守っているだけでは育たない、意識的な働きかけが必要で、「本当は子どもが困っている」ということが理解できました。
  受講者の方々からは、「初心者にも分かりやすく、ためになるお話を聞かせていただけた」「今まで自分の保育でぼんやりと『どうすればいいんだろう』」と思っていた部分がかなりはっきりと分かり、目標に向かって子どもに接することができそうだ」「『あせらずに、成功体験を!』という言葉を常に心にとめて子ども達に関わって行こうと思う」などの感想が寄せられました。

療育講演会「発達障がいをポジティブに生きる 当事者として・母として 」

2017-01-14

療育講演会「発達障がいをポジティブに生きる 当事者として・母として 」

   平成27年度に引き続き「発達障がいの当事者」をテーマに実施しました。今年もこべっこホールが満席になる盛況ぶりで、テーマへの関心の高さがうかがわれました。
   第1部の基調講演では、大人になってから発達障がいと診断された笹森理絵氏(神戸市発達障害者ピアカウンセラー)より、当事者の方の感じている世界や母としての思い等を、写真やイメージを使った映像とともにわかりやすくお話しいただきました。また、支援の具体的なヒントもいただき、発達障がいへの理解が深まりました。
   第2部は神戸親和女子大学の大島剛教授と笹森さんの対談を行いました。参加者からの質問をもとに保護者へのアドバイスや制度・障がい告知等についてお話しいただき、保護者、支援者それぞれたくさんのヒントや気づきをいただきました。参加された方からは「心にひびく講演会だった。また笹森さんのお話を聞きたい」「親として子どもを信じ一緒に過ごして行こうと思った」「夫婦で参加、夫は日々の疑問や葛藤が解決したと喜んでいる」「自分の子育てを振り返り、自分を変えるきっかけになった」等の感想が寄せられました。
   今回も講座と並行して2歳から4年生までのお子さん15名の託児を行いました。長時間の保育でしたが、療育事業の学生ボランティアのお兄さん・お姉さんとマンツーマンで遊んだり、おやつを食べたり楽しく過ごしました。保護者の方からは「託児があったので安心して講演会に参加できた」という声がアンケートにたくさんありました。
   こべっこランドで親も子も有意義な時間を過ごしていただくために、今後も託児のある講演会を続けていきたいと思います。

こべっこマルシェ 子どもスタッフになろう!

2017-01-14

こべっこマルシェ 子どもスタッフになろう!

   神戸市内にある障がい者施設の皆さんにご協力いただき、子どもスタッフが利用者の方と一緒に自社製品を作り、マルシェでの販売を行いました。
   子どもスタッフはそれぞれの施設毎に分かれ、普段の様子やお仕事の内容などを教えてもらったり、利用されている方や施設の職員さんと一緒に自分たちのお店で販売する商品や、POPなどを作って、「こべっこマルシェ」での販売に全力を注いでいました。子どもスタッフとして参加してくれた子どもだけでなく、マルシェを通して商品を購入して下さった来館者の多くの方に障がい者福祉施設を知る機会となったのではないでしょうか?
   こべっこランドだからできる楽しみながら学ぶ福祉活動になりました。

親子でチャレンジ「しめ飾り作り」

2017-01-14

親子でチャレンジ「しめ飾り作り」

 年末最終日、親子でしめ飾り作りを体験しました。先生からウラジロや橙を飾る意味を教わった後、まずは束ねたわらを霧吹きで湿らせ、木づちでたたき柔らかくします。半分ずつ絞るように編んだ藁を1本にねじり、リースのような形にします。ここが親子の力の見せ所!精一杯支える役と、力一杯ねじる役、息を合わせて頑張りました。出来上がったしめ飾りはどれも特別なべっぴん(別品)になりました。
  参加した方は普段できない体験ができたと大変喜んでいただきました。親子でいいお正月の準備ができました。

ドキドキこべっこクリスマス

2017-01-14

 ドキドキこべっこクリスマス

   今年もこべっこランドに登録している大学生ボランティアが考案したクリスマスイベントを開催しました。学生たちが自分達で考え、手作りした人形劇、歌、ゲーム、ダンスをしてみんなで盛り上がりました。
   サンタさんがプレゼントを届ける時にそりから落ちてしまって、サンタさんが帰ってこれる目印になるように、ツリーを光らせるというストーリー。そのツリーを光らせるためには、「お友だちの楽しい心」が必要。見事、最後にはツリーがピカピカに光り、サンタさんは帰ってくることができました。子どもたちのダンスは、保護者の方も見ていて楽しい気持ちになったのではないでしょうか。たくさんのご参加ありがとうございました。

赤ちゃんとママのストレッチ&ヨガ

2017-01-14

 赤ちゃんとママのストレッチ&ヨガ

   ヨガの要素を取り入れながら、親子や参加者同士の交流を深める目的でヨガ講座を開催しました。ヨガの指導者養成校「アヤボディアーキテクチャ」より講師の先生をお迎えして、今回は6ヶ月から1才6ヶ月の赤ちゃんと保護者の方対象に産後にピッタリのヨガを教えていただきました。
   赤ちゃんを抱っこしながらできるポーズから、何人かで組みながらのポーズなど、いろんなスタイルがあり、体が思うように動かなくてもお母さん同士ワイワイ楽しみながらストレッチをしました。赤ちゃんが転がって横の人にぶつかってもお互いさま。ほぼ同じ月齢の赤ちゃんばかりで気兼ねすることのない空間です。お友達も多くなり、1回目の終了後は、バラバラに帰る人が多かったのですが、最終回はグループで帰る人が多くなっていました。
  体を動かしてリフレッシュすることができ、しかもお友達もできるというお得な講座でした。

ハンドベルコンサート

2017-01-14

ハンドベルコンサート

   10月1日からメンバー20人でスタートしたハンドベルクラブ『リトルリンガーズ』の成果の発表のコンサートを行いました。
   10回の練習期間でしたが、小学生は運動会・音楽会シーズンとも重なり、全員がそろって練習できたのは、コンサート当日を含めたったの2回だけでした。それでも本番はみんなで力を合わせて、とてもきれいなハンドベルの音色を見事に重ねることができました。見てくださった方にも、厳かな雰囲気のクリスマスを楽しんでいただけたと思います。
   3学期も1月からの練習の成果をスタジオコンサートでお披露目します。ぜひ、きれいな音を聞きに来てくださいね。

クリスマス スタジオコンサート

2017-01-14

クリスマス スタジオコンサート

 今年のクリスマスコンサートは、どの時間も満員で熱気あふれる盛り上がりになりました。みんなが大好きなクリスマスソングを歌ったり、カスタや鈴を1人ずつ持って『あわてんぼうのサンタクロース』の合奏を楽しみました。今年のメインは“カップス!”です。スタッフの見事な演奏を聞いた後、紙コップを工夫した自分のカップスを作り、みんなもいざ!挑戦です。『ジングルベル』の曲に合わせて、みんなの気持ちが1つになるような、床に響く軽快なリズムを体感しました。
  とても楽しいクリスマスを過ごすことができました。

きらきらルーム 

2017-01-14

きらきらルーム 

   こべっこランドでは、発達がゆっくりなお子さんと保護者のみなさんが安心して楽しく過ごせる場所として、「きらきらルーム」を実施しています。
   保育や心理学を学ぶ学生ボランティアがサポートしながら、ボールプールやすべり台等の大型遊具、ままごとやブロック等の幼児向け遊具で、親子一緒に遊ぶ「自由あそび」と、講師を交えて保護者同士の交流をする「みんなでトークタイム」からなります。トークタイムのメイン講師として、神戸親和女子大学教授の大島剛先生にお越しいただき、保護者同士の話の中で出てきた質問等に分かりやすくアドバイスをいただいています。
   参加者の方からは「気軽に集える場であり、安心して遊ぶことができる」、「大島先生の話をゆっくりと聞くことができ、とても参考になる」といった感想が寄せられています。12月17日の「きらきらルーム」にも、たくさんの子どもたちと保護者の方が遊びに来られ、好きな遊びをそれぞれのペースで楽しんでおられました。
   きらきらルームは概ね月1回程度、土曜日に実施しています。(夏休み期間中のみ週1回程度、木曜日に実施)詳細はお問い合わせください。

親子クック(かわいい豚まんとミニラーメン)

2016-12-07

親子クック(かわいい豚まんとミニラーメン)

  親と子2人11組でかわいい豚まんを作りました。小麦粉をまぜて生地を作るところから始まり、あんを包んだ白い生地の上に、ピンクに色づけした生地で耳と鼻を付けました。作り手によって、さまざまな表情の「かわいいぶた」が出来上がりました。
  各自名前の書いたシートにのせて蒸している間に、野菜たっぷりのミニラーメンも作りました。「いただきます」の前には、出来上がった「かわいいぶたまん」の撮影会になっていました。その後、できあがった熱々メニューをみんなでおいしくいただきました。

キラキラ宇宙大冒険@こべっこランド

2016-12-07

キラキラ宇宙大冒険@こべっこランド

  今年も神戸芸術工科大学の皆さんによる大型造形ワークショップを「キラキラ宇宙大冒険@こべっこランド」と題して行いました。今年のテーマは「宇宙!」 大きな宇宙怪獣やUFO、ミニ宇宙人をみんなで作りました。何といってもこのワークショップの魅力は、できた作品を蛍光塗料で仕上げることです。塗料を塗った作品にブラックライトをあてると・・・みんなの作った作品が見事に幻想的な宇宙となって、こべっこホールに浮かび上がりました。
  毎年楽しみに参加してくれるお友だちも多いこのワークショップに、来年はぜひ参加してみてくださいね。

KOBE☆はたらキッズ 働く大人が先生だ!夢を探しにでかけよう

2016-12-07

 KOBE☆はたらキッズ 働く大人が先生だ!夢を探しにでかけよう

  “勤労感謝の日”に、約300人が参加した子ども達の将来の夢と、人のために働くことの大切さを伝えることを目指したイベントです。
  「声優」「バーテンダー」「野菜ソムリエ」「義肢装具士」「左官技能士」「フローリスト」「百貨店店員」「美容師」「看護師」「消防士」などのプロの職人さんに実際のお仕事をとても丁寧に指導していただきました。
  はじめての体験にドキドキしながらも、将来なりたい職業の体験ができた!夢が見つかった!もっとやりたかった!と、参加者はとても楽しみながら体験することができたようです。

第43期学齢期子育て講座

2016-12-07

第43期学齢期子育て講座

  9月13日から11月8日の火曜日に家族支援研究会(代表:武庫川女子大学文学部教授 倉石哲也氏)の方々を講師に学齢期子育て講座が実施されました。43期となる今回の講座には4歳から12歳のお子さんを持つ保護者の方が15名参加されました。学齢期の子どもの育ちやほめ方・叱り方を学び、日常生活で繰り返し起きている場面や困っている場面を4コマ漫画に描く「わが家の4コマ劇場」や子ども役と親役になり、それぞれの気持ちを体験する「ロールプレイ」などのワークを通して、子どもへの共感性を高めたり、子育てのヒントを見つけたりしました。
  7回の講座を終えられた受講者の方々には、「すぐにイラッとなるところを少し落ち着いてから子どもに話せるようになった」「自分の気持ちを客観的に見て、子どもの立場にも立って、心に余裕が持てるようになった」「子どもに少し優しい気持ちで接することができるようになった」等の気づきがあり、子育てについて見直す良い機会になりました。
  家族支援研究会では学齢期子育て講座の他に思春期や就学前のお子さんをもつ保護者の方を対象にした講座も実施していますので、ぜひご参加ください。

ヘルシーおやつクッキング

2016-12-07

ヘルシーおやつクッキング

  神戸女子短期大学の学生さんを講師にお招きし、ヘルシーおやつクッキングを開催しました。今回は「さつまいもとかぼちゃの蒸しパン」「ちりめんじゃことチーズのピザ」「ひじきクッキー」子どもたちはお姉さんたちに教えてもらいながら3品を順序よく作っていきました。初めての子もいましたが、ヘラの持ち方や生地の混ぜ方などからていねいに教えてもらい、とてもおいしいおやつを作ることができました。
  焼いたり蒸したりしている間にはバランスの良い食事『ま・ご・は・や・さ・し・い』のお話や、大豆からおからと豆乳ができるまでの実演もあり、学びにもなりました。
  お姉さんとの会話や作る過程、すべてが楽しく、終始笑顔で、そして保護者の方は普段食べないひじきやピーマンなどをほおばる子どもを見て笑顔!のヘルシーおやつクッキングとなりました。

神戸高専サイエンスフェスタinこべっこランド

2016-12-07

神戸高専サイエンスフェスタinこべっこランド

  神戸高専の皆さんが、子ども達が楽しみながら科学に興味を持つことができるプログラムを企画してくれました。ホバークラフトの試乗やロボットの遠隔操作、またプラネタリウムでは、手作りのテントの中に入ると様々季節の星空が映し出されました。高専のお兄さんによるアナウンスが始まり、子どもだけでなく大人も一緒に楽しめたイベントになりました。
  今回参加してくれた子ども達の中に、もしかすると未来の高専生が誕生するかも!その子どもがまた、このようなイベントでこべっこランドの戻って来てくれたら、うれしいですね。

ぬいぐるみの大冒険

2016-11-10

ぬいぐるみの大冒険

 「何らかの理由があって外に遊びに行くことが困難な子どものぬいぐるみ」を対象にイベントを実施しました。子どもたちが大事にしているぬいぐるみたちがこべっこランドなどで遊び、遊んでいる写真をうつし、アルバムを作りました。
  ぬいぐるみ達は、こべっこランドのプレイルーム、コンピューター図書ルーム、音楽スタジオ、トレーニングルームなどでたくさんあそび、夜には神戸の夜景も見ました。ぬいぐるみたちは家に帰って、子どもたちと冒険のお話しができたでしょうか。
   このイベントが、子どもたちの心に寄り添えるものになっていれば幸いです。

赤ちゃんとのふれあい講座

2016-11-10

赤ちゃんとのふれあい講座

「赤ちゃんとのふれあい講座」では、9月1日から10月20日の約2ヵ月間、生後6ヵ月前後の赤ちゃんとお母さん10組が毎週元気に通って来られました。前半はお名前呼びや赤ちゃん体操を通した親子のふれあいの時間。後半は赤ちゃんの発達に関する講義やグループディスカッションを行い、お母さんたちが日頃「知りたい!」と思っている様々なことを学ぶことができました。
   講義やグループディスカッションの間は、同室でスタッフやボランティアがお子さんのシッティング(保育)を行うため、お母さん方もゆっくりと講座に集中することができました。ファミリーデイでの赤ちゃんチェンジなどの体験もあり、回を重ねるごとにお母さん同士のお話も弾み、育児に関する様々な悩みを話し合うことができました。

発達障がい支援者サポート事業講座「言語療法」 2回目

2016-11-10

発達障がい支援者サポート事業講座「言語療法」 2回目

  言語療法の2回目は、集団指導についてのお話を伺いました。子どもの行動をまず分析することから始めます。たくさんのおもちゃの中でどれを選んで良いか分からない(不注意)、動きたくて仕方ない、注意されても止まれない(多動)、他の子が使っていたおもちゃが欲しくて取ってしまう(衝動性)、他の子の気持ちなんて分からない(対人・社会性)、おもちゃで遊ぶのは終わりで片づけないといけないが、切り替えが苦手(イマジネーション)等分析し、「コミュニケーション」「ソーシャルスキル」「学習」の三つにねらいをおきます。
  集団指導をするためには、「世の中には自分以外の軸(世界)があること」に気づかせることから始めます。また、安心して過ごせる場であること、設定の内容が理解できることが大切であるというお話を伺いました。楽しい雰囲気で、友達がモデルとなって、集団のルールを学んで行くことで、語彙も増え、環境へ適応し、段々と自分の言いたいこと、やりたいことを伝える力も育って来ます。
  幼児期は「できる」「分かる」を経験する時期で、「できないから頑張る」は大人の発想、「できることは頑張る」が子どもの発想ということを学びました。子どもが「できた!」「分かった!」と思える工夫をしなければいけません。ふたば園で実際に使われているスケジュール表、年齢に応じた発語を促す絵本や活動、子どもたちが楽しく成功体験を積んで、自信をもって学習に取り組めるように工夫されたノウハウをたくさん紹介していただき、具体的な支援方法が分かりました。
  受講された方からは、「当たり前を言語化し、それを見えるように区別し、そこに約束をつけて守る。このトレーニングを職場でも取り入れたい」、「先生自身が失敗もたくさんして来たという言葉に励まされた。試行錯誤の日々だが、悩みながら子ども達との共感を大事に、就学、そして子どもの将来につなげられるよう頑張りたい」と好評でとても満足度の高い講座になりました。

発達障がい支援者サポート事業講座「言語療法」 1回目

2016-11-10

発達障がい支援者サポート事業講座「言語療法」 1回目

  第1回目の講義は、就学前の子ども達の言葉の発達と支援の視点について詳しくお話していただきました。「うちの子まだ言葉がでません」と悩んでいらっしゃる親御さんは多く、子どもからの「これなあに?」(命名要求)の指差しにはシンプルな単語だけで応えるなど「理解できる言葉を増やす」ことが大切であると学びました。
  また、子どもが言いたいことを言葉にして聞かせてあげること「『あー』って、ほんとは『にゃー』って言いたかったのかな」、意味が分からなくてもまねをする等“子どもの声に応じる”ことはとても大事だと教えていただきました。
  やってはいけないと分かっているが、叱っても繰り返してしまうことが多い子がいます。手が出るような状況をつくらないことが大切であるとのお話を伺いました。「友達をたたきません。自分の椅子に座りましょう」と直接的な表現で話します。“分からなさ”を経験し過ぎると“聞かない”ことを学習してしまう、分からないことに馴れてしまうということに気づかされました。曖昧な表現、比喩は分かりにくいということを教えていただき、折り紙の場合、「お山をもって折ります」→「この尖った所を角と言います。角を持って折ります」のように、子どもが理解しやすい言葉かけの工夫(名詞を入れて話す)が必要であることを学びました。
 最後に構音訓練についての専門的なお話を伺いました。水を口にふくませての実習やストローを用いての実習を通して、指導の仕方を学びました。受講者からは「言葉をなおすというよりコミュニケーションの楽しさを第一に伝えて行くことが大切だというお話が心に残った。次回の講義も楽しみです」という感想が多数寄せられました。

こべっこパーク「わっしょいわっしょいおまつりだ」

2016-11-10

こべっこパーク「わっしょいわっしょいおまつりだ」

   こべっこパークは、大学生ボランティアによるイベントで、今回のテーマは「おまつり」でした。今回の対象年齢は0歳からだったので、たくさんの方にきていただきました。魚釣り、ボーリング、射的、パターゴルフ、写真コーナーのお店がありました。持って帰れる景品もあって、子ども達はとてもうれしそうな表情でした。大学生達が考案し準備したものを、親子で楽しんでいる姿を見て、大学生達も達成感も得ることが出来ました。また、子どもだけでなく大人の人も楽しんでくれました。特にパターゴルフ・・・。
   こべっこパークの対象年齢は、イベント内容によって変わります。対象年齢の方は、ぜひまた遊びに来てください。

お父さんと作ろう!おもしろロボットワークショップ

2016-11-10

お父さんと作ろう!おもしろロボットワークショップ

 6月に実施した「親子で作ろう」の第2弾。今回はお父さんのかっこいいところを子ども達に見てもらえるよう「お父さんと作ろう!おもしろロボット」として開催しました。応募多数で、沢山のお父さんにも興味を持っていただいたようです。 
 子ども達はもちろん、お父さんも真剣そのもの!で力を合わせた2時間。出来上がったロボットはそれぞれ個性豊かで親子の表情も満足そうでした。ロボットを囲んだ楽しい時間が、お家に帰ってからもきっと続いたことでしょう。皆さんも是非次回、ご参加ください。

こべっこdeハロウィン

2016-11-10

こべっこdeハロウィン

  10月22日(土)・23日(日)は、こべっこランドがハロウィン一色に!!アイテム工房ではマントやメガネをつくることができ、館内は仮装をした子どもたちでにぎわいました。かわいい姿を写真におさめようと1階エントランスのハロウィン装飾コーナーや7階の写真スタジオコーナーもたくさんの親子でにぎわいました。家から仮装してきた子どもも多く、年々ハロウィンの熱気は高まっているようです。
  今年はハーバーランドの5施設と連携し、スタンプラリーを実施。合言葉「トリックオアトリート」でキャンディをもらう企画で、小さな幼児さんもお母さんと一緒に合言葉を唱えて、うれしそうにキャンディをもらっていました。他にもコンサートやクッキーづくりなどがあり、こべっこランドとハーバーランドの街をめぐり、1日中楽しめるハロウィンイベントとなりました。
 これからもこべっこランドは楽しい企画がいっぱい!ぜひホームページでご確認ください。

わくわくコンサート みーつけた!

2016-11-10

わくわくコンサート みーつけた!

  今年も神戸市室内合奏団にお越しいただき弦楽四重奏を楽しみました。アンパンマンのマーチやトトロの「さんぽ」、ドラえもんなどみんながよく知っている曲をたくさん演奏。歌詞つきで一緒に歌うこともでき、小さなお子様も退屈することなく終始楽しめました。そして恒例のバイオリン体験は相変わらず人気で列ができるほどなのですが、それに加えて今年はバイオリンを一緒に演奏できる企画が登場! はじめてバイオリンに触る子どもでもわかりやすく教えてもらって、「エトピリカ」という曲を演奏することができました。観客も保護者も見事な演奏に感嘆の声、そして拍手!参加した子どもたちは、「楽しかった!」と感想を述べていました。
  来年もみなさまに楽しんでいただける企画をしていきます。お楽しみに♪

ALT(外国人英語指導助手)の先生と英語で遊ぼう!

2016-10-13

ALT(外国人英語指導助手)の先生と英語で遊ぼう!

  国際都市神戸にちなんでこべっこランドでは異文化に触れることのできるイベントを行っています。そのうちの1つ、英語に親しみながら参加者が交流を図れる「ALT(外国人英語指導助手)の先生と英語で遊ぼう!」のイベントを開催しました。市内小中学校の外国人講師15名をお迎えし、ダンスやゲーム、歌などを教えてもらいました。
  会話などは全て英語で進行されましたが、身振り手振りのジャスチャ―に英語を照らし合わしながら集中して聞くと意味が理解でき、はじめは緊張していた子どもたちも、すぐに遊びに熱中していました。「YMCA」や「ホーキーポーキー」、「船長さんの命令」や「カラータッチゲーム」など盛りだくさん!楽しい時間はあっという間に過ぎ、「Good bye」の歌でお別れをした後も会場に残って、先生とトークを楽しんでいました。「See you next year!」来年も楽しみです!

たのしいあきまつり

2016-10-13

たのしいあきまつり

  今年のこべっこランドのあきまつりは、NPO法人社会還元センターグループわのみなさんが、昔遊びを中心としたたくさんのお店をしてくれました。皿回し、妖怪ホイホイ、輪投げ、けん玉、コマ回し、紙トンボ、おりがみゴマ、お手玉、はねカエル、バルーンアートなど盛りだくさんでした。お家に持って帰れるものもたくさんあり、子ども達は大喜びで、私たちこべっこランドの職員やグループわのみなさんに「見て見て!めっちゃ高くとぶねんで!」と紙トンボを何度も見せてくれました。
  また、皿回しやこま、けん玉などは、大人も夢中になって楽しまれていました。おまつりの途中には、ホールの大きなスクリーンに映し出された紙芝居の時間もありました。みんな、きちんと座って真剣に見ていました。
  たくさんのご参加ありがとうございました。

発達障がい支援者サポート事業講座「感覚運動」2回目

2016-10-13

発達障がい支援者サポート事業講座「感覚運動」2回目

  感覚運動2回目は初めに「落ち着きがない」、「ぼんやりしている」、「姿勢が崩れやすい」、「乱暴・かんしゃく持ち」などのちょっと気になる子どもの行動と感覚統合の関係についてと、気になる行動に関係する触覚過敏や重力不安、低反応の子どもにどのような活動をすれば良いかを学びました。実際に子どもを指導している場面をDVDで見ながら説明をしていただいたので、とても分かりやすく、理解を深めることができました。
  その後、5つのグループに分かれてトランポリン、ハンモックなどの遊具を使って、重力不安(こわがり)や低反応(強い刺激を求める)の子どもへの運動プログラムを考えました。グループの中で、指導者役、子ども役、説明者を決め、与えられた課題(重力不安の子→スクーターボードで最終滑ることができるようになるなど)を参加者みんなで考えました。日頃、支援学校、放課後等デイサービスなどで子どもたちに関わっている専門職のみなさんが活発な意見交換をしながらプログラムを完成させました。
  グループ発表後、講師から「はじめと終わりをはっきりさせる」、「見通しが立つ課題を用意する」、「無理にさせず、楽しくできる」など具体的なアドバイスや発展的なプログラム案を教えていただきました。「グループ内で話し合うことによって、自分にない考えを聞くことができ、良かった」「実際にやってみることで分かることが多くあり、とても勉強になった」などの感想が寄せられ、現場での実践に繋がる研修になりました。

高校生によるサイエンス教室「ういたりしずんだりのふしぎ」

2016-10-13

高校生によるサイエンス教室「ういたりしずんだりのふしぎ」

  おもしろい実験を高校生と一緒に体験しながら、浮力に関係する現象を学びました。講師を務めるのは、神戸高校自然科学部化學班の高校生たち。小学生に分かりやすく興味を持ってもらえるようにと、プログラムの構成から準備。当日の進行まで高校生たちの手で事業を行いました。人気のあるプログラムに当選した参加者たちは、パソコンを使った映像や目の前で行われる実験に興味津々。最後には、自分達で浮沈子を作りました。高校生たちが一生懸命小学生のために考えてくれたプログラムです。そんな思いと一緒にこの機会を通して、参加者の子ども達が高校生になってまたこべっこランドで活躍してくれるとうれしいですね。

発達障がいボランティアサポート事業講座「音楽療法」2回目

2016-10-13

発達障がいボランティアサポート事業講座「音楽療法」2回目

  音楽療法2回目は前回のアンケートに寄せられた「音楽療法の効果はどれくらいでみられるか?」「曲選び、ピアノ・リコーダーの演奏法、事例等教えて欲しい」「家庭でできることはありますか?」等の質問に一つ一つ丁寧に答えてくださいました。受講者の方からは本当にたくさんの質問が出され、音楽療法をしっかり学びたいという意欲が伝わって来ました。
  発達障がい児のアプローチに「音楽」が効果的な理由として、初期段階では視覚受容より聴覚受容の方が使われやすいこと、打楽器を中心とした楽器類が、振動感覚的・聴覚応答性があり、最重度の子どもでも喜ばれること、音楽活動そのものが、対人的集団的意識を持ちやすいこと、音楽は始まりと終わりが分かりやすいことを教えていただきました。
  その後、先生が関わって来られた脳性麻痺のお子さんのDVDを見せていただきました。最初寝たきりであまり反応がなかったお子さんが、音楽療法によって徐々に成長して行き、座ってピアノを弾くまでになった姿は感動的でした。2歳自閉症児の集団プログラムの流れや目的などについても教えていただきました。また具体的に有効な楽曲を教えていただくなど音楽療法への理解を深めることができました。
  受講後のアンケートには「生活や遊びの中にたくさん音楽を取り入れながら子どもの力を引き出すことができることが分かった」「‘音楽’を一つのツールとして子どもと楽しく関わることができればと思う」「音楽に親しみ、子ども達と共に音楽を楽しんでいきたい」などの感想が寄せられました。ぜひ職場やボランティアの場で、今回の学びを活かしていただきたいと思います。

発達障がい支援者サポート事業講座「感覚運動」3回目

2016-10-13

発達障がい支援者サポート事業講座「感覚運動」3回目

  感覚運動3回目は、「両手を使う動作が苦手」、「身体左右が混乱」「利き手・利き目の確立が不十分」、「身体模倣・ダンスが苦手」、「タイミング動作が苦手」などの子どもたちのちょっと気になる行動を感覚統合の視点から説明していただきました。その後、子どもにどのような活動をすれば効果があるかを講師からお話いただきました。今回も実際の指導の場面をDVDで見ながらの講義だったので、非常にわかりやすく理解を深めることができました。
後半は2回目と同じように5グループに分かれ、ハンモックでボディイメージを高める活動や、サーキットで運動企画(組み立て、リズム、タイミング)の力をつける活動など、課題にあったあそびを指定された遊具で考えました。
  子どもの発達(成長)を木に例えると「感覚」は根っこの部分です。学習力や思考力などは発達の成果である果実の部分です。太いしっかりした根を作るために栄養としての適切な感覚刺激を十分に入れれば、強い樹になり果実がたわわになるということです。
  3回の講義と実習で受講者は感覚統合の理論、具体的な遊具の使い方、運動の種類、アレンジの方法の基礎を学びました。また、子どもの行動を理解する手段としても活用できることも知りました。専門の遊具がなくても毛布やロープなど施設や家庭にある身近な道具を使って実施できることもわかりました。ぜひ、今回の学びを活かし、楽しく遊びながらできる感覚運動を現場で実践していただきたいです。

おじいちゃん、おばあちゃんと作ろう!おすしのケーキとすまし汁

2016-10-13

おじいちゃん、おばあちゃんと作ろう!おすしのケーキとすまし汁

  敬老の日にちなんで、おじいちゃんおばあちゃんと孫とのすてきなひとときを楽しんでいただきました。お料理が得意なおばあちゃんたちも、子ども達と一緒に野菜を切ったり、すし酢を混ぜたりと時間をゆっくり使ってお料理を楽しみました。牛乳パックを使ってすし飯で土台をつくり、きゅうりやたまごでデコレーションしたあとは、出汁をとって作ったすまし汁とおすしのケーキをいただきました。するとそこで、孫たちからのサプライス!!テーブル準備のふりをして、おじいちゃんおばあちゃんには内緒で、感謝の気持ちをメッセージカードに書いていたのです。「なにしてたの?」と聞かれても、「なんもぉー!」とサプライズのためにカードを隠し持っていました。ドキドキしながら渡したカードに、おじいちゃんおばあちゃんたちは、大喜びでした。
  おじいちゃんおばあちゃんにとっても、子ども達にとっても、特別な時間になりました。

おばけやしき「真夜中に行く、世界旅行へご招待」

2016-10-13

おばけやしき「真夜中に行く、世界旅行へご招待」

  毎年恒例のこべっこランドのおばけやしき。今回のテーマは「世界のおばけ」。
  今年もたくさんのおばけ達が登場しました。大人も子どももみんな様々な表情で楽しまれていました。並んでいる時は、「全然こわくないもん!」と言っていた子どもも、いざ入る時になると「いやだーー!!」と言いながら、お家の人にしがみついていました。お家の人もその様子を微笑んで見ておられました。小学生たちも、出口から走って出てきて、大きな声で笑っている子もいれば、びっくりした表情のまま動かない子もいました。
  たくさんの方に来ていただき、おばけ達も喜んでいました! また、来年もお楽しみに・・。

こべっこ寄席 「親子で落語を楽しもう」

2016-09-10

こべっこ寄席 「親子で落語を楽しもう」

  毎年大人気!米朝一門の皆さんによる落語会を開催しました。まずはお囃子の鳴り物を体験で一気に落語の世界観が広がりました。
  桂米輝さんの「つる」を一席聞いた後、桂吉弥さんに落語の解説や出囃子を聞かせていただきました。そのあと、桂吉の丞さん「どうぶつえん」、最後に桂吉弥さんの「かぜうどん」を観せていただきました。
  三世代で参加された方も多く、家族みんなで日本の文化・芸能を間近に感じながら、大笑いした1時間半となりました。

料理が好きになる教室 「ちぎりパン」

2016-09-10

料理が好きになる教室 「ちぎりパン」

  お料理に興味を持ってもらえるよう、作って・食べて楽しい「ちぎりパン」を小学生のみんなで作りました。具材は全部で10種類。おかずパンにはミートボールやプチチーズ、おやつパンにはキャラメルやバナナ等を包み込んで、小さなパンを天板にたくさん並べます。焼きあがったパンはふっくら膨らんでお隣同士くっつき、ポコポコとつながった大きな1つのパンに! 
  中の具材は、いただきますの後、ちぎってからのお楽しみ!! できたてのおみくじのようなパンに、参加した子ども達は歓声をあげながらおいしく試食しました。とても楽しい「料理が好きになる教室」になりました。

中学生プログラム 「歴史が好きになる教室」

2016-09-10

中学生プログラム 「歴史が好きになる教室」

  今年度初めて、神戸市立博物館にご協力いただき、中学生プログラム「桜ケ丘銅鐸のヒミツとミニチュア銅鐸鋳造体験」を行いました。灘区で発掘された銅鐸から、弥生時代の人々の暮らしや、現在でも解明されていない当時の技術の謎の講義を聞いた後、ミニチュアの銅鐸を実際に鋳造してみる体験をしました。チャレンジすること数回、やっとの思いで仕上げた中学生は「いい経験ができた」と 大切に作品を持ち帰っていました。

神戸高専 科学教室

2016-09-10

神戸高専 科学教室

  神戸高専との連携事業として、科学教室「ものの性質を調べよう 酸とアルカリ」「ミニホバークラフトを作ろう」の2つの講座を実施しました。夏休みのプログラムとして、小学校高学年を対象に行っています。
  「酸とアルカリ」の事業では、身近にある物を使って実験を行いました。実験を開始し、ガラスの試験管の中に薬剤を入れた後、変化を観察する姿はまるで小さな科学者でした。子ども達もあっという間に時間が過ぎてしまったようで、とても楽しそうに参加していました。

人形劇公演「鬼のおくりもの」「3匹のくまさん」

2016-09-10

人形劇公演「鬼のおくりもの」「3匹のくまさん」

  今回は人形劇団「クラルテ」さんにお越しいただきました。「鬼のおくりもの」「3匹のくまさん」のお話。どちらの作品も最後まで楽しむことができました。人形たちが、まるで生きているかのように見えることに子どもたちはのめり込んでいました。保護者の方々もその生き生きとした登場人物たちに感動されていました。お話自体もとてもたのしかったのですが、時々みんなで歌ったり、めずらしい楽器の紹介や素敵な音色を聴いたり、子どもたちを飽きさせない工夫がされていました。
  人形劇は「難しいお話」というイメージを持っている方もいらっしゃると思います。しかし、時には大きな声で笑ったり、感動したり、様々な角度で楽しむことができます。次回は11月6日に実施する予定です。皆様のご参加お待ちしております。

音楽療法(1回目)

2016-09-10

音楽療法(1回目)

  こべっこランドの親子教室で長年、療育指導を行われている古川先生を講師に迎え実施しました。「音楽とは?」というお話から始まり、発達障がい児・者、高齢者、終末医療(ホスピス)、精神科、心療内科等あらゆる場面で音楽療法は使われているということが分かりました。
「音楽療法とは?」、何でもいいから音楽を使うことではなく、音楽の持つ生理的、心理的、社会的働きを用いて、心身の障がいの回復、機能の維持改善、生活の質の向上、行動の変容などに向けて、音楽を意図的・計画的に使用すること、‘クライアントの持つ音楽性をセラピストの音楽性で引き出して行く過程である’ことも学びました。
  心拍や脈拍、呼吸、声など人の身体の中にも音楽があるというお話から、多種多様な打楽器を使って、まわりと自分を感じながら「音をつくりましょう」というワークを行いました。目を閉じて耳を傾けると、最初バラバラだった音たちが次第に一体化し、心地良い音楽になって行くことを体感することができました。その場にいないと分からない瞬間、‘つながる時がある’という音楽の不思議さを感じました。
  講座後のアンケートでは、「触ったことがない楽器にも触れ、楽しかった」、「毎日の仕事場で、子ども達と常に音楽と関わりのあることが増えれば何か変わるのではないかと感じた」等の感想をいただきました。次回講座への期待が膨らみます。

発達検査(2回目)

2016-09-10

発達検査(2回目)

  発達検査2回目の講座は、前回受講者より寄せられた質問「K式を行うにはどのような資格が必要ですか?」「検査はどのような環境で行うと良いですか?」等に丁寧に答えていただく形でスタートしました。新版K式発達検査(以下K式)は、本来何のために行っているのかを考え、子どもを検査に合わせるのではなく、検査を子どもに合わせるもので、この子の本来の反応かどうかを吟味して、数字だけにとらわれないように行うものであると前回のご講義の復習をしていただきました。少し勉強したら検査ができるようになると思わないようにとの厳しいお言葉もいただきました。
  今回も5歳男児設定の検査場面(ロールプレイ)のDVDを見ながら、場面ごとにストップして、対象児の反応や、それを受けて検査者(大島先生)が次の場面をどう設定して行くか、といった検査の解説をしていただきながらのご講義は、いきいきとしたライブ感が伝わってくるものでした。
 検査側が保護者と生活の様子等の話をすり合わせることが大切で、お母さんという専門家に対して、K式というツールで近づき、検査終了後すぐにお母さんと話ができる・見立てができることがK式の使い手であるというお話を伺いました。
 「K式について興味が持て、紹介していただいた本を読んでもっと詳しく知りたい」、「講座を聞いて子どもが何を考えて行動しているのか改めて深く理解し、年齢に応じた発達段階もよく理解して行く必要があると感じた」、「DVDのロールプレイも分かりやすく一つずつ解説してくださり良かった」等との多くの感想をいただきました。

発達検査(1回目)

2016-09-10

発達検査(1回目)

  発達検査の講座は、長年新版K式発達検査の専門家として、実践や普及に携わる傍ら、検査者を育成して来られた大島先生によるご講義でした。
  K式のKは京都のKで関西を中心に拡がり、療育手帳の取得や、療育に繋ぐための主要な検査として、全国的にも使用頻度が高い検査となっています。乳幼児から成人までを対象としていますが、乳幼児の発達検査として優れており、早期療育の効用が浸透してきた現在では重要な位置づけにあります。
  大島先生が2歳4か月の女児を対象に実際に検査を行っているDVDを見ながら解説される分かりやすいご講義でした。K式の使い方としては、‘子どもの発達の道筋を理解する’、‘保護者と一緒に発達を語るツールとする’、‘子どもの発達に出合うために使う(発達相談や乳幼児健診に利用する)’ことが重要であるとご説明がありました。
  発達の凸凹が桜前線に似ているという例えは理解しやすく、桜前線は日本のことを知れば知るほど適切な予想が可能となるように、子どものことを知れば知るほど発達のプロフィール(+と?のライン)は見えて来るというお話を伺いました。
  K式は施行順序が決まっておらず、臨機応変に対応することが大切で、子どもが検査に合わせるのではなく、子どもに検査を合わせ、楽しい応答や会話からその子の典型的な反応パターンを見て行く検査です。これは遊びが「仕事」の年齢にはより適切であると学びました。
  終了後、2回目のご講義への具体的な質問が数多く寄せられ、次回が待ち遠しい講義となりました。  

福祉体験「車いすの方の体験談講座」「聞こえないってどんなこと?」

2016-09-10

 福祉体験「車いすの方の体験談講座」「聞こえないってどんなこと?」

  1日目は、障害者ローンボールズ連盟会長の児島さんに車いすで体験したことをお話しいただいた後、みんなで車いすの体験をしました。乗ることと押すことを両方体験することで、車いすの押し方だけでなく、相手の気持ちを気遣うことや細やかな気配りが必要だということを学ぶことができたのではないでしょうか。
  2日目は、NPO法人神戸ろうあ協会の小川先生と酒井先生にお越しいただき、聴覚障害について学びました。見た目ではわからない聴覚障害の方のお話を聞いたり、家での様子をDVDで見たり、コミュニケーションをとるために、手話だけではなく空書や口話で行うことを学んだりしました。今回の体験を通して子どもたちが、人への気遣いや思いやりの心が育っていってほしいと願っています。

魔法の板・カプラであそぼう

2016-09-10

魔法の板・カプラであそぼう

  小さい木の板(カプラ)を2万ピース使って、思い思いの作品を作るイベントを行いました。思い思いと言っても、まず、カプラって何?から始まります。今回はカプラインストラクターの先生にお越しいただいて、カプラの基本的は積み方や遊び方、などをレクチャーしていただきました。板を寝かせて置く積み方や立てたままの積み方があり、少しの違いですが、強度、柔軟性、表現など様々です。はじめに「高さ競争」をしました。自分で考えた積み方で高く積んでいきます。どのカプラが一番高いかな?と興味を高めたところで、みんなの作品を見ながら、この積み方は〇○で…、こっちはこの積み方で…と、実際に作品を見ながら積み方の違いを感じることができました。難しいレクチャーは全くなし! 遊びながら感じながら楽しく進んでいきました。最後はみんなで「街をづくり」をテーマに、自分の作品と他の人の作品を道路や線路でつなげて、ホールいっぱいの街を完成させました。大人も子どもも大満足! お片付けをするのがもったいなかったですが、自分の作品をいっぱい写真に撮って帰られました。

発達障がいの理解と合理的配慮について

2016-09-10

発達障がいの理解と合理的配慮について

  平成28年4月に障害者差別解消法が施行され、それに伴い合理的配慮も広く求められるようになりました。「合理的配慮」って何? 具体的にはどんなことをすればいいの? 保護者、支援者、ボランティア等100名を超える参加者が熱心に講師のお話に聞き入っていました。
  障がいと特性を区別することが大切で、たとえば自閉症スペクトラム症の子どものこだわりの強さは特性(個性・特徴)であって「〇〇くんは個性的・・」と周りに受け入れてもらい、適切な支援が受けられれば障がいではなくなると伺いました。障がいはその子どもに関わる環境との相互作用で起こるというお話に改めて、その子の困っていること、弱み・強みは何か、一緒に考え共に生きていくことの重要性に気づきました。当事者研究で有名なニキリンコさんのエピソードをはじめ、多くの事例を交えながらの説明はとても理解しやすかったです。
  合理的配慮とは他の子どもたちと同じスタートラインに立つために、すでにある環境や条件に対して、子どもの特性にあわせた「変化」をつけることで、対象となるのは障害者手帳等の有無にかかわらずサポートの必要な人、全員であると学びました。
  また、例としてあげられたスポーツ観戦の際、身長がバラバラな子どもに同じ高さの台を1個ずつ渡すのが平等、その子どもにあった数の台を渡すのが公平性と説明を受けました。公平性がこれからの教育で求められているというお話は、合理的配慮の理解につながりました。
  発達障がいの原因は脳の機能障害で「親のしつけや環境、育て方は関係ない!お母さんのせいじゃない!」との竹田先生の言葉に大きくうなずかれる参加者の姿が印象的でした。勇気づけられた方も多かったと思います。正しい情報、知見を伝えていく必要を強く感じました。
 受講後アンケートには「もっとお話を聞きたかった。来年は2回シリーズで開催して欲しい」「とらえどころの無かった合理的配慮がクリアになった」等の感想が寄せられ、とても満足度の高い講義でした。

感覚運動(1回目)

2016-09-10

感覚運動(1回目)

  アメリカの作業療法士、A・Jエアーズ氏の感覚統合理論に基づいた感覚運動を長年、こべっこランドで指導して来られた小河先生を講師に迎え、実際に感覚運動指導教室で使用している感覚運動の遊具を使っての講義と実習が始まりました。
  感覚統合とは脳に入ってくる様々な感覚情報のうち必要なものを取り込み、その場に適した行動ができるように‘情報の取捨選択’をする働きです。感覚の中でも周りの環境を知り、情緒の安定に関係する「触覚」、バランス感覚の自動調節や眼球の動きの自動調節などを行う「前庭覚」、ボディイメージや運動企画(運動の順番)の発達に必要な「固有覚」のはたらきに重点をおいて指導を行います。
第1回目の講座ではこれらの感覚の処理の未熟さが「落ち着きがない」「姿勢が崩れやすい」「触られるのが嫌い」「不器用」等、子どもの気になる行動に関係しているという感覚運動の概論を学びました。
後半、受講者が5人ほどのグループに分かれ、ボールプールやトランポリン、フレキサースイングなどの遊具を使い、飛び込んだり、弾んだり、揺れたりする感覚を体験しました。受講者は、なかなか見る機会のない遊具に直接触れ、実際に体験することができ、とてもよい経験ができたのではないでしょうか。    次回は実際に感覚統合を取り入れたプログラム作成にグループで取り組みます。

中学生プログラム「木の工房 木製のペンシルケースづくり」

2016-09-10

中学生プログラム「木の工房 木製のペンシルケースづくり」

  中学生プログラムの1つとして、開催しました。糸鋸を使って木をくりぬきました。普段使う事のない機械ですが、そこは中学生。授業で習った使い方を思い出しながら、悪戦苦闘しながらも自分たちの力で作り上げていきました。「工程ひとつひとつを丁寧に行うことで、仕上がりがきれいになる」と講師の先生に教えていただき、時間をかけてやすりをかけ磨きあげていました。最後に焼きごてで名前を入れたり、模様を入れたりとそれぞれが自分だけのペンシルケースに仕上げていきました。長時間のプログラムでしたが、集中を切らすことなく取り組んでいました。

将棋が好きになる はじめての将棋教室

2016-09-10

 将棋が好きになる はじめての将棋教室

  プロ女流棋士の中倉彰子さんを講師にお招きし、今回はじめての将棋をテーマにした講座を行いました。参加者が楽しめるように、将棋のお話をクイズ形式で進めていきました。「将棋の駒は何からできているでしょう?」「将棋の盤は何マスある?」など。子どもたちはすぐに熱中し、会場の雰囲気も和やかになりました。緊張がほぐれたところでいよいよ駒の動かし方のレクチャーに入ります。駒の種類と動きを大きな盤で確認しながら実際に動かしていきます。これも将棋パズルとして遊びながら取り組めるようになっていますが、だんだん難しくなり、頭をひねりながらの子どももいました。けれど、すぐにスタッフの方がサポートに回ってくださり、スムーズに駒を動かすことができました。
  最後は実際に使用された最高の盤駒を見せてもらうこともでき、短い時間でしたが将棋の基本を学べた上、親子や子ども同士の交流を図ることができました。
  こべっこランドではこれからもいろんな講座を企画していきます。ぜひホームページでご確認ください。

個別支援計画作成(2回目)

2016-08-20

個別支援計画作成(2回目)

 個別支援計画作成の2回目は幼児と小学生のグループに分かれ、前回の講義で学んだことを基に講師から提示されたAくん(4歳男児)とBくん(9歳男児)の事例を討議し、個別支援計画作成に取り組みました。
  はじめにインテーク状況・生活スキルチェックなど事例について説明を受け、まず各自でことばとコミュニケーション・社会性などについて目標・現状・課題・支援方法を考えました。その後、各自が記入したケースについて話しあいを持ち、支援計画を作りました。保育所・療育施設・学校園・児童発達支援事業所・放課後等デイサービス・・と様々な職種の方が受講されていましたが、日々子どもたちの支援に携わっている専門職のみなさんは活発な意見交換を行い、協力して個別支援計画を作成しました。
 各グループの発表の後には、大歳先生から目標の優先順位の付け方や保護者のニーズを踏まえて作成できているかなど具体的な改善点の講評をいただき、とても参考になりました。その子の良い面を見てあげること、できることをポジティブに評価することが大切であるというお話を伺いました。最後に個人情報の取り扱いや、親御さんの承諾を必ず得ること、できそうなことを見つけて支援する、ライフステージを意識する視点を忘れない、職員間の共通認識をはかるツールであるといった個別支援計画作成の際の注意点やポイントを教えていただきました。
 「個別計画の作成手順の事例をもっと聞きたかった」、「支援計画は時間が足らず書き切れなかった。グループ討議は自分が書き切れなかったことを教えられ、話していくうちに自分の中で新たな考えが思い浮かんだりと効果的だった」など、受講者からの感想がありました。

とんで!はずんで!たのしいスポーツ!

2016-08-20

とんで!はずんで!たのしいスポーツ!

7月16日に発達がゆっくりな小学生を対象に、「とんで!はずんで!たのしいスポーツ!」を行いました。
 障害者スポーツ振興センターのスポーツ指導員の方とボランティアさんに来て頂き、様々な遊具をつかってあそびました。エビカニクスの体操から元気に活動が開始され、「よーいドン!」やバランスボールを使ったストレッチ、サーキットやサイバーホイール、トランポリンを通し、子ども達の元気のよい笑い声が響き渡りました。また、汗をいっぱいかきながらジャンプしたり走り回ったり、一生懸命バランスをとる姿が見られました。
 小学生がのびのびと思いっきり体を動かして楽しめるプログラムとして、毎回人気の講座です。次回は、9月24日(土)に開催いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。

体操が好きになる教室

2016-08-20

体操が好きになる教室

 神戸市立湊小学校体育館にて『体操が好きになる教室』を開催し、事前申し込みをした神戸市立小学校2年生から5年生の50人が3日間「マット」「鉄棒」「跳び箱」の3種目に取り組みました。
 当事業は40名から50名の子どもを9名の講師(体操の得意な小学校の先生)が指導するため、きめ細やかに目を配ることができます。講師が子ども一人ひとりに対して褒めたり励ましたりアドバイスしたりと声をかけると、子どもたちはそれに応えて意欲的に技に挑戦していきました。暑い夏の体育館でしたが、最後の日まで1人も休むことなく3日間挑戦し抜いてくれました。
 この事業を通じて、体操が好きになるだけでなく、苦手と感じていることに積極的に挑戦する心を養っていけたらと思っています。

小学生あつまれ!ダンス講座

2016-08-20

小学生あつまれ!ダンス講座

 小学1年生から6年生まで23名が7回のレッスンで、テレビのCMで耳にする ♪SHAKE IT OF の曲に合わせたダンスを練習しました。目指すのは7月10日に行われる「第5回 KOBEファミリーフェスティバル」でのステージ発表!です。
 1年生には少し難しい動きもありましたが、毎回高学年のお手本を見たり、お家でも練習しながら、講師の先生に楽しく教えていただき、上手に踊れるようになりました。たくさんの人の前での発表はとても緊張しましたが、見事、大成功!! やり遂げた子ども達の表情は自信にあふれていました。
 3月にも1日体験をしますので、挑戦してくださいね!

わくわくひろば

2016-08-20

わくわくひろば

 2歳から就学前の親子のひろばです。1学期、たくさんの親子が遊びに来てくださいました。「遠足ごっこ」をしたり、「たなばた工作」をして とても楽しかったです。
 1学期の最後は「なつまつり」をしました。〔ワニタッチ〕や〔ジュース屋さん〕〔さかな釣り〕段ボールの飛行機やSLに乗っての〔写真コーナー〕も大人気でした。
 2学期も、「親子遊びとパフリング」や「敬老の日のプレゼント作り」と、楽しい予定がいっぱいです。どうぞ、遊びに来てください。

夏休みあそびワールド 巨大迷路に挑戦!

2016-08-20

夏休みあそびワールド 巨大迷路に挑戦!

 毎年恒例の大きなホールの中に出現した巨大迷路。完全制覇を目指して、迷路に挑戦!どきどきわくわくしながら、ゴールを目指して進んでいきます。お友達やお母さん達と離れないように、おててをぎゅっと握りしめながら迷路の中に入って行ったり、「ひとりでいく」と、待っている人たちに手を振りながら勇敢に進んでいくお友達もいました。総勢5,000人を超える参加者に楽しんでもらいました。
 こべっこランドでは、様々なイベントを企画しています。またのお越しをお待ちしております。

ラジオ関西「王様ラジオキッズ」公開収録

2016-08-20

ラジオ関西「王様ラジオキッズ」公開収録

 今回初めてラジオの収録をこべっこランドで行いました。ラジオ関西で人気の子ども向け番組「王様ラジオキッズ」がスタジオをとびだして公開収録。当日はたくさんの親子が参加して、歌を歌ったり、絵本を一緒に読んだり、クイズ大会などをして楽しみました。最後は7月生まれのお友達にインタビューをし、好きな食べ物を聞いたりしました。この楽しい時間をギュッと凝縮して後日番組で放送するという、参加者にとっては2度楽しいイベントとなりました。
 当日のプログラムのほかにも「ラジオ」についてのお話を聞くことができ、とってもおいしい企画でした。講師のみ-たんも、ぜひ来年も開催したい!とのこと。今後もホームページでイベント情報をご確認ください!!

かば☆うまの遊び歌LIVE♪

2016-08-20

かば☆うまの遊び歌LIVE♪

 人気急上昇中の男性保育士2人組「かば☆うま」による遊び歌LIVE♪。昨年からこべっこランドで公演をしていただいていますが、さらにパワーアップ!子どもたちの心をギュッとつかむ、体を使った遊び歌が満載で、歌に合わせて動物のまねをしたり、じゃんけんをしたりして、みんなノリノリ!楽しさが体からあふれているのがわかりました。かば☆うまのオリジナルの曲もたくさんありましたが、初めて聴く曲でもすぐに入り込めるのも魅力です。トークのテンポもよく、つい聞き入ってしまう感じ。そして1時間があっという間に過ぎていきました。子どもも大人もみんな笑顔で楽しい時間を過ごすことができました。終演後はすっかり「かば☆うま」のファンに。順番に記念撮影をして、大満足で帰っていきました。
 こべっこランドはこれからも楽しい企画がいっぱい。ぜひホームページをご覧ください。

思春期子育て講座

2016-08-20

思春期子育て講座

 6月7日から7月5日に全5回の思春期子育て講座が行われました。小学3年生から中学3年生のお子さんを持つ保護者の方が参加され、講師による「思春期の子どもの育ち」についての講義や体験学習、参加者同士のグループディスカッションを通して思春期の子どもの特徴や子どもとの上手なコミュニケーション、親子の適切な距離の取り方等を学びました。
 「今まではすぐにカッとなり口論となっていたが、こういう理由で怒っているんだ、こんな気持ちでこういう行動を取ったんだと落ち着いて見ることができるようになった」や「マイナスの気持ちが発生したら距離を取るようにしたり、子どもを信じて任せるようになった」と受講者の方から感想をいただきました。ホッと息抜きし安心できる時間だったようです。受講者のみなさんが回を重ねるごとにリラックスして笑顔が増える様子が印象的でした。次回の思春期講座は来年1月に開催予定です。みなさまの受講をお待ちしております。

こべっこ昆虫展

2016-08-20

こべっこ昆虫展

 7月24日から31日の期間、こべっこランドにたくさんの昆虫がやってきました。こべっこランドの開館当初から続く伝統的なイベントです。
 今年は、ヘラクレスオオカブトやコーカサスオオカブトなどのかっこいい昆虫のほか、サンショウウオやカエルの仲間たち、珍しい水生昆虫ゲンゴロウなどが大集合!いつまでも飽きることなく見入る子どもたちの姿が印象的でした。
 昆虫に直接さわることができるふれあいコーナーでは、「初めてクワガタにさわった!」「カブトムシ持てたよ!」と大興奮でした。

発達がゆっくりな子どものための「親子トランポ・ロビックス」

2016-08-20

発達がゆっくりな子どものための「親子トランポ・ロビックス」

 発達がゆっくりな年長児・小学生とその保護者を対象に、「親子トランポ・ロビックス」を行いました。「トランポ・ロビックス」とはミニトランポリンを用いたエクササイズで、バランス感覚を養い、体幹を鍛えることにも効果があるそうです。
 1台のミニトランポリンを親子で交代しながら使い、講師の先生を見ながら、リズム感やバランス感覚が必要なプログラムをそれぞれの親子のペースで取り組みました。時間が経つにつれリズムに慣れていき、笑顔で楽しみました。途中、子ども達と交代して保護者の方が取り組む時間もあり、親子で元気いっぱい身体を動かして、有意義な時間を過ごしました。

個別支援計画作成(1回目)

2016-08-20

個別支援計画作成(1回目)

 大学で教鞭をとられる傍ら、児童発達支援事業所を主宰されている大歳先生を講師に迎えて実施しました。講師が主宰されている事業所でのインテークから療育スタートへの流れをご説明いただき、生育歴や健診での様子、保護者のニーズを知るとともに、対象児の臨床観察のポイントをご講義いただきました。その後、支援計画に記載すべき内容を、幼児期ではからだ・ことば(コミュニケーション)・社会性・集団行動等、学齢期では社会性・学習・作業・余暇活動・自立につながる活動等、と分けて学び、目標設定の立て方や記述例も分かりやすく教えていただきました。さらに年齢が上がると就労に向けた領域となりますが、就労までつながる支援ができれば理想的であるというお話に感銘を受けました。
 長期目標、短期目標の考え方としては5W1Hを記述して「より具体的に」することが大切であり、期間内に実現可能な達成目標にし、単に保護者の希望=目標とせず、保護者のニーズに専門職の評価の刷り合わせが重要になると教えていただきました。
 全体を通し、個々にあった目標設定、支援計画が大切であると学びました。次回はいよいよ個別支援計画をグループで作成します。参加者のみなさんは実践的な研修が待ち遠しい様子でした。

作業療法(1回目)

2016-07-21

作業療法(1回目)

 「作業療法とは」のお話から始まり、子どもにとっての作業活動は遊びであり、その遊びが楽しく、また少し頑張ればできるものが望ましいということを伺いました。対象疾患としては運動の障害から情緒・行動の障害、知的障害まで多岐に渡り、注意が持続しない、情緒が安定しない、粗雑、ブランコがこげない等、感覚がうまく働かないまたは統合させて働くことができない子に有効であるとお聞きしました。
 受講者自身が手や手首、肩を動かしながら、身体の動きを確認し、目を閉じての指示に従い、各自の動きに大きなばらつきがあるという気づきから、言葉による指示の難しさを体験しました。
視覚や味覚といった感覚器官の中で、触覚・固有受容覚・前庭覚を刺激することで発達の援助につなげる感覚統合理論にも触れていただき、JSI-R(感覚機能の発達状態チェック資料)を参考に、実際に気になる対象児を思い浮かべてチェックを行い、感覚の偏りを各自が実感しました。
 「映像を見て、実際の活動を教えていただいたことが分かりやすかった」「道具の握り方、扱い方でその子その子の発達レベルを見極め、それに対応して行ける力を自分自身もつけて行けたらと感じた」との感想をいただきました。次回は、具体的な遊び等の紹介もあるということで、受講者の皆さんの期待も膨らみました。

インリアル・アプローチ(2回目)

2016-07-21

インリアル・アプローチ(2回目)

 2回目の講義は始めに 1.子どもをありのままに受け止める(子どもを適切に理解・評価する)、2.子どもに反応的にかかわる(かかわり方を考える)、3.子どもの言語とコミュニケーションを育てる(ねらいをもってかかわる)というインリアル・アプローチの基本的な考え方をお話していただきました。
 集団への参加を促すためには、1.何に困っているのかに気づく、2.困った時、助けを求めれば良いことを知る、3.モデルを取り入れながら自分で解決しようとする視点を必ず教えてあげることが大切で、社会性は一生育つというお話をうかがいました。
 大人にとって困る子=“困っている子” “生きづらさを感じている子”であること、子どもの伝達意図を読み取り、「○○したいんだね」と言語化したり、ことばを修正や拡充する言語心理学的技法の具体的な療育現場のビデオを観ながらの講義はとても分かりやすいものでした。
 受講者の方々からは「自閉スペクトラム症のお子さんが問題でなく、私達のかかわり方を変えて行かなければいけないと気づいた」、「インリアル・アプローチの勉強と、自分を見つめ直すことができ、良い時間を過ごすことができた」「子どもの理解、思いへの気づきの大切さを改めて認識した」等の感想が寄せられました。

インリアルアプローチ(3回目)

2016-07-21

インリアルアプローチ(3回目)

 3回目の講義では講師の秋元先生がインリアル・アプローチを保育に取り入れるきっかけのエピソードからスタートしました。
保育現場での気になる子どもには、必ず原因があり、困っているのはその子本人であるということ、“障がい児という子どもがいるのではない”というお話をお聞きしました。個性と障がいの特性、両方をとらえて子どもにあった支援を考え実行する、気になる子への配慮で、クラス全体のレベルアップにつながるということを教えていただきました。
 多くの保育現場での指導のビデオを観ながら、子どもの特性を理解した支援やあそび環境の工夫など、具体的な支援についてお話いただきました。保育者と子どものやりとりや動きを記録した貴重なビデオを通して、日々の活動の中で気づかなかったり、見落としがちなことを確認したり、モデルとなる関わり方を学ぶことができ、改めて自分自身の保育や療育での取り組み・関わりを振り返る機会となりました。
 受講者の皆さんも「自分自身がゆっくりと子どもの行動を振り返ることができていないので、動画で振り返り、他児の見方や意見を聞くという方法を現場で提案してみようと思う」、「DVDを視聴しての質問形式や、一つひとつご自身の経験を交えながらの講義は丁寧で分かりやすかった」「同じ空間にいても常にアンテナを立てて、集団の中の子どもの動きを見ることが改めて大事だと思った。また○○できない・・・こういう子という見方ではなく、寄り添うという気持ちが根底にないとどんな支援もできない気がする」などの感想をいただきました。インリアル・アプローチ、それぞれの現場で実践していただけたら幸いです。

作業療法(2回目)

2016-07-21

作業療法(2回目)

 作業療法の2回目は、「なんでやらない?なんでできない?」に思いをはせ、実は興味・関心がないのではないか、理解できていないのではないか、自信がない(不安が強い)のではないか・・・と仮説を考えて、子どもの原因となる部分を解釈(評価)し、良い方法(介入)を考えなければいけないと教えていただきました。
 作業の課題や工程を細かく分析(作業分析)し、子どもの興味・関心や理解度、集中力、道具の操作能力等を検討すること、また、支援者側として、準備や指示の入れ方、うまくいかなかった時の対応策まで事前に準備しておくことが大切であるというお話を伺いました。実際の作業の際の子どもの姿勢や座る位置、道具の操作などを見ながら、やり遂げさせるための言葉かけなど具体的にご講義いただきました。
作業分析の視点として、苦手だから苦手なものをさせて行くことは間違っていて、たくさん遊んで活動するために意識しておくこととして、“遊びに興味・関心があること”、“見る力を育てること”、“触る感覚を育てること”をしっかりこちらが把握しておかなければいけないと教わりました。
 「特別な“作業”をしなければならないと思っていたことが意外と身近な生活の中や遊びの中にあったということに気づけて少しは気持ちが楽になった」、「何となく身体を当たり前のように使っているが、感覚や身体の使い方、バランス、刺激がいかに大切かが分かり、その子にあった関わりの工夫をもっと考えて行こうと思った」との感想をいただきました。職場で即実践できる内容が多く、受講者の皆さんは満足して帰られました。

こべっこパーク 「おひさまサンサン元気いっぱい運動パーク」

2016-07-21

こべっこパーク 「おひさまサンサン元気いっぱい運動パーク」

 大学生のボランティアグループ「こべっこランドボランティア」が年に数回、あそびプログラムの実施をしています。今回は、5歳から小学生対象の体を動かしてあそぶ、運動パークを行いました。多くの参加者があり最後まで盛り上がりました。新しい体操を取り入れたり、あそびやすいように、子ども達が良く知っているあそびなど、毎回工夫を凝らして行っています。モアイ像の体操、島取り、玉入れ、ボール送り、障害物リレーなど、白熱したプログラムでした。参加者の中には、毎回こべっこパークに参加してくれる人もいます。約2ヶ月に1度のこべっこパークをより多くの方に楽しみにしていただけるように今後も楽しいプログラムを考えていきます。
 こべっこパークは、基本は5歳以上対象なのですが、そうでない時もありますので、チェックしてみてください。ご参加お待ちしています。

親子でつくろう!おもしろロボット!!

2016-07-21

親子でつくろう!おもしろロボット!!

 たくさんの方にお申込みいただいた講座です。抽選で当選した30人のお友だちが、お父さんやお母さんと一緒にロボット作りに挑戦しました。
 小型コンピューターでプログラミングされた子犬のような動きの「しっぽフリフリロボット」や ぞう・キリンのようなユニークな動きのロボットから、どんなロボットを作り上げるか親子で試行錯誤しました。色々な素材から好きな飾りを選んでみんなオリジナリティ溢れるロボットに出来上がりました。
 大人気の講座です。次回は10月にも予定しておりますので、どうぞ親子で挑戦してみてください!

はじめての音楽遊び

2016-07-21

はじめての音楽遊び

 1歳半から2歳5ヶ月のクラスと、2歳半から3歳の2クラスで実施しました。今回もたくさんの申込みがありました。
 すず、タンバリン、たまごマラカス、カスタネット、トライアングル、ギロ、小太鼓、ドレミパッドなど、よく知っている楽器や初めて目にする楽器など様々な楽器に触れることができ、親子で楽しむ姿が見られました。音楽スタッフも、子どもたちがより興味を持ってもらえるように工夫をして楽しく終えることができたと思います。講座の最初は、音楽をおうちの方と「ただ聴いている」という感じだったのが、回を重ねると、歌ったり、手拍子したりなど、体全体を使って表現することが見られるようになりました。また1つ音楽が好きになってくれたかな?
 次回は、9月の予定です。みなさんのお申込み、お待ちしております。

親と子のふれあい講座

2016-07-13

 5月19日から6月30日の全8回、「親と子のふれあい講座(1歳半児)」を実施し、1歳半過ぎのお子さんと保護者の方10組が毎週元気に通って来られました。
 親子でふれあいあそびを楽しんだり、講師からお話を聞いたり、保護者同士でお話をしたりと盛りだくさんの講座となりました。またファミリーデイを設け有意義な時間を過ごしていただけました。最初は慣れない場所にとまどうお子さんもおられましたが、回を重ねるごとにそれぞれが好きな遊びをみつけ、学生ボランティアさんと楽しい時間を過ごせるようになりました。
 2ヶ月足らずですが、子ども達の成長をたくさん感じ、保護者同士の交流を深め、子育て力を養う講座となりました。

発達がゆっくりな子どもへの理解と生活援助(第1回)

2016-07-13

発達がゆっくりな子どもへの理解と生活援助(第1回)

 小児整形外科医として長年療育指導に携われていらっしゃる安藤先生を講師にお迎えして、発達障がいの子どもたちへの生活援助についてご講義いただきました。
 発達障がいの分類、歴史についてのお話から始まり、自閉スペクトラム症の特徴について詳しく伺いました。周りのことを気にせず、自分の興味・関心のあることを行ってしまう「ソーシャルスキルの障害」、話題を人と共有することが苦手という「コミュニケーションの障害」、見えないもの(時間、未来)に意味を見出すことが弱い「想像力の障害による極度に限定された興味や遊び」という三つの特徴があることを学びました。
 また、1.視覚優先理論、2.注意限定理論、3.懐中電灯理論などの特有の学習スタイルについての説明をお聞きして、私達が見ている世界と違う世界に生きる自閉スペクトラム症の人に合わせていくことが大切なのだと気づくことができました。
 「医学的専門的な部分を詳しく聞くことができて良かった」、「学校などの集団生活の中で、どういったサポートができるのか、周囲にどう理解してもらうのかなどこれから詳しく学びたい」とのたくさんの感想をいただきました。次回のご講義が楽しみです。

発達がゆっくりな子どもへの理解と生活援助(第2回)

2016-07-13

発達がゆっくりな子どもへの理解と生活援助(第2回)

 2回目の講座は、自閉スペクトラム症の人の学習スタイルについてのDVDの続きから始まりました。一度に複数のことを考えることが苦手で、あれしてこれしてと言われると全くできなくなってしまう、推し測りながら物事を進めて行くことが苦手で実行機能が弱いという特徴を持っている、というお話でした。
 自閉スペクトラム症の方への援助方法として開発された「TEACCHプログラム」については、保育室の環境を適切に整えたり、子ども達一人ひとりの特徴に合わせた絵カードや文字でスケジュールを提示するといった構造化のお話と、実際に子どもたちが課題に取り組む様子をDVDで紹介していただきました。自分で理解し、独りで行動ができることで自信が持て、自尊心を培うことができるようになるということが理解できました。絵カード、写真など視覚的な手がかりや部屋の構造化が非常に有効であることがわかりました。
 「応用行動分析」のお話では、子どもの好ましくない行動を減らすためには、1.やって欲しくない行動には反応しない、2.好ましい行動が出てくるのを待つ、3.好ましい行動が出てきたらすかさず褒める、「(行動を)無視→待つ→褒める」の組み合わせが重要で、増やしたいと思う行動に肯定的な注目を与えると‘子どもはいっそう頻繁にその活動をするようになる’、‘子どもは認められていると感じる’、‘他のことでも協力的になる’というお話はこれからの大きなヒントにつながりました。
 受講後のアンケートには「自分の子どもが普段の生活で何に不自由を感じているのか思いを巡らせる事ができた」「できるだろうと思い込んでいくつもの行動を指示すると、できない。なぜ?という親の思いばかりが先行していたが、少し単純化してみようと思った」「自閉スペクトラム症の人の学習スタイルのDVDがとても参考になった」などの感想が多数寄せられ、参加された受講者のみなさんには満足度の高い講座となりました。

親子でチャレンジ!「そば打ち体験」

2016-07-13

親子でチャレンジ!「そば打ち体験」

 大人も子どもも大好きな「おそば」。こべっこランドでは本格的な道具を使ってそば打ちができる、親子でチャレンジ!「そば打ち体験」を開催。今年も神戸手打ちそばの会のみなさんに教えていただきました。
 はじめに先生の見本打ちを見て、そば粉を打っていきます。少しずつ水を入れ、粉と混ぜるのですが、量の調節が難しく、各テーブルから緊張が伝わってきます。"水の量は、指先と経験で判断"の言葉でさらに緊張!でも先生がそばでサポートしてくださり、だんだんと生地がまとまっていきました。次第に子どもたちの出番も増え、和やかに、そしてにぎやかになっていきました。その後「のし」「折り」「切る」の行程を経て、湯がいて完成です。
 待ちに待った試食の時間は親子とも笑顔でおいしいの連呼!「いつもはこんなに食べないのに…」と母のつぶやき。普段できないお料理に家族の楽しい時間。きっと家に帰ってもおそばの話題で盛り上がるでしょう。

パパとキッズの2回講座「似顔絵ピザづくり」と「ダンボール工場」

2016-06-21

パパとキッズの2回講座「似顔絵ピザづくり」と「ダンボール工場」

 今回新規事業としてパパとキッズだけで楽しむ「2回連続の講座」を実施しました。運動会と重なったなどの理由で、参加できなかった方もおられ残念でした。
 初回は、4日(土)・5日(日)に「似顔絵ピザ」を作りました。生地を作るところから始め、トマトやピーマン・のりを使ってお互いの顔を見ながら、そっくりに作っていました。いつもなら外で待つママ達に見てもらうのですが、今回はパパとキッズだけの特別な時間。残念ながらママたちにはお外で我慢してもらいました。「似顔絵ピザづくり」は読売新聞社から取材が入り翌日の朝刊に大きく掲載されました。 12日(日)の「ダンボール工場」では、ピザを食べながら相談した乗り物やロボットを親子で力を合わせて作りました。本当なら、道路や線路を作って遊びたかったのですが、時間が足らず断念。参加したパパ達の感想にも「あと1時間欲しかった。」や「2回とも親子で楽しめました。時間が足りなかった。」「また参加したいです」という声がほとんどでした。最後には、子ども達からパパ達に「ありがとう」とお礼をいうと、パパ達もすてきな笑顔を浮かべながら子ども達にお礼を言いました。お互いはにかんだ笑顔がとても印象的でした。2回連続だからこそより密な時間が持てたプログラムになったのではないでしょうか?今度は、パパ同士・子ども同士がもっと交流できるプログラムを実施したいと思います。 
 今回参加できなかった皆さんも、ご参加お待ちしております。

親子体操・わんぱく体操

2016-06-21

親子体操・わんぱく体操

 神戸YMCAのリーダーを講師にお招きし5回シリーズで体操教室を開催しました。午前中は2歳から4歳の子と保護者対象の教室です。マットやブロック、平均台などの運動遊具を使って体のいろいろな動きを体験しました。どんどん先に進む子や慎重にゆっくりと進む子など様々でしたが、みんな一生懸命。プログラムの中には体をつかった親子のふれ合いあそびもあり、家での遊びの参考にもなりました。
 5歳から小学3年生までが対象のわんぱく体操では、跳び箱や鉄棒などにもチャレンジ。運動が苦手な子もリーダーのサポートを受けながら「できる」感覚をつかみました。また、毎回、集団ゲームを取り入れて、子ども同士が協力し合って進める活動もあり、交流も図ることができました。1回目は緊張して、うまくできなかった子も5回目には「できる」ことが増えて、楽しくなりました。
 教えてもらったリーダーとの最後のあいさつでは、ちょっと名残惜しい感じでしたが、最後は笑顔で会場を後にしました。体操教室は2学期も予定しています。詳しくはホームページをご覧ください。

発達障がい支援者サポート事業講座「インリアル・アプローチ」

2016-06-21

発達障がい支援者サポート事業講座「インリアル・アプローチ」

 3回連続講座の1回目は日本インリアル研究会会長の里見恵子先生を講師に迎え開催しました。子どもの‘気持ちや意図を理解する’ことが大切であることをうかがいました。テーブルの上のジュースを見つけて「このジュース誰の?」と聞いてきたことに対し、「あんたのじゃないよ」と応えるのではなく、「飲みたいよね」などとかける言葉を考える。インリアルは、‘子どもをありのままに受け止める’、‘子どもに反応的にかかわる’、‘子どもの言語とコミュニケーションを育てる’を基本的な考え方としていることがよく理解できました。
 SOUL Silence(子どもを静かに見守り)Observation(子どもの興味や遊びを観察し)Understanding(子どもの気持ちや発達レベルを理解し)Listening(子どもが言おうとしていることに心から耳を傾ける)と言われるインリアルの基本姿勢や子どもの言葉をそのまま真似したり、子どもの行動や気持ちを言語化する基本的な言葉がけは、日々の子どもとのかかわりの中であまり意識することなく使っています。今回講義を受け、理論と結びつくことでしっかりと意識し、より効果的に使えるようになるでしょう。
 「日頃いかに威圧的に接していたかを大いに反省した」「子どもの気持ちを読み取ることがとても苦手だったが、子どもの反応をしっかり見ていなかったからだと気づいた。発達特性をよく理解し、関わり方を考えていく必要があると改めて感じた」等の感想がアンケートに寄せられました。 

発達障がいボランティアサポート事業講座「発達が気になる子どもと家族への支援のあり方」2回目

2016-06-21

発達障がいボランティアサポート事業講座「発達が気になる子どもと家族への支援のあり方」2回目

 小児科医として長年、発達障がいの子ども達とご家族を支えて来られた、神戸大学大学院教授の高田哲先生の2回目のご講義は、あれもできない、これもできないではなく、小さな成功体験「できた!!」という喜びを積んでいくことで、自尊心が育って来るというお話を伺いました。
 近い将来について心配な保護者の方もいらっしゃいますが、自立できる能力は、一人で何もかもできることではなく、自分の長所・短所をよく理解し、時に応じて他の人に助けを求めたり、専門家の意見に従って薬を利用することができるスキルを身につけることが重要であるというお話も伺いました。
 ご講義の最後に1回目の質問「ダウン症について詳しく知りたい」、「自分が関わっている子どもがどう見ても発達障がいであるが、親御さんにどのようにお伝えしたらよいのか」等の質問に丁寧にお答えいただきました。
 「高田先生の志、思いを知ることができ、涙が出るほど感動した」、「子ども達一人ひとりの障がい・個性があることを常に忘れず、生きやすい人生、環境づくりを頑張っていきたい」、「普通の子でも苦手なこと・嫌なことがあるように、発達障がいの子も同じであると思った」との感想をいただいています。これからのヒントをいただけた講義であったと思います。

発達障がいボランティアサポート事業講座「発達が気になる子どもと家族への支援のあり方」

2016-06-21

発達障がいボランティアサポート事業講座「発達が気になる子どもと家族への支援のあり方」

 5年目を迎える、28年度の発達障がいサポート事業(13講座25回)が始まりました。27年度は1,700名のを超える方が受講され、市民の皆様の関心の高さがうかがえます。
 28年度は、この事業の発案者であり、長年小児科医として発達障がいの子ども達とご家族を支えて来られた、神戸大学大学院教授の高田哲先生の講義でスタートしました。
 2回連続講座の第1回目は、子どもの発達段階から発達障がいの概論や定義、特徴等をわかりやすくご講義いただきました。講師がこべっこランドで指導されている極低出生体重児と保護者のための「YOYOクラブ」の紹介を通じて、保護者・家族支援の留意点なども学びました。保護者のかかえるストレスは大きく、場合によっては虐待を招くというお話には耳を疑いました。
 また「子どもの行動観察」のポイントや方法について視聴覚教材を用いて具体的に説明していただき、子どもの発達について理解を深めることができました。発達障がいがあってもまわりの人が理解し、その子どもにあった適切な支援ができれば日々の生活での困りごとが減り、障がいでなくなるというお話を忘れずに保護者、支援者がそれぞれの立場で援助することが大切だと学びました。
 受講後アンケートには、質問とともに、「丁寧な講義で難しい診断名の定義なども理解でき良かった」という感想や2回目への期待の声が数多く寄せられました。 

発達障がいボランティアサポート事業講座「発達障がい児への神戸市のサポート体制について」

2016-06-21

発達障がいボランティアサポート事業講座「発達障がい児への神戸市のサポート体制について」

 こども家庭センターや総合療育センターで長年子どもたちの発達検査や相談を担当されている石尾先生から神戸市の支援体制について就学前までを中心にお話いただきました。
 各区役所で実施されている乳幼児健診で発達がゆっくりではないかと指摘された場合、フォロー教室、精密検査、相談にどのようにつながっていくのか、療育センターとこども家庭センターが担っている機能、役割、連携体制を教えていただきました。
 療育センターについては、施設の写真を見ながら説明してくださり療育プログラムのイメージがわきやすく理解が深まりました。
 27年に垂水区に西部療育センターが設置され、今年度は総合療育センターと身障センターが再編、30年には東灘区に東部療育センター(仮称)も完成し、神戸市の体制が大きく変わるというお話を伺いました。近年増加している児童発達支援事業所や放課後等デイサービスについて28年5月現在の最新の状況、公立と民間の相違点や特徴についてもわかりやすく説明いただきました。利用者の方が、通いやすくその子にあったサービスを選択できるなど支援体制が充実していく様子がよくわかりました。
 就学後の子どもたちについては地域の学校、特別支援学校と「神戸市通級指導教室」、「学びの支援センター」との関係や連携について教えていただき、子どもたちがどのような支援を受けているか確認できました。
 受講後のアンケートには「家庭センター、療育センターの役割が理解できた」「発見から相談→各療育機関への流れが理解できた」「神戸市は充実していると実感した」「資料がとてもわかりやすく良かった」等の感想がたくさん寄せられました。一方、「高学年から中高生への支援プログラムの情報や助言が欲しい」と言ったご意見もいただきました。次年度の講座に活かしていきたいと思います。

キッズシェフの母の日レストラン

2016-05-31

キッズシェフの母の日レストラン

 子ども達がシェフとなり、お客様となるお母さんのために食事を作るという設定で、親子で楽しみました。子ども達がお料理を作っている間は、お母さんはお出かけの時間。お料理が出来上がる頃に戻って来ていただきました。子ども達は、テーブルセッティングのあと、レストランのシェフとして「こちらでございます。」とお客様であるお母さんを席に案内し、出来上がった料理を運び入れました。お母さん達からは、子ども達の様子や料理の出来栄えにも歓声が上がり、いつものお料理教室とはまた違った雰囲気の中で食事を楽しみました。
 食事を終えシェフ達が御片付けをしている間も、お母さん方のお話しの時間となりました。このイベントを通じて、子どもだけでなく保護者もまた新たな仲間をみつけられるとうれしいですね。
これからも、お料理を通して交流を楽しめるようなプログラムをご用意しておりますので、たくさんのご参加をお待ちしております。

よちよちひろば

2016-05-31

よちよちひろば

平成28年度のよちよちひろばが始まりました。よちよちひろばは、1・2歳児が対象のひろばです。大型遊具や親子体操で大人も子どもも体を動かして遊んだり、様々な講師の先生に来ていただいて、楽しくそして役立つお話しをしてくださるプログラムもあります。
毎回必ず、親子でできる体操をしています。お家に帰ってからもできる簡単なものです。ぜひ、来ていただいて覚えて下さいね。また、プログラムの最後には、大型絵本・エプロンシアター・パネルシアターなどの時間もありますので、お楽しみに!
さあ、大人も子どもも楽しい時間を過ごしましょう!

リトミック

2016-05-31

リトミック

 カワイ音楽教室の講師に来ていただき、リトミック3回シリーズを開催しました。
 2歳から3歳の子ども達が、ピアノに合わせて楽しい雰囲気の中、プログラムを楽しんでいました。活動の初めには毎回「おはよう」のお歌をうたいながら、手を叩いたり足をならしたり。2回目3回目になると、子ども達は一緒に大きな声でうたっていました。
 プログラムでは、お母さんと手を繋いだり、だっこされたり、親子でのスキンシップに笑顔がいっぱいこぼれていました。またボール・フープ・タンバリン・すずなど様々な道具を使って遊びながら歩いたり走ったりと音楽に合わせて体を動かしていました。
 短い時間の中、たっぷり楽しんだ子ども達は、笑顔で「バイバーイ」と帰っていきました。次回11月にも、リトミックを開催します。たくさんのご参加お待ちしております。

ゴールデンウィークこどもまつり

2016-05-07

ゴールデンウィークこどもまつり

 今年もやってきました、ゴールデンウィークこどもまつり!こべっこホールでは巨大スライダーなどで体を思いっきり動かして遊べる「アクティブワンダーランド」を開催。ホールいっぱいに広がる遊びの世界に大人も子どもも夢中。スライダーのスピードもたっぷり味わって大満足の時間でした。その他にも日替わりイベントとして、「LaQ(ラキュー)であそぼう」を開催。20万ピースのブロックピースを使って思い思いの作品を作り上げました。LaQで遊ぶのが初めてでも、当日はLaQハカセが登場し、作り方の解説があり、すっかりLaQファンに。最後にはゲーム大会もあり、会場は大盛り上がりでした。その他にもコンサートやマジックショー、クッキングなどいろんなジャンルの遊びが体験でき、今年のゴールデンウィークの思い出がたっぷりできました。
 こべっこランドでは今年もいろんなイベントがあります。皆様のご参加お待ちしています。

ダンスにチャレンジ

2016-03-30

ダンスにチャレンジ

 音楽に合わせて体を動かす楽しさを体験できる「ダンスにチャレンジ」は人気の講座となっています。今年もダンスインストラクターの吉岡先生を講師にお招きし開催。たった45分の講座でしたが、準備体操からステップの練習、最後は音楽に合わせての振り付けまで行い、十分に体を動かすことができました。はじめはちょっと緊張気味の子がいましたが、簡単な動きから少しずつ練習できるので、いつの間にかみんなと一緒に音楽に合わせて踊っていました。帰りには「先生、ダンス楽しかった!」と言いにきてくれた子もいて、私たちスタッフもすごくうれしかったです。
 5月からは小学生ダンス講座が始まります。7回講座のあと、ステージでの発表もあります。今回の楽しさが7回分もあり、友達もたくさんできます。ぜひたくさんの子どもたちに体験していただきたいと思います。

みんなでつくろう!作業所製品~こべっこマルシェ~

2016-03-15

みんなでつくろう!作業所製品~こべっこマルシェ~

 毎年実施していた「こべっこファクトリー」がリニューアルしました。事前に申込みのあった小学生の子どもスタッフが、各事業所に分かれ実際に障がい者福祉施設で働く皆さんと一緒に、福祉作業所の製品を作りました。
 今回は、こべっこランドのキャラクター「カーモ」をモチーフにデザインしたオリジナルの製品や、各事業所毎の商品PRのポスターを作ったりしながら~マルシェ~(市場)を開催しました。子どもスタッフが、それぞれのお店の商品を店舗(7階ホール)や、他の階、こべっこランド入り口付近でも出張販売を行いました。子どもスタッフ達も積極的に販売を行ったおかげで、たくさんの方に商品を購入していただけました。
 子どもスタッフとして参加している子どもだけでなく、保護者の方や商品を購入して下さった方、チラシを読んで下さった方等全ての方が「福祉」に関わる事が出来たと思います。 このようなイベントを通して「福祉」について考える機会になればと考えています。

おりがみ作品展

2016-03-15

おりがみ作品展

 今年で8回目をむかえた「おりがみ作品展」。今回のテーマは『笑顔』。市内の児童館・学童保育コーナーから31作品の出展があり、見ているだけで笑顔になりそうな作品がたくさん集まりました。長い時間をかけて制作されていて、どの作品もすばらしい物でした。作品は、こべっこランドと花時計ギャラリーで展示した後、昨年に引き続き、岩手県大船渡市の教育委員会やタイの日本人学校に寄贈する予定です。

第29回こべっこランドこども卓球大会

2016-03-15

第29回こべっこランドこども卓球大会

 2月28日(土)、神戸市中央体育館で「第29回こべっこランドこども卓球大会」を開催しました。参加者は神戸市内の小学生4年生以上の男女児童。本年度は1,586名 の参加者が集まりました。競技場・第1体育室・第2体育室には55台の卓球台が並べられ、学年ごとにすべてトーナメント方式の個人戦が行われ、朝から夕方まで熱戦が繰り広げられました。
 長年続くこの大会には、自身も小学生の頃に出場したという保護者の方もいらっしゃり、スタンドから声援を送られていました。
 こべっこランドこども卓球大会の一番の特徴は、卓球の初心者から市・県大会優勝者まで、様々な児童が参加できる大会であるということと、参加申し込みをすれば必ず参加できるところです。
 卓球を通じて「嬉しさ」や「悔しさ」などさまざまな思いを強く感じてくれたことと思います。
 来年はいよいよ第30回目の記念大会です。この1年でさらなる練習を重ね、一段と成長した姿で参加されることを心待ちにしています。

指導者向け講習会「つくってあそぼう!PART2」

2016-02-23

指導者向け講習会「つくってあそぼう!PART2」

 こべっこランドでは毎年、地域で子育て支援に携わっている指導者の方を対象に、講習会を実施しています。8回目を迎える今年は「造形あそび」をテーマに、こべっこランド造形スタジオのスタッフを講師として実施しました。子どもたちに造形あそびを指導する時のポイントを実際に「空気でっぽう」、「ジャンピング人形」、「コスモスコープ」を作りながら」学んだり、子どもとの関わり方や、よく使う材料の紹介をしてもらいました。「細々とした子ども達への配慮を感じ、参考になりました。楽しく作ることができることを一番に考え、頑張りを応援できるようにされているのが印象的でした」等の感想をいただきました。今回の学びを、ぜひそれぞれの活動の場で活かしていただきたいと思います。

発達障がいボランティアサポート事業 G-2「TEACCHプログラム」 1/30

2016-02-23

発達障がいボランティアサポート事業 G-2「TEACCHプログラム」 1/30

 TEACCHプログラムの2回目は自閉スペクトラム症(ASD)の方への支援計画を立てる時の評価について、実例として視聴覚教材(DVD)で学校の準備をする場面(体操服を袋に入れてカバンに入れる・・)を観ながら説明していただき、具体的な課題分析のやり方や課題の選択のポイント、再構造化の例を学びました。再構造化された環境で準備を行うと、母親の手伝いがなくても、ひとりで準備ができ自信を持ち、自立につながることがよく理解できました。
 ASDの子どもの支援計画を立てる時、その子の特性をしっかり理解することはもちろん、一人ひとりにあった目標の設定(生活の中で役立つ、自立してできる、達成の可能性が高く楽しみを感じられる、保護者のニーズにあっている)を行うことがとても大切だと分かりました。そして実施しながら評価するPLAN(計画を立てる)→DO(やってみる)→SEE(結果をふりかえる)を繰り返すことでより良い支援ができると学ぶことができました。
 昨年までは2時間2回のご講義でしたが、今年度は3時間2回となったので盛りだくさんな内容をお聞きすることができました。
 受講後アンケートには「コミック会話など図示して説明することは分かりやすく、説得しやすいと感じた」「日々小言を言ったり、できないことを指摘していたことを反省した。子どもをよく観察し、子どもにあった支援方法を考えて行きたい」「子どもへの関わりで、何を大切にすれば良いのか方向性が分かり良かった」などの感想があり、現場での実践に活かせるヒントをたくさん得ることのできた研修でした。

発達障がいボランティアサポート事業 G-1「TEACCHプログラム」 1/23

2016-02-18

発達障がいボランティアサポート事業 G-1「TEACCHプログラム」 1/23

 TEACCH(Treatment and Education of Autistic and related Communication handicapped Children)は自閉スペクトラム症(以下ASD)の人とその家族に対する支援プログラムで、日本でも療育機関をはじめ多くの教育や保育の現場で取り入れられて大きな成果があがっています。また最近はTeaching Expanding Appreciating Collaborating and Cooperating Holisticからの意味でも用いるようになってきています。
 1回目の講座では、個別評価に基づく指導をして、「できない(弱み)」ではなく特性を生かし強みにするといったTEACCHプログラムの特徴と、脳のメカニズムが違うために感じ方や理解の仕方、行動の仕方が異なり、「聞いて理解(聴覚認知)」より「目で見て理解(視覚認知)」が得意なASDの人の特性について、先生の体験談を交えながら分かりやすくお話しいただきました。「早く気づいて分かってあげる大人がいるだけでその子のその後の人生は全然違う。人との信頼関係の築き方が違ってくる」という先生のお言葉が印象的でした。
 その後、「自閉症の人が見ている世界」のDVDを視聴し、ASDのご本人とご家族の発言やエピソードを通して、視覚的に考える、プランニングが苦手、感覚刺激の偏りなどの特性についてさらに理解を深めることができました。そして「見てワカル化する」構造化の実例を紹介して頂き、2回目のより具体的な指導方法の講義への期待が高まりました。
 受講後アンケートには「自閉症の子ども達だけでなく、大人や発達障がいの子ども達にも役立ちそうだと思った」「とても具体的な細やかなパワーポイント、DVD、資料でよく分かった」などの感想が寄せられ、実践につながる講義になりました。

発達障がいボランティアサポート事業 F-2「小中学生への援助」 1/23

2016-02-18

発達障がいボランティアサポート事業 F-2「小中学生への援助」 1/23

 「小中学生への援助」2回目は、障がいの有無に関わらず、‘インクルーシブ’(みんないっしょに)という考え方が大切で、この子は何ができて何ができないかを考えて行かなければならないことをまず復習しました。肢体不自由児の6年生の教室が3階にあり、エレベーターは予算的につけることができない。先生と生徒で抱き上げて3階まで運ぶには本人、先生、他の生徒も怪我の恐れがある。どうしたら良いのか・・・考えたところ、6年生の教室を1階にすれば良いという考えにたどり着く、という分かりやすい例を教えていただきました。
 その子の特徴をよく知って、プラン(計画)を立て、指導することが大切であると知りました。大勢の中ではなかなか指示が通らず友達と同じことができない子については、意識して聞けるようにするために、具体的な話の前に注意喚起を促し、指示通りにできたら充分ほめる。成功体験を実感させる。また座席を配慮し、他にあまり注意がいかないようにする。グループで学習する時に、できないと思ったら、イエローカードやレッドカードではなく、‘お助けカード’を出して「先生、それ分かりません」と気軽に聞けるようにするなど具体的に多くの事例を交えながらご講義いただきました。
 終了後アンケートでは「一人ひとりの子どもと向き合うことが一番大切なことだと思った。」「時間が足りなかった。もっともっと中尾先生の話を聞きたかった。」といった意見が多く集まりました。小中学生にとって、学校という場の大切さがしっかりと認識できた講義でした。

思春期子育て講座

2016-02-18

思春期子育て講座

 1月19日から2月16日に全5回の思春期子育て講座が行われました。小学4年生から中学3年生のお子さんを持つ保護者の方が参加され、講師による「思春期の子どもの育ち」についての講義や体験学習、参加者同士のグループディスカッションを通して思春期の子どもの特徴や子どもとの上手なコミュニケーション、親子の適切な距離の取り方等を学びました。
 同じ年ごろの子どもを持つ親同士のグループディスカッションは、「みんな同じようなことで悩んでいるのだ・・」と日頃の思いを発散させ、「思春期の親子関係ってこういうもの・・」とホッと息抜きし安心できる時間だったようです。受講者のみなさんが回を重ねるごとにリラックスして笑顔で受講される様子が印象的でした。また子どもの問題を解決するために参加したはずが、自分自身について見直す機会になり、新しい親子関係への第1歩になったようです。
 次回の思春期講座は6月に開催予定です。みなさまの受講をお待ちしております。

児童館年賀状展

2016-01-27

児童館年賀状展

 お正月の恒例行事『児童館年賀状展』を、今回も年末から1月19日までこべっこランドでおこないました。市内の24か所の児童館や学童保育コーナーの児童の作品535点が集まりました。今年の干支『申(さる)』にちなんで、おりがみで折ったものや、茶色の毛糸を使用したもの、毛筆で力強くしたためたものなど、さまざまなサルが大集合しました。また、画用紙のまわりも羽子板や松竹梅で飾ってあり、展示場所が一気にお正月の雰囲気にかわりました。最近は年賀状を送ることが減ってきているようですが、日本の良き風習としていつまでも続けていきたいものですね。来年はどんな作品が届くのか、今から楽しみです。

こべっこカーモまつり

2016-01-27

こべっこカーモまつり

 関心が高まっている宇宙をテーマとしたイベントを開催。研修室とホールではスペースアドベンチャー2と題し、宇宙への様々なミッションを楽しみました。研修室では宇宙訓練センターの設定で遊びながらチャレンジゲームを実施し、ホールの宇宙へ向けて出発。そしてホールでは超巨大なUFOが登場。思いっきり体を動かしてジャンプ!ふわふわのエアで体は浮き上がり、ダイナミックな宇宙空間を楽しみました。会場には笑顔で目を輝かせた子どもたち。それを見てスタッフも笑顔がこぼれ、私たちこべっこランドスタッフも楽しい時間を過ごすことができました。その他にもコンサートやカーモクッキー作り、工作やスペースラリーなど遊びのプログラムがいっぱい。外は冬らしい寒さでしたが、こべっこランドは熱気に包まれていました。
 これからも楽しいイベントがたくさんあります。ご家族そろってのご参加をお待ちしています。

発達障がいボランティアサポート事業 F-1「小中学生への援助」 12/12

2015-12-25

発達障がいボランティアサポート事業 F-1「小中学生への援助」 12/12

 長年、神戸市の学校現場で障がい児教育の専門家として活躍された中尾先生を講師に迎え、「小中学生への援助」について先生が実践された事例をもとにわかりやすくご講義いただきました。
 島根県のある小学校で実際行った事例として、つま先歩き階段・一段飛ばし階段・後ろ歩き廊下・ジャンピング廊下等を設定することにより、5年後不登校児童が0に、学力も下から数えた方が早かったのが、上から2番目になったというお話を伺いました。特別支援教育とは、障がいの有無に関わらず、‘全ての子どもたちのために全ての教員が関わる教育’であり、目の前の子の実態を把握できることが重要で、‘子どもも先生も学校に楽しく行けるかどうか’が最も大切であると学びました。
 配慮が必要な子ども達については、「困った子」ではなく、「困っている子」であり、診断名が大切ではなく、その子の得意なこと、苦手なことを把握し、特性にあった適切な指導をすることで「できない」を「できる」に変える、その子が感じているギャップを一つずつ埋めて、安心・安全に過ごして行けるよう支援して行かねばならないことを教えていただきました。            
 またスマートフォン片手に授乳をする母親の増加など最近の子育て事情についてもお話しくださり、子どもにどう向き合い関わっていくべきか、自分がどう関わっているのか改めて見つめなおす機会になりました。
 授業中にウロウロ立ち歩いたり、おしゃべりをしてしまうなど、困った行動をする子どもは、実は授業の内容がわからない・・何をしてよいか理解できず困っている子どもで、困っている子どもに対してどのような視点を持って指導していけば良いか・・2回目の具体的な援助方法の講義への期待が高まりました。

親子で楽しく運動!ママとキッズのハッピーヨガ講座

2015-12-25

親子で楽しく運動!ママとキッズのハッピーヨガ講座

 12月1日・8日・15日の毎週火曜日全3回で、2,3歳の親子対象に、初めての講座「親子で楽しく運動!ママとキッズのハッピーヨガ講座」を開催しました。今回の講座では“楽しく”を基本に親子の交流を図るプログラムを実施。お名前呼びや手遊びでリラックスをしてから、いろんなポーズを作っていきます。キリンやカエル、クリスマスツリーなど、幼児でもイメージしやすいものをチョイス!みんな楽しみながら、ポーズを真似しますが、大人にとってはかなりのエクササイズになり、普段使わない筋肉を意識することができました。簡単なポーズばかりなので、普段の遊びに取り入れることができるのも魅力です。短い期間でしたが、親子やお友達とのコミュニケーションを図れる機会となったように思います。
こべっこランドでは今後も様々な講座を予定しています。ホームページをご確認の上、ぜひご参加ください。

第7期就学前子育て講座

2015-12-11

第7期就学前子育て講座

 家族支援研究会(代表:武庫川女子大学文学部教授 倉石哲也氏)のみなさんを講師に迎え、第7期就学前子育て講座を開催しました。今回の講座には4月から小学校に入学する幼稚園年長と今現在小学1年生の子どもさんの保護者の方10名が参加されました。講師の先生から就学前後の子どもの育ちや上手な叱り方・ほめ方を学んだり、毎日の子どもとのかかわりの中で繰り返される困った場面を「4コマ漫画」に描くワークや参加者同士のディスカッションを通して子どもへの共感性を高めたり、かかわり方のヒントをみつけたりしました。
 講座終了後のアンケートには「自分と子どもが陥っていたパターンに気づくことで少し冷静に子どもに接することができるようになった。」「感情的に叱ることが減った。ほめることを意識するようになった。」等の感想がよせられました。
 入学を控えていろいろ不安をかかえていた参加者の方も多かったですが、みんな同じ悩みをかかえていることを確認し、講師の先生からの「小学生になってもまだまだ親の手助けは必要!」などの具体的なアドバイスを受けて少し不安が軽減されたようでした。
 次回の第8期就学前子育て講座は平成28年2月23日から実施します。発達のゆっくりな年長児および小学1年生の保護者対象となります。みなさまの受講をお待ちしています。

きらきらルーム

2015-12-05

きらきらルーム

 こべっこランドでは、発達のゆっくりな子どもとそのご家族が安心して楽しく過ごせる場として、「きらきらルーム」を実施しています。
 内容は、ボールプールやすべり台、ままごとなどの遊具で楽しくあそぶ「自由あそび」と、講師を交えて保護者同士が交流する「みんなでトークタイム」です。トークタイムのメイン講師として、神戸親和女子大学教授の大島剛先生にお越しいただき、保護者同士の話の中で出てきた質問等に分かりやすくアドバイスをいただいています。
 また、神戸親和女子大学で心理学を学ぶ学生ボランティアがサポートしてくださり、こども同士のやりとりや順番交代の場面でも上手に声をかけてくださっているため、参加者の方からも「安心して遊ばせることができる」と毎回好評のひろばです。
 11月28日の「きらきらルーム」にも、たくさんの子どもたちと保護者の方があそびに来られました。1歳代のよちよち歩きのお子さんから小学生の元気いっぱいのお友達まで、おもちゃやお絵かきをしてゆったりと過ごしたり、すべり台やボールプールのコーナーで汗をかきながら体を動かしてあそんだりと、それぞれのお子さんが好きな遊びをそれぞれのペースで楽しんでおられました。
 きらきらルームは概ね月1回程度、土曜日に実施しています。(夏休み期間中のみ週1回程度実施)詳細はお問い合わせください。

発掘!こべっこジュラシックランド!

2015-12-01

発掘!こべっこジュラシックランド!

 秋といえば「芸術の秋!」。11月21日(土)、22日(日)に、神戸芸術工科大学のお兄さんお姉さんによる、ダイナミックな造形ワークショップを行いました。
今年は古代恐竜時代がテーマ!会場に入るとまっさきに目に入ったのが身長7メートルの首長竜とティラノサウルス。子どもたちは目をキラキラさせ、すぐにテンションアップ!子どもたちが取り組むのは、いろんな種類の恐竜に思い思いの色を塗るのと、巨大恐竜や風景の製作。好きな色を選び、「どんな色にしようか…」といろいろ考えながら筆を走らせます。しばらくするとステージ上にオリジナルな恐竜がたくさん並び始めました。今回、蛍光や蓄光の絵具を使用し、特殊なライトをあてると恐竜が浮かび上がり、幻想的な世界が広がります。製作を終えると待ちに待ったライトアップの時間。「3.2.1!」照明が消えるとそこは古代恐竜の世界。参加者からは「わーきれい!」「すごい」の声。大人も子どもも、幻想的な世界に引き込まれていきました。
 そんな当日の様子を、YouTube https://youtu.be/z3tcEG3L2UI にアップしています。子どもたちが作り上げたアートの世界を存分にお楽しみください。

発達障がい支援者サポート事業 M-2「言語療法」 10/17

2015-12-01

発達障がい支援者サポート事業 M-2「言語療法」 10/17

 言語療法の2回目は、集団での言語指導を中心にお話していただきました。言語療法を集団でする場合は、4~5名で年齢や特性を考慮してグループをつくります。ねらいは「コミュニケーション」「ソーシャルスキル」「学習」の三つです。
 集団指導をするためには、「世の中には自分以外の軸(世界)があること」に気づかせることから始めます。また、安心して過ごせる場であること、設定の内容が理解できることが大切であるというお話を伺いました。楽しい雰囲気で、友達がモデルとなって、集団のルールを学んで行くことで、語彙も増え、環境へ適応し、段々と自分の言いたいこと、やりたいことを伝える力も育って来ます。
 幼児期は「できる」「分かる」を経験する時期で、「できないから頑張る」は大人の発想、「できることは頑張る」が子どもの発想ということを学びました。子どもが「できた!」「分かった!」と思える工夫をしなければいけません。ふたば園で実際に使われている順番表やスケジュール表、年齢に応じた発語を促す絵本や活動、あそびをはじめ、子どもたちが楽しく成功体験を積んで、自信をもって学習に取り組めるように工夫されたノウハウをたくさん紹介していただき、具体的な支援方法が分かりました。
 指導者自身が子どもへの関わり方を見つめ直し、現場での実践につながる学びができました。受講された方からは、「資料もパワーポイントも大変分かりやすく、ありがたかった」、「色々な子どもの顔が浮かび、ぜひいただいたアイディアを実践したいと思った」、「現場を知っていらっしゃるので話の内容も濃く勉強になった」と好評でとても満足度の高い講座になりました。

発達障がい支援者サポート事業 M-1「言語療法」 10/10

2015-12-01

発達障がい支援者サポート事業 M-1「言語療法」 10/10

 第1回目の講義では、最初に子ども達はどのように「ことば」を習得していくのか、支援をする時どこに着目すれば良いかを子どもの年齢(~1歳半、~3歳半、3~4歳、~就学前)ごとに「発語は無くても応答の指差しはあるか?」など具体的にお話してくださいました。
 大人(支援者)は言葉が出ない子どもに対して、ついたくさんの言葉を詰め込もうとしがちです。でも、子どもは「わかる」ことはもっと聞こうと思い、「わからない」ことはそれ以上聞かなくなるので、その子の理解できる言葉を増やす関わりが大切だと学びました。
 やってはいけないと分かっているが、叱っても繰り返してしまうことが多い子がいます。手が出るような状況をつくらないことが大切であるとのお話を伺いました。「友達をたたきません。自分の椅子に座りましょう」と直接的な表現で話します。‘わからなさ’を経験し過ぎると‘聞かない’ことを学習してしまう、分からないことに馴れてしまうということに気づかされました。あいまいな表現、比喩は分かりにくいということを教えていただき、「あれ取って」→「リモコン取って」のように、子どもが理解しやすい言葉かけの工夫が必要であることを学びました。
 子どもが自分の思いを伝える時には、言葉だけでなく指差しやジェスチャー、写真など色々な手段があるので、その子どもの発達のレベルに合わせて、大人がモデルになって関わり方を教えると上手くできるようになります。何より大事なのは、人間関係のやり取りを楽しめるように指導することだと教えていただきました。
 受講者からは「わかりやすい説明でとても良かった。教材等も参考になった。次回の講義も楽しみです。」という感想が多数寄せられました。

発達障がいボランティアサポート事業 E「ソーシャルスキルトレーニング」 10/31

2015-11-23

発達障がいボランティアサポート事業 E「ソーシャルスキルトレーニング」 10/31

 ソーシャルスキルとは、他の人とお互いに気持ちよく過ごせるように、人間関係に関する知識と具体的なコツや技術を使いこなす力です。聞く、質問をする、お礼を言う・・などのコミュニケーションに関する基本の10項目のスキルをはじめ、感情処理のスキル、異性とつきあうスキルなど100項目の社会的スキルがあります。親や大人が教える躾と重なる部分も多く、集団の場で自然と学習します。しかし、自ら学ぶ力が弱い子どもには、その子どもにあった教え方で意図的に教えなければ身につきません。 
 ソーシャルスキルを身につけるには注意、記憶の積み重ね、見たり聞いたりしたことを理解できる認知の力が必要となります。この力に苦手な部分があると忘れ物が多い、指示どおりにできない、手が出たり、足が出たり、言いたい事が言えない等友人との人間関係が上手く築けなかったりします。でも、実際はどのようにしたら良いか分からないからで、「本当は子どもが困っている 私ではなく、子どもが困っている」という西岡先生のお話に、参加者の方々は日々かかわっている子どもたちの様子が浮かび、改めて適切な支援が必要だと分かりました。
 「友達とルールを守って楽しくゲームをするスキル」の具体的な援助の方法の講義を通して、ソーシャルスキルの指導のやり方を学びました。気持ちのコントロールの仕方をモデルとして見せ、ついている大人は‘役者’になることが大切で、子どもが負けても「まっ、いいか」「負けてもゲームは楽しい」と気付かせることが大事だと学びました。そして子どもの特性をよく理解し、その子の得意なことを取り入れ、「できた!」という成功体験が積めるように指導するヒントをたくさんいただきました。
 受講者の方々からは、「全ての子どもにも対応できると実感した」「発達障がいについての本を何冊か読んだが、今回の講義が一番分かりやすく良かった」「一回分の講義の内容が濃かった 来年は二回にして欲しい」などの感想が多数寄せられました。

発達障がい支援者サポート事業 L-2「発達検査」 10/17

2015-11-23

発達障がい支援者サポート事業 L-2「発達検査」 10/17

 発達検査2回目の講座は、前回受講者より寄せられた質問に丁寧に答えていただく形でスタートしました。今回も検査場面(ロールプレイ)のDVDを見ながら、場面ごとにストップして、対象児の反応や、それを受けて検査者(大島先生)が次の場面をどう設定して行くか、といった検査の解説をしていただきながらの講義は、いきいきとした検査のライブ感が伝わってくるものでした。
 K式は、子どもと楽しんで行う検査であり、子どもに合わせてもらうのではなく、子どもに検査を合わせることが大切であるということを知りました。単に数字を出すだけではなく、その背景にたくさんの情報が詰まっていることも教えていただきました。初心者は数値を扱う時に慎重にすべきで、自由度の高い検査であることも分かりました。
 検査側が保護者と生活の様子等の話をすり合わせることが大切で、お母さんという専門家に、K式というツールで近づき、検査終了後すぐに親御さんと話ができる・見立てができることがK式の使い手であるというお話を伺いました。得意なところは伸ばして、苦手なところは手助けすることを学びました。
 「数値で分からないことがあると感じていたので、今回講義を受けて、数値では見えない部分の大切さが認識できた」、「数値の持つ意味が分かり、トータルで子どもを見る大切さを再確認できた」、「検査で子ども本来の力を見つけて行くことで、その子を理解し、これからを考える材料にしていくためのものとして使うことが分かった」との多くの感想をいただきました。

発達障がい支援者サポート事業 L-1「発達検査」 10/3

2015-11-23

発達障がい支援者サポート事業 L-1「発達検査」 10/3

 発達検査の講座は、長年新版K式発達検査の専門家として、実践や普及に携わる傍ら、検査者を育成して来られた大島先生による講義でした。
 K式は関西を中心に拡がり、療育手帳の取得や、療育に繋ぐための主要な検査として、全国的にも使用頻度の高い検査です。乳幼児から成人までを対象としていますが、乳幼児の発達検査として優れており、早期療育の効用が浸透してきた現在では重要な検査です。
 WISC知能検査が、対象児が同年齢集団の中でどのあたりにいるかという「地理」とすれば、発達検査は、発達の道筋を理解するための中心的手段で、例えて言えば「歴史」であるというお話を伺いました。K式の使い方としては、数値では言い表せない凸凹の子がたくさんいて、数字だけが独り歩きすることが多く、数字でものを言うのではなく、参考にだけして欲しいというお話も伺いました。
 発達のプロフィールを桜前線に例え、もうすぐ咲きそうなところに注目していくことで、援助に繋いでいくという講義とともに、講師による実際の検査場面のDVDは大変分かりやすく、終了後の2回目の講義への具体的な質問が数多く寄せられ、次回が待ち遠しい講義となりました。

第41期 学齢期子育て講座

2015-11-21

第41期 学齢期子育て講座

 9月8日~11月10日の火曜日に家族支援研究会(代表:武庫川女子大学文学部教授 倉石哲也氏)の方々を講師に学齢期子育て講座が実施されました。41期となる今回の講座には4歳~7歳の子どもさんを持つ保護者の方が9名参加されました。学齢期の子どもの育ちやほめ方・叱り方を学んだり、日常生活で繰り返し起きている場面や困っている場面を4コマ漫画に描く「わが家の4コマ劇場」や子ども役と親役になり、それぞれの気持ちを体験する「ロールプレイ」などのワークを通して、子どもへの共感性を高めたり、子育てのヒントを見つけたりしました。
 7回の講座を終えられた受講者の方々には、「子どもに対しての過剰な期待、子どもの時間管理のしすぎ等、無駄に頑張り過ぎていた」「子どもに対し、一方通行にならない声かけ、接し方を気にかけるようになった」「今までの負のパターンを知ることで、意識・対応を変え、子どもの成長を見守り、今よりもっと育児を楽しむことで、負のパターンを解決できるようにしたいと強く感じた」等の気づきがあり、子育てについて見直す良い機会になりました。
 家族支援研究会では学齢期子育て講座の他に、思春期や就学前の子どもさんをもつ保護者の方を対象にした講座も実施していますので、ぜひご参加ください。

こべっこdeハロウィン

2015-11-10

こべっこdeハロウィン

 10月24日(土)・25日(日)は、こべっこランドがハロウィン一色に!!館内は仮装をした子どもたちでにぎわっています。人形劇やコンサート、クラフト、クッキングなど盛りだくさんの企画が目白押し!中でも、お菓子をもらいに出かける「トリックオアトリート」は、じゃんけんやゲームなどをスタッフのお姉さんたちと楽しむことができ、館内は子どもたちの笑顔と歓声で盛り上がっていました。
 近年急速な盛り上がりを見せるハロウィンですが、ハーバーランド全体でもイベントを開催しています。こべっこランドでは例年umieとコラボして「トリックオアトリート」を開催。仮装した子どもたちが街にも出かけ、雰囲気を盛り上げていました。
 ハロウィンの後はクリスマス!こちらも楽しんでいただけるイベントをたくさん準備しています。ホームページをご確認のうえ、どうぞご参加ください。

療育講演会「発達障がいとともに~当事者として・母として~」

2015-11-10

療育講演会「発達障がいとともに~当事者として・母として~」

 今年度は「発達障がいの当事者」をテーマに実施しました。こべっこホールが満席になる盛況で、テーマへの関心の高さがうかがわれました。
 第1部の基調講演では大人になってから発達障がいと診断された笹森理絵氏(神戸市発達障害者ピアカウンセラー)より、当事者の方の感じている世界や母としての思い等を写真やイメージを使った映像とともにわかりやすくお話しいただきました。また、「○○しなさい」とできていない事ばかり伝えるのでなく、できた事もしっかり伝えて欲しいなど支援の具体的なヒントもいただき、発達障がいへの理解が深まりました。
 第2部は神戸親和女子大学の大島剛教授を座長に、教育・福祉の専門家も加わりパネルディスカッションを行いました。参加者からの質問をもとにそれぞれの立場から最新情報や保護者へのアドバイスをお話しいただき、保護者、支援者それぞれの立場での支援につながったようです。
 参加された方からは「笹森さんのお話で子どもの世界や見方の違いを知ることができた。これからのかかわりに活かしたい」「育てるより一緒に生きていく・・という言葉が心に残った」「講師一人ひとりのお話が興味深かった」等の感想が寄せられました。また、同じテーマと講師の講演会を望む声が保護者、支援者ともに数多くありました。
 今回も講座と並行して2歳から4年生までのお子さんの託児を行いました。長時間の保育でしたが、療育事業の学生ボランティアのお兄さん・お姉さんとマンツーマンで遊んだり、おやつを食べたり楽しく過ごしました。保護者の方からは「託児があったので安心して講演会に参加できた」いう声がアンケートにたくさんありました。こべっこランドで親も子も有意義な時間を過ごしていただくために、今後も託児のある講演会を続けていきたいと思います。

赤ちゃんとのふれあい講座

2015-10-30

赤ちゃんとのふれあい講座

 「赤ちゃんとのふれあい講座」では、9月3日から10月28日の2ヵ月間、生後6ヵ月前後の赤ちゃんとお母さん10組が毎週元気に通って来られました。
 前半はお名前呼びや赤ちゃん体操を通した親子のふれあいの時間。お母さんの優しい笑顔と声かけで、赤ちゃんも心地よさそうに過ごされていました。後半は赤ちゃんの発達に関する講義やグループディスカッションを行い、お母さんたちが日頃「知りたい!」と思っている様々なことを学ぶことができました。
 講義やグループディスカッションの間はボランティアさんがお子さんのシッティングを行うため、同室ではありますが赤ちゃんを安心して預けることができ、お母さん方もゆっくりとお話ができました。回を重ねるごとにお母さん同士のお話も弾み、育児に関する様々な悩みを話し合うことができました。涙あり、笑顔ありの講座となりました。

発達障がい支援者サポート事業 K-3「感覚運動」 9/12

2015-10-11

発達障がい支援者サポート事業 K-3「感覚運動」 9/12

 感覚運動3回目は、「両手を使う動作が苦手」、「利き手・利き目の確立が不十分」、「身体模倣が苦手」、「タイミング動作が苦手」などの子どもたちのちょっと気になる行動を感覚統合の視点から説明していただきました。その後、気になる行動に関係するボディイメージや両側統合、運動企画の理論や、子どもにどのような活動が良いかを講師からお話しいただきました。実際の指導の場面をDVDで見ながらの講義だったので、非常にわかりやすく理解を深めることができました。
 後半は2回目と同じようにグループに分かれて、トランポリンを使って色々な姿勢でするあそびやスクーターボードで様々な空間をぶつからずに通れるか?等の両側統合、運動企画やボディイメージに効果のある運動を考えました。プログラム作成も2回目になると、前回のアドバイスを取り入れながら、目的にあった姿勢や動きを取り入れた活動を作れるようになりました。なによりも、まず子どもたちが楽しく参加でき、ちょっとがんばればできる活動を入れることが大切であると知りました。 
 子どもの発達(成長)を木に例えると感覚は根っこの部分です。学習や運動などの活動は発達の成果である木の実の部分です。この根っこの部分を丈夫にすることが学習や運動などすべての活動の基本になります。3回の講義と実習で受講者は感覚統合の理論、具体的な遊具の使い方、運動の種類、アレンジの方法を学びました。専門の遊具がなくても毛布やロープなど施設や家庭にある身近な道具を使って実施できることもわかりました。また、感覚運動が子どもの発達にいかに大切かも確認できました。ぜひ、楽しく遊びながらできる感覚運動を現場で実践していただきたいです。

ひょうごミュージアムフェア2015

2015-10-03

ひょうごミュージアムフェア2015

 10月3日(土)に神戸ハーバーランド スペースシアターで「ひょうごミュージアムフェア2015」が開催され、こべっこランドマスコットキャラクターのカーモが出演しました。
 当イベントは、10月3日(土)・4日(日)の2日間、県内の博物館・美術館・動物園などが出展し、親子でものづくりやいろいろなワークショップ、コンサート鑑賞などを体験することができます。
 兵庫県内のゆるキャラたちも登場し、かわいい動きでPR。カーモは集まった子どもたちとのふれあいを楽しみました。

高校生によるサイエンス教室「空気であそぼ」

2015-09-29

高校生によるサイエンス教室「空気であそぼ」

 9月12日(土)に、兵庫県立神戸高校 自然科学研究会化學班の15名の高校生が先生役となって、小学生向けワークショップを開催しました。去年から始まったこの講座は、高校生たちが普段取り組んでいる活動を披露する自己実現の機会をサポートすることと、小学生と高校生との異年齢交流を図ることを目的に開催しています。
 今年は、「空気」をテーマとした実験を行いました。中でも、マシュマロを真空にするとどうなるか?の実験は実際に装置を使って見ることができ、子どもたちの"不思議"を"興味関心"につなげるサポートを、しっかりと高校生が行ってくれました。最後にはペットボトルで作った空気砲で遊び、実験で用意したマシュマロをいただき、心も体も満腹で終了しました。

発達障がい支援者サポート事業 K-2「感覚運動」 9/5

2015-09-29

発達障がい支援者サポート事業 K-2「感覚運動」 9/5

 感覚運動2回目は初めに「落ち着きがない」、「ぼんやりしている」、「姿勢がくずれやすい」、「乱暴・かんしゃく持ち」などのちょっと気になる子どもの行動と感覚統合の関係についてと、気になる行動に関係する触覚過敏や重力不安、低反応の子どもにどのような活動をすれば良いかを学びました。実際に子どもを指導している場面をDVDで見ながら説明をしていただいたので、とても分かりやすく、理解を深めることができました。
 その後、5つのグループに分かれてトランポリン、ハンモックなどの遊具を使って、重力不安や低反応、低緊張の子どもへの運動プログラムを考えました。
 グループの中で、指導者役、子ども役、説明者を決め、与えられた課題(低反応の子→トランポリンで力の入る遊びと気を付けながらする遊びなど)を参加者みんなで考えました。日頃、養護学校、放課後等デイサービスなどで子どもたちに関わっている専門職のみなさんが活発な意見交換をしながらプログラムを完成させました。
 グループ発表後、講師の先生から「はじめと終わりをはっきりさせる」、「見通しが立つ課題を用意する」、「低緊張こそ座位で姿勢を崩さない」など具体的なアドバイスや発展的なプログラム案を教えていただきました。「グループで話し合うことで、感覚運動を理解でき、良かった」「皆で役割分担ができ、またたくさんの意見が出て良かった」などの感想が寄せられ、現場での実践に繋がる研修になりました。

発達障がい支援者サポート事業 K-1「感覚運動」 8/29

2015-09-29

発達障がい支援者サポート事業 K-1「感覚運動」 8/29

 アメリカの作業療法士、A・Jエアーズ氏の感覚統合理論に基づいた感覚運動を長年、こべっこランドで指導して下さっている小河先生を講師に迎え、実際に教室で使用している感覚運動の器具を使って3回連続の講義と実習が始まりました。
 感覚統合とは脳に入ってくる様々な感覚情報のうち必要なものを取り込み、その場に適した行動ができるように「情報の取捨選択」をする働きです。感覚の中でも周りの環境を知り、情緒の安定に関係する「触覚」、姿勢や平衡・運動の自動調節や眼球の動きの自動調節などを行う「前庭覚」、巧緻運動や協調運動に影響する「固有覚」のはたらきに重点をおいて指導を行います。
 第1回目の講座ではこれらの感覚の処理の未熟さが「こわがり」「触られるのが苦手」「ぼんやりしている」「不器用」など、子どもの気になる行動に関係しているという感覚運動の概論を学びました。
 その後、受講者が5人ほどのグループに分かれ、ボールプールやトランポリン、スクーターボードなどの器具を使い、飛び込んだり、弾んだり、滑ったりする感覚を体験しました。受講者からは、「なかなか見る機会がない遊具に直接触れ、体験することができ、とてもよい経験ができた」、「発達障がいの子ども達への有効な遊びを学んで、取り入れることができればと思う」等の感想をいただき、次回への期待が膨らみました。

発達障がい支援者サポート事業 J-3「インリアル・アプローチ」 6/27

2015-09-29

発達障がい支援者サポート事業 J-3「インリアル・アプローチ」 6/27

 3回目「広汎性発達障がいへのインリアル・アプローチ」

 3回目の講義は始めに(1)子どもをありのままに受け止める、(2)子どもに反応的にかかわる、(3)子どもの言語とコミュニケーションを育てるというインリアル・アプローチの基本的な考え方をお話していただきました。
 子どもの立場に立って支援を行うことが重要で、一人ひとりの人格を認めて意見を聞き、この人なら受け入れてくれるという安心感が持て、‘心の基地’をつくってあげることが大切であると伺いました。
 その後、理解(認知)に偏りがあり、人との関係が築きにくいために社会性が育ちにくい広汎性発達障がいの子どもたちにどのようにコミュニケーションを取って行けばよいかを学びました。大人にとって困る子=‘困っている子’ ‘生きづらさを感じている子’であること、子どもの伝達意図を読み取り、「○○したいんだね」と言語化したり、ことばを修正や拡充する言語心理学的技法の具体的な療育現場のビデオを観ながらの講義はとても分かりやすいものでした。
 ‘こんなこともできない’ではなく、‘~はできる’に言い換えて、友だちと一緒に遊べるように、指示ではなく、提案をして行き、その子の好きなこと・できることを活用し、成功体験を積むような関わり方など具体的な支援の方法をご講義いただき、現場での実践にすぐにつながる研修となりました。
 受講者の方々からは「3回にわたるインリアル・アプローチの講義を受講させていただき、子どもと丁寧に接することの大切さを改めて感じた」、「子どもが何をしたいのか、こちらがよく観察して動くことで、子どもとの良好な関係性が築けるということを学んだ」等の感想が寄せられました。

発達障がい支援者サポート事業 J-2「インリアル・アプローチ」 6/20

2015-09-29

発達障がい支援者サポート事業 J-2「インリアル・アプローチ」 6/20

 2回目「保育に生かすインリアル・アプローチ」

 2回目の講義では講師の秋元先生がインリアル・アプローチを保育に取り入れるきっかけのエピソードからスタートしました。
 保育現場での気になる子どもには、必ず原因があり、困っているのはその子本人であるということ、‘障がい児という子どもがいるのではない’というお話をお聞きしました。「障がい特性」を知ることによってその子をより深く理解ができる(同じ行動をとっても理由が違う)、個性と障がいの特性、両方をとらえて子どもに合った援助を考え実行する、誠実に受けて、誠実にかえしていくことで子どもが変わってくるというお話もお聞きしました。
 みんなと一緒にワイワイやっていることが遊んでいることにはならない、‘子どもができることとやりたいことは違う’とのお話から、保育者が一緒に遊び、その子がやりたいことを汲み取り、子どもに寄り添うことが大切であると学びました。
 たくさんの保育現場での指導のビデオを観ながら、子どもの特性を理解した支援やあそび環境の工夫など具体的な支援についてお話してくださいました。保育者と子どものやりとりや動きを記録した貴重なビデオを通して日々の活動の中で気づかなかったり、見落としがちなことを確認したり、モデルとなる関わり方を学ぶことができ、改めて自分自身の保育や療育での取り組みや関わりを振り返る機会になりました。
 受講者の皆さんも「先生のお話を伺う中で、自分がいかに大人の目線で子どものことを見ているかに気付いた」、「ビデオを見せていただき、大人が子どもと丁寧に関わり、子どもに共感することで子どもも大人を待ってくれる様子や、大人がゆっくりと子どもの行動や発言を待つことで、その後の子どもの行動を予測しやすいことに気付いた」、「障がい特性を理解し、子どもの個性を尊重し、ゆったりと関わって行こうと感じた」などの感想をいただきました。

発達障がい支援者サポート事業 J-1「インリアル・アプローチ」 6/6

2015-09-29

発達障がい支援者サポート事業 J-1「インリアル・アプローチ」 6/6

 1回目「子どもとの豊かなコミュニケーションへ」

 3回連続講座の1回目は日本インリアル研究会会長の里見恵子先生を講師に迎え開催しました。はじめに「コミュニケーションは難しい」「かかわりが上手くいかないのを子どものせいにしていませんか」と里見先生から言われて受講者はちょっと緊張して講義がスタートしました。
 実際の療育指導の場面のビデオを見ながら、子どもとのより良いコミュニケーションを築くために大人のとる基本姿勢(※SOUL)や言語心理学的技法と呼ばれる基本的な言葉がけが重要であるというインリアルの概念についてお話いただき、初めてインリアル・アプローチを学ぶ方にも、非常に理解しやすい講座でした。
 SOUL Silence(静かに子どもを見守り)Observation(子どもの興味や遊びを観察し)Understanding(子どもたちの気持ちや発達レベルを理解し)Listening(子どもが言おうとしていることに心から耳を傾ける)と言われる基本姿勢や子どもの言葉をそのまま真似したり、子どもの行動や気持ちを言語化する基本的な言葉がけは、支援者は日々の子どもとのかかわりの中であまり意識することなく使っています。今回講義を受け、理論と結びつくことでしっかりと意識し、より効果的に使えるようになるでしょう。一方、ビデオの事例から、いかに私たち大人が、わかりにくい言い方や子どもの意欲をそぐようなかかわりをしていたか、改めて気づくことができました。
 「今までなんとなくしていた言葉がけをしっかり意識し、意図する事で子どもとのかかわりがすごく変わることが分かった」「自分の保育(支援)について改めて考えさせられた。一呼吸おいて待つを大切にしたい」等の感想がアンケートに寄せられました。

発達障がい支援者サポート事業 H-2「作業療法」 7/4

2015-09-29

発達障がい支援者サポート事業 H-2「作業療法」 7/4

 作業療法の2回目は、作業の課題や工程を細かく分析(作業分析)し、子どもの興味・関心や理解度、集中力、道具の操作能力等を検討すること、また、支援者側として、準備や指示の入れ方、うまくいかなかった時の対応策まで事前に準備しておくことが大切であるというお話を伺いました。実際の作業の際の子どもの姿勢や座る位置、道具の操作などを見ながら、やり遂げさせるための言葉かけなど具体的にご講義いただきました。
 たくさん遊ぶ(作業する)ために、(1)今は興味がなく、出来なくても実際に支援者がやって見せることで子どもに動きのイメージをつける、(2)模倣能力を高めるためのやり取り遊びやごっこ遊びの大切さ、(3)身体全体を使った大きな動きやバランス能力を高める、こういった感覚を意識した家庭や園でできる具体例を、実際の遊び(シール貼り お風呂でのお水すくい)を例にして、作業分析的にご講義いただきました。
 活動を提供する側が、(1)‘できる活動’、‘できそうな活動’、‘できない活動’を見分けることが大切で、できる活動とできそうな活動(もう少し頑張ったらできそうな活動)をバランスよく取り混ぜた課題を使う、(2)一つの活動は「はじめと終わり」の見通しが持てるようにする、(3)課題が多い場合も見通しが持てるようにすることが大切であると教えていただきました。
 「具体例が多く示されていて、非常に分かりやすかった」、「すべり台で、色々なすべり方(ウルトラマンになって、寝転んで)をやってみようと思う」、「受講することにより、新たな発見があり、今後の支援に役立てたいと思う」との感想をいただきました。職場で実践できる内容がとても多く、受講者さんは満足して帰られました。

発達障がい支援者サポート事業 H-1「作業療法」 5/30

2015-09-29

発達障がい支援者サポート事業 H-1「作業療法」 5/30

 子どもにとって作業療法とは遊びであり、どのようなやり方で遊ぶと能力が高まっていくか?という基本を学んだ後、実際の作業療法の場面の写真や動画を見ながら、援助の方法を解説していただいたので、たいへん分かりやすく理解することが出来ました。
 また、受講者自身が手や肩を動かしながら、身体の動きを確認し、目を閉じての指示によって、各自の動きに大きなばらつきがあるという気づきから、言葉による指示の難しさを体験しました。
 子ども達には、はっきり解りやすい言葉かけが大切であるということ、何かやりたい気持ちは誰にでもあるが、やりたい→できない→やらなくなるの悪循環で、がんばりたいけれどなかなかがんばることができない、できることでないとやらない子が多くなったりするというお話も伺いました。
 視覚や味覚といった感覚器官の中で、触覚・固有受容覚・前庭覚を刺激することで発達の援助につなげる感覚統合理論にも触れていただき、JSI-R(感覚機能の発達状態チェック資料)を参考に、気になる対象児のチェックを通して、感覚の偏りを各自が実感できました。
 「JSI-Rで具体的にどんなところが弱いかや、動画でどんな視点で見たら良いかがよくわかった」、「実際に身体を動かしたり、映像を見ながらで分かりやすかった」との感想をいただきました。次回は、具体的な遊び等の紹介もあるということで、受講者の期待も膨らみました。

発達障がいボランティアサポート事業 D-2「音楽療法」 9/5

2015-09-29

発達障がいボランティアサポート事業 D-2「音楽療法」 9/5

 音楽療法2回目は前回のアンケートに寄せられた「吹奏楽が聴く人に与える効果は?」「医療との連携は進んでいますか?」「音大を出ないと音楽療法士にはなれませんか?」等の質問に一つ一つ丁寧に答えてくださいました。受講者の方からは本当にたくさんの質問が出され、音楽療法をしっかり学びたいという意欲が伝わってきました。
 発達障がい児のアプローチに「音楽」が効果的な理由として、初期段階では視覚受容より聴覚受容の方が使われやすいこと、打楽器を中心とした楽器類が、振動感覚的・聴覚応答性があり、最重度の子どもでも喜ばれること、音楽活動そのものが、対人的集団的意識を持ちやすいこと、音楽は始まりと終わりが分かりやすいことを教えていただきました。
 その後、先生が実際に行っている7歳自閉症児の個人プログラム、2歳自閉症児の集団プログラムの流れや目的、使う楽器などについて学びました。また具体的に有効な楽曲を教えていただいたりと音楽療法への理解を深めることができました。
 今回も古川先生の用意してくださった楽器で合奏を行いました。思い思いに楽器を鳴らし、音楽の持つ楽しさや、おもしろさ、気分をリラックスさせる音楽療法の効果などを受講者が自ら体験することができました。
 受講後のアンケートには「発達障がいのある子どもへのアプローチの仕方や、音楽を使って、色々な表現方法があることを学べてとても良かった」「もっと音楽療法について学びたい」「音楽の力を信じて楽しく現場で取り入れていきたい」などの感想がたくさんありました。ぜひ職場やボランティアの場で、今回の学びを活かしていただきたいと思います。

発達障がいボランティアサポート事業 D-1「音楽療法」 8/22

2015-09-29

発達障がいボランティアサポート事業 D-1「音楽療法」 8/22

 こべっこランドの親子教室で長年、療育指導を行われている古川先生を講師に迎え実施した音楽療法は、「音楽とは?」というお話から始まり、発達障がい児・者、高齢者、終末医療、精神科、心身医療等あらゆる場面で音楽療法は使われているということが分かりました。
 「音楽療法とは?」、何でもいいから音楽を使うことではなく、音楽の持つ生理的、心理的、社会的働きを用いて、心身の障がいの回復、機能の維持改善、生活の質の向上、行動の変容などに向けて、音楽を意図的・計画的に使用すること、クライアントの持つ音楽性をセラピストの音楽性で引き出して行く過程であることも学びました。
 脈拍や心拍、呼吸、声など人の身体の中にも音楽があるというお話から、多種多様な打楽器を使って、まわりと自分を感じながら「音をつくりましょう」というワークを行いました。最初バラバラだった音たちが次第に一体化し、心地良い音楽になって行くことを体感することができました。音楽は無限大であり、その場にいないと分からない瞬間、‘つながる時がある’という音楽の不思議さを感じました。
 また、実際のセッションの場面をDVDで観ることができました。寝たままだった子ども(患者)さんが音楽療法を受けることで次第に変わり、首を動かしたり、ピアノをたたいたりと、古川先生とのやり取りから笑顔が増えていったことは驚きでした。
 講座後のアンケートでは、「自分と向き合う時間を作ることができる音楽を素敵だと思った」、「音楽の持つ力を感じた。音楽と共に身体や心が動くことが大切で、それをサポートできればと思った」等の感想をいただきました。次回講座への期待が膨らみます。

発達障がいボランティアサポート事業 C-2「発達のゆっくりな子どもへの理解と生活援助」 7/3

2015-09-29

発達障がいボランティアサポート事業 C-2「発達のゆっくりな子どもへの理解と生活援助」 7/3

 2回目の講座は、自閉スペクトラム症の方への援助方法として開発された「TEACCHプログラム」についてのご講義から始まりました。保育室の環境を適切に整えたり、子ども達一人一人の特徴に合わせた絵カードや文字でスケジュールを提示するといった構造化のお話と、実際に子どもたちが課題に取り組む様子をDVDで紹介していただきました。自分で理解し、独りで行動ができることで自信が持て、自尊心を培うことができるようになるということが理解できました。絵カード、写真など視覚的な手がかりや部屋の構造化が非常に有効であることがわかりました。
 「応用行動分析」のお話では、子どもの好ましくない行動を減らすためには、(1)子ども自身を無視するのではなく、‘行動を無視する’、(2)待つ、(3)褒める、この(1)(2)(3)の組み合わせが重要であり、良い行動を褒めて行くと、好ましくない行動が減って行くというお話をお聞きしました。子ども達の小さい成功の積み重ねが大切であるということ、居場所をつくってあげないといけないということを教えていただきました。
 受講後のアンケートには「応用行動分析について、もっと勉強したいと思った」「発達障がいの特性とそれぞれに合った援助の仕方について、とても詳しく教えてもらった。これからも理解を深め、生きやすい居場所づくりをして行きたい」などの感想が多数寄せられ、参加された受講者のみなさんには満足度の高い講座となりました。

発達障がいボランティアサポート事業 C-1「発達のゆっくりな子どもへの理解と生活援助」 6/19

2015-09-29

発達障がいボランティアサポート事業 C-1「発達のゆっくりな子どもへの理解と生活援助」 6/19

 小児整形外科医として長年療育指導にあたられている安藤先生を講師にお迎えして、発達障がいの子どもたちへの生活援助についてご講義いただきました。
 はじめに、疾患名に関する改訂の情報、自閉スペクトラム症の診断基準等について学びました。自閉スペクトラム症であっても、才能を活かして色々な分野で活躍されている華麗なる人物達のお話、発達障がいと反応性愛着障害の見分け方等、分かりやすく教えていただきました。
 子ども達にとっての安全基地とは、(1)安全感の保証、(2)感受性に富む、(3)応答性に富む、(4)安定性がある、(5)何でも話せる、ということ、特に(3)の応答性に富むについては、‘やりたいことを示すと必ず受け入れられる’、その応答性を中心に育てることが大切で、子どもが「あっ」と言えば「あっ」と言ってあげることが大事と教えていただきました。
 また、(1)視覚優先理論、(2)注意限定理論、(3)懐中電灯理論などの特有の学習スタイルについての説明をお聞きして、私達が見ている世界と違う世界に生きる自閉スペクトラム症の人に合わせていくことが大切なのだと気づくことができました。
 「理論が分かり、非常にためになり、有意義な時間だった」、「DVDの中で、出掛ける場所によってカバンを変えている工夫は、家でもやってみようと思った」、「生きづらさや、やりにくさがこのような事で起こるということがよくわかった」とのたくさんの感想をいただきました。

発達障がいボランティアサポート事業 B「発達障がい児への神戸市のサポート体制について」 5/23

2015-09-29

発達障がいボランティアサポート事業 B「発達障がい児への神戸市のサポート体制について」 5/23

 こども家庭センターや総合療育センターで、専門職として長年、子どもたちの発達診断や相談をされてこられた石尾先生から、神戸市の支援体制について系統立てて講義をしていただきました。
 「こども家庭センター」と「総合療育センター」の関係・役割・分担について、分かりやすく説明をしていただきました。
 平成27年度は新しく、「西部療育センター」(のばら学園)がオープンし、主として垂水区、西区にお住いの方のために、訓練やセラピーを診療として受けることができることも知りました。2~3年後には、「東部療育センター」がオープンする予定、また、放課後等デイサービスも100か所を超えているとのことで、今後ますます子ども達への支援が充実して行くことも伺えました。
 受講後のアンケートでは、「障がい児を抱えている家族が相談したい機関が、神戸市では充実していると感じた」、「その子にあったサポート体制が張り巡らされていて、ありがたいと感じた。初めてのお子さん、我が子が発達障がいと認めるまでのお母さんの心を思うと、『大丈夫!!その子にあった道が必ず見つかるから。明るく元気に子育てしてくださいね!!』と励ましたい」、との感想がたくさん寄せられました。
 保護者のみなさんはもちろん、療育や保育、教育に携わっている専門職の方々にとっても、学びの多い講義でした。

発達障がいボランティアサポート事業 A-2「発達が気になる子どもと家族への支援のあり方」 6/5

2015-09-29

発達障がいボランティアサポート事業 A-2「発達が気になる子どもと家族への支援のあり方」 6/5

 小児科医として長年、発達障がいの子ども達とご家族を支えてこられた、神戸大学大学院教授の高田哲先生のご講義は、1回目の「発達障がいの二次障がいを起こさないために、家族は普段からどのように支援をしていったら良いのか」、「ADHDと診断されたが、薬を飲ませると副作用が心配で飲ませていない」等の質問に、ご講義の中に分かりやすく取り入れて、お答えいただきました。
 あれもできない、これもできないではなく、小さな成功体験「できた!!」という喜びを積んでいくことで、自尊心が育ってくるというお話を伺いました。
 近い将来について心配な保護者の方もいらっしゃいますが、自立するためにはコミュニケーション能力が大切で、困った時に他の人に助けを求めることができるかどうかが重要であること、仕事を選ぶ時は、できる仕事がイコール相応しい仕事ではないというお話も伺いました。
 「困った時の対応の仕方、薬の考え方などよくわかりました」、「また少し先の未来を知ることで、今できることが見えてきました」、「診断名を知るだけでなく、その子の特徴を知ることの大切さがわかりました」との感想をいただいています。たくさんのヒントをいただけた講義であったと思います。

巨大迷路に挑戦!

2015-09-12

巨大迷路に挑戦!

 毎年恒例の夏休みイベントです。こべっこホールが巨大迷路に大変身!しました。
1日3回11:00~ 13:30~ 15:00~各回150名ずつ。クイズに答えながら、ゴールに向かって迷いながら進んでいきます。気がつけばスタートに戻ってしまう子ども達もいました。同じ所を回ってしまったり、クイズの場所が分からなくなったりしながらも楽しんでくれていました。ゴール地点では、ボランティアさんがクイズの答え合わせをしてくれました。みんなドキドキしていましたが、大きな花丸を付けてもらってうれしそうでした。

こべっこ昆虫展

2015-09-12

こべっこ昆虫展

 夏休み期間に開催された当イベント。こべっこランドの開館当初から続く伝統的なイベントです。今年もこべっこランドに昆虫たちが大集合しました。
 かっこいいヘラクレスオオカブトや、きれいなニジイロクワガタなどに、お父さんやお母さんも子どもと一緒に見入っていました。昆虫に直接さわることができるふれあいコーナーでは、「初めてカブトムシさわれた!」「ほら、クワガタ持てたよ!」と盛り上がる子どもたちと、それを写真に収める保護者の笑顔が印象的でした。

中学生プログラム ラジオワークショップ~番組企画と放送まで~

2015-08-28

中学生プログラム ラジオワークショップ~番組企画と放送まで~

 中学生プログラム第7弾は、ラジオ関西パーソナリティの”み~たん”こと木村三恵さんを講師にお招きし、「ラジオワークショップ」を開催しました。「ラジオ番組はどうやって作られているのか」を教えていただいたあと、後半は実際にラジオ関西のスタジオをお借りし、喋り手と制作に分かれて番組を作り上げていきました。
 番組では曲紹介やゲストトーク、リスナーからのお便りなどを盛り込み、今回は各グループ1回の発表でしたが、練習すれば生放送ができるのではと思うほどでした。
 フリートークでは、中学生ならではの話題がたっぷりで、発表をしているグループは緊張しているものの、聞いている方はトークを楽しみ、完全にリスナーでした。最後には参加者同士仲良くなり、ラジオの魅力を味わうとともに、協力してやりきった達成感を持つことができました。
 今後もこべっこランドではいろいろな講座を企画していきます。詳しくはホームページをご覧ください。

中学生プログラム 「iPad」で表現!~ストップ・モーション・ムービー~

2015-08-25

中学生プログラム 「iPad」で表現!~ストップ・モーション・ムービー~

 神戸芸術工科大学の先生と学生さんに協力いただき、中学生プログラム第4弾、「iPad」を活用したプログラム「“iPad”で表現!~ストップ・モーション・ムービー~」を開催しました。
 “ストップモーション”は写真を連続させて動きのある映像に見せる撮影方法(ストップモーション)で、先生からレクチャーを受けた後、グループに分かれて制作に取りかかります。まずは、登場人物(キャラクター)の製作です。様々な素材を使い、丁寧に作っていきます。キャラクターが決まると、いよいよストーリー作りです。ストーリー展開のポイントを教えてもらいながら、決まったグループから撮影をしていきます。1秒の動画を作るためには6枚の写真が必要とあって、目標は400枚!後半はグループで協力しあい、どんどん撮影が進められました。この頃にはグループの交流も深まり、全体が楽しい雰囲気に包まれていました。大学生のサポートにも助けられ、ストップモーションムービーが完成しました。
 作品はweb上で公開しています。中学生の力作です。どうぞご覧ください。
 http://u999u.info/mZT3

とんで!はずんで!たのしいスポーツ

2015-08-16

とんで!はずんで!たのしいスポーツ

 8月1日に発達がゆっくりな小学生を対象に、「とんで!はずんで!たのしいスポーツ」を行いました。
 神戸市障害者スポーツ振興センターの講師の方とたくさんのボランティアさんに来て頂き、様々な遊具をつかってあそびました。「よーいドン!」の掛け声で走っていき、スタッフのお兄さんにタッチをして帰ってくる活動から始まると、すぐに子ども達の元気のよい足音と笑い声が響き渡りました。トンネルやバー、ミニトランポリンを使ったサーキットでは、よろけて落ちそうになったりこけそうになりながらも、一生懸命バランスをとって取り組んでいました。
 小学生がのびのびと思いっきり体を動かして楽しめるプログラムとして、毎回人気の講座です。

発達のゆっくりな子どものための「親子トランポ・ロビックス」

2015-08-16

発達のゆっくりな子どものための「親子トランポ・ロビックス」

 7月29日に発達がゆっくりな小学生とその保護者を対象に、「親子トランポ・ロビックス」を行いました。「トランポ・ロビックス」とはミニトランポリンを用いたエクササイズで、バランス感覚を養い、体幹を鍛えることにも効果があるそうです。
 1台のミニトランポリンを親子で交代しながら使い、それぞれの親子のペースで取り組みました。講師の先生を見ながらリズムに合わせて足踏みをしたりポーズをとるなど、リズム感やバランス感覚が必要なプログラムを、みんな笑顔で楽しみ、後半は段々とリズムに慣れてきたようで、「ワン、ツー!」と大きな掛け声をあげていました。途中、子ども達と交代して保護者の方が取り組む時間もあり、親子で元気いっぱい身体を動かして、楽しい時間を過ごしました。

発達障がいボランティアサポート事業 A-1「発達が気になる子どもと家族への支援のあり方」 5/22

2015-08-11

発達障がいボランティアサポート事業 A-1「発達が気になる子どもと家族への支援のあり方」 5/22

 4年目を迎える、27年度の発達障がいサポート事業(13講座26回)が始まりました。26年度は1,800名近くの方が受講され、市民のみなさまの関心の高さがうかがえます。
 27年度は、この事業の発案者であり、長年小児科医として発達障がいの子ども達とご家族を支えてこられた、神戸大学大学院教授の高田哲先生の講義でスタートしました。
 2回連続講座の第1回目では、発達障がいの概論や最新の定義について分かりやすくお話いただきました。また、講師がこべっこランドで指導されている極低出生体重児と保護者のための「YOYOクラブ」の活動から、保護者やご家族を支援する時の目的や「○○してはいけない」と伝えるより「○○しよう!」と肯定的に伝えるなどの留意点を学ぶことができました。
 「子どもの行動観察」のポイントや方法について視聴覚教材を用いて具体的に説明してくださり、子どもの発達について理解を深めることができました。
 発達障がいがあってもまわりの人が理解し、その子どもにあった適切な支援ができれば日々の生活で困りごとがなくなり、障がいでなくなるというお話を忘れずに保護者、支援者がそれぞれの立場で援助することが大切だと思いました。
 受講後アンケートには、質問とともに、「丁寧な講義で難しい診断名の定義なども理解でき良かった」という感想や2回目への期待の声が数多く寄せられました。

発達障がい支援者サポート事業 I-2「個別支援計画作成」7/4

2015-08-11

発達障がい支援者サポート事業 I-2「個別支援計画作成」7/4

 個別支援計画作成の2回目は前回の講義で学んだことを基に講師から提示された4歳・男児と9歳・男児の事例をグループに分かれて討議し個別支援計画作成に取り組みました。
 はじめにインテーク状況・生活スキルチェックなど事例について説明を受け、まず各自でことばとコミュニケーション・社会性などについて目標・現状・課題・支援方法を考えます。その後、グループディスカッションをして支援計画を作りました。保育所・療育施設・学校園・放課後等デイサービス・・と様々な職場の方が受講されていましたが、さすが、日々子どもたちの支援に携わっている専門職のみなさん、活発な意見交換を行い、協力して個別支援計画を作成しました。
 各グループの発表の後には、大歳先生から目標の優先順位の付け方や保護者のニーズを踏まえて作成できているかなど具体的な改善点の講評をいただき、とても参考になりました。最後に個人情報の取り扱いや、できそうなことを見つけて支援する、ライフステージを意識する視点を忘れない、職員間の共通認識をはかるツールであるといった個別支援計画作成の際の注意点やポイントをまとめとして教えていただきました。
 日頃から支援計画を作成されている方も多数いらっしゃいましたが、他の受講者の子どもを見る視点や情報をどう読み取り、支援計画に反映するかなどお互い学ぶことが多かったようです。ただ、初めて作成する方から長年取り組んできた方まで、経験もこの講座で学びたいことも違うので、次年度はアンケートにもあったように入門編・実践編などに分けたグループ編成と内容を考えていく必要があると思います。

発達障がい支援者サポート事業 I-1「個別支援計画作成」5/30

2015-08-11

発達障がい支援者サポート事業 I-1「個別支援計画作成」5/30

 大学で教鞭をとられる傍ら、児童発達支援事業所を主宰されている大歳先生を講師に迎えて実施しました。
 前半は、講師が主催されている事業所でのインテークから療育スタートへの流れをご説明いただき、成育歴や保護者のニーズを知るとともに、対象児の臨床観察のポイントをご講義いただきました。その後、支援計画に記載すべき内容を、幼児期ではからだ・ことば(コミュニケーション)・社会性・集団、学齢期では集団行動・学習・作業・余暇活動・自立につながる活動、と分けて学び、目標設定の立て方や記述例も分かりやすく教えていただきました。
 後半はグループに分かれ、講師から提示された事例について、関係者や保護者へのインテークで聞きたい項目を話あって発表し、講師から講評をしていただきました。グループディスカッションでいろいろな話を聞けたことも非常に参考になり、良かったという感想が多数アンケートに記入されていました。次回はいよいよ個別支援計画をグループで作成します。参加者のみなさんは実践的な研修が待ち遠しい様子でした。
 また、大歳先生がご自身の事業所で使用している資料(インテーク状況報告書・保護者の希望調査票など)を提供いただきとても参考になりました。

ハワイアンリトミック

2015-07-19

ハワイアンリトミック

 6月30日・7月7日・14日の毎週火曜日に全3回で、2,3歳の親子対象に、「親子で踊ろう♪ハワイアンリトミック」を開催しました。ハワイアンリトミックは、幼児でも踊ることができる「フラ」です。おさんぽアロハ(森のくまさんの替え歌)に合わせて、足のステップや「おひさま」や「雨」「風」「波」などの簡単な手の動きを練習しました。フラの練習の合間には親子あそびを取り入れ、終始退屈しないよう工夫されたプログラムで、毎回あっという間に時間が過ぎていきます。
 最終回にはミニ発表会があり、グループに分かれて、親子が練習の成果を発表しました。手作りのレイと、家から着てきたかわいい衣装で気分は最高潮!みんなしっかりと振りも覚え、とっても頑張って発表できました。そして何よりもキラキラした笑顔が素敵で、見ている方も笑顔になってしまうほどでした。
 今後もこべっこランドでは親子で楽しめる講座を企画していきます。ぜひホームページでご確認ください。

小学生あつまれ!ダンス講座

2015-07-17

小学生あつまれ!ダンス講座

 小学生あつまれ!ダンス講座は小学1年から6年生まで25人が参加しました。
 今年は「銀河鉄道999」の曲に挑戦です。ノリのいい曲で楽しい反面、初めてにしてはちょっとテンポが速いかな?と少し緊張…。ダンスインストラクターの吉岡先生の指導で、柔軟から基本ステップを繰り返し練習。ご家庭での協力もお願いしながら1回1回練習を積み重ねてきました。全員がそろわない日もありましたが、一人ひとりが精いっぱい、そして、後半は友達の動きや位置も確認しながら踊れるようになってきました。
 そしていよいよ当日。今年の発表の舞台はファミリーフェスティバルでのステージ。いつもは近くで見守ってくれていた先生も会場の後ろです。今までで最高の緊張感です。でも曲が流れ始めると、堂々と、舞台いっぱいに体を動かし、ダンスを披露しています。子どもだけでなく保護者も私たちスタッフもうれしさでいっぱい。「曲が終わってほしくない。みんなのダンスをまだまだ見ていたい」と感じました。来年もみんなに会えることを楽しみにしています。

クンちゃんとまことお兄さんのうたのおもちゃ箱

2015-07-10

クンちゃんとまことお兄さんのうたのおもちゃ箱

 元NHK教育テレビ「たのしい教室」うたのお姉さんクンちゃんと、NHK教育テレビの初代ストレッチマンまことお兄さんのコンサート。親子で楽しい時間を過ごしました。
 とても透きとおったうた声のクンちゃんと、うたのお兄さんを思わせるようなまことお兄さんの素敵なうた声で、テレビなどでおなじみの曲が次々と繰り広げられました。前で見ていた子どもたちも思わず立ち上がって、おしりフリフリ踊っていました。
 そして、コンサート中盤は、体を動かす時間。会場みんなで体操にも挑戦しました。親子で楽しめる、とても素敵なコンサートでした。

親と子のふれあい講座

2015-07-10

親と子のふれあい講座

 5月14日から6月24日の全7回、「親と子のふれあい講座(1歳半)」を実施し、1歳過ぎのお子さんとお母さん10組が毎週元気に通って来られました。
 親子で手あそびを一緒に楽しんだり、専門家の先生の講義を聞いたり、お母さん同士で話をしたりと盛りだくさんの講座となりました。最初は慣れない場所にとまどうお子さんもおられましたが、回を重ねるごとにそれぞれが好きな遊びをみつけ、学生ボランティアさんと楽しい時間を過ごせるようになりました。2ヶ月足らずの間ですが、子ども達の成長をたくさん感じられた講座となりました。

わくわくひろば

2015-07-10

わくわくひろば

 わくわくひろばでは、「NPO法人子育て支援ネットワークあい」の皆さんを講師に、2歳から就学前までのお子さまと保護者の方が、いろいろな遊びを体験し、楽しみながら親子のふれあいを深めるプログラムを行っています。体操やパネルシアターのほか、季節行事もふんだんに取り入れ、会場中がいつも笑顔いっぱい。多くの方々に楽しんでいただいています。
 1学期の最終回は「なつまつり」。7つのコーナーがあり、さかなつりやボーリング、工作など盛りだくさん。今年の目玉はおみこしコーナー。子どもたちの絵でみこしの飾りつけをしていると、「まつりだ まつりだ!」と威勢のいい掛け声で、はっぴ姿のお兄さんたちが登場。はじめはキョトンとしていた子どもたちも、「なんだか楽しそう!」と一緒におみこしを担いで、会場中を練り歩きました。
 わくわくひろばは2学期も楽しいプログラム満載で皆さんをお待ちしています。「みんなであそぼ!待ってまーす。」

よちよちひろば

2015-07-10

よちよちひろば

 毎週木曜日に実施しているよちよちひろば。神戸市内の様々なところから皆さん来てくれています。
 1歳から2歳の親子を対象に親子遊びや手遊び、工作など楽しいプログラムを行なっています。
 この日は、こべっこランドにある音楽スタジオスタッフによるプログラムを実施しました。タンバリンや応援ハンドなど小さなお友達でも楽しめる楽器を使って遊んだり、音に合わせて動きを変えたりと、耳や目、体を使って楽しむことができました。ひろばは、夏休みはお休みです。2学期は9月3日から始まります。みなさん遊びに来てくださいね。

パパと一緒にクッキング 「パパバーグ」

2015-07-10

パパと一緒にクッキング 「パパバーグ」

 6月第3日曜日は「父の日」です。こべっこランドでも、お父さんと一緒にハンバーグを作って、父の日を過ごしました。
 お父さんと一緒に挑戦したのは「パパバーグ」! パパの顔をハンバーグで作ります。炒めた玉ねぎとミンチをこねて、フライパンで焼くと、とってもいいにおい。
 焼きたてのハンバーグにチーズをのせて、海苔やレタスで表情をプラス。太い眉毛に、眼鏡をかけたりと、様々な顔のハンバーグが出来上がりました。
 パパのために一生懸命がんばる子、手を添えてもらいながら包丁に挑戦する子、みんなとってもいい顔でクッキングを楽しみました。
 そして隣の部屋での試食。お父さんも子どもたちも、この日一番のいい笑顔で「おいしーい!」

リトミック

2015-06-26

リトミック

 ピアノの曲に合わせて、身体を動かしたり、保護者とスキンシップをとったり、とても楽しい雰囲気で行われました。会場が大きなホールだったので、初回の子どもたちは、ホールの大きさに驚いて緊張気味でしたが、3週目となると子どもたちも保護者の方たちも笑顔いっぱいで活動する姿が多く見られました。
 たくさんの素敵な音楽や笑顔に包まれたとても楽しい時間でした。また、保護者の方は、子どもたちに笑顔で言葉がけをされており、子どもたちは十分な満足感・達成感にあふれている様子でした。

パパとキッズで模型飛行機に挑戦!!

2015-06-13

パパとキッズで模型飛行機に挑戦!!

 はじめは、ちょっぴり緊張ぎみのパパさんたちでしたが、あそびクリエーターのえのちゃんからの提案で「自己紹介ゲーム」が始まると、ちょっぴり照れながらも楽しんでいました。
 はじめに紙飛行機を作って飛ばしてみると・・・くるくる回ったり、ストンと落ちたり。ここから、パパならではの遊びが発展していきました。重心を考えてバランスをとったり、空気抵抗や支点についてなど、子どもと相談して、どんどんパパさんたちの顔が真剣になっていきました。
 パパ力(りょく)が発揮された飛行機は、うまく飛ぶようになり、子ども達が楽しそうに飛ばしていました。パパとだからこその遊びのあり方を教えていただいた貴重な時間でした。

かしわもちづくり

2015-06-13

かしわもちづくり

 5月5日は、子どもの日。昔から子どもの日には、子どもの健康を祈って柏餅を食べたと言われます。そんな柏餅を作ってみました。
 当日参加の申込には、朝からたくさんのお友達や家族連れが並んでくれていました。惜しくも、ご参加いただけなかった方もありましたが、幼児さんから中学生までの子ども達が、すりこぎを臼に見立てて、トントン・トントン、協力しながら作りました。そして、あつあつの出来立て柏餅を「今年一年、元気で過ごせるように」と祈りながら、みんなで美味しくいただきました。

あかちゃんひろば

2015-06-13

あかちゃんひろば

 今年度も「あかちゃんひろば」がスタートしました。
 初回の5月13日は赤ちゃんのおでかけにピッタリのお天気で54組の親子が参加してくれました。
 初めて参加してくれた親子、電車や車を使って来てくれた赤ちゃんとお母さんもおられ、みんな拍手でたたえあいました。
 この日は大型遊具あそび!ボールプールやコンビカーなど思い思いのあそびを楽しみました。お母さんたちは、わが子のかわいらしいしぐさや表情を逃すまいと、懸命に写真に残しておられました。
 お母さんもお子さんも笑顔の時間を過ごすことができました。

ゴールデンウィークこどもまつり

2015-06-13

ゴールデンウィークこどもまつり

 今年のゴールデンウィークは晴天に恵まれ絶好の行楽日和。こべっこランドにもたくさんの方にご来館いただきました。
 メインは何と言ってもこべっこホールのアクティブワンダーランド。巨大スライダーやサイバーホイールなど、体を思いっきり動かして遊ぶことができ、大人も子どもも大満足。会場には楽しい音楽と参加者の笑い声が終始響き渡っていました。
 研修室では日替わりイベントを開催。忍者修行遊びのコーナーやヒーローショー、キッズクラフト、その他にもクッキングやコンサートなど、毎日がわくわくする企画でいっぱい。リピーターも多く、スタッフと顔なじみになるご家族も多くおられました。
 こべっこランドでは今後も楽しいイベントをたくさんご用意しています。詳しくはホームページをご覧ください。

トランポロビックス

2015-05-09

トランポロビックス

 ホールに並んだ色とりどりのミニトランポリン。早く跳んでみたい!と気持ちが高まります。軽快な音楽が流れると同時に「ワンツー!ワンツー!」講師の先生の元気なかけ声でミニトランポリンにのってみると…跳べる跳べる。どんどん跳べる。小さな体から楽しさがあふれています。みんな笑顔で、見ている側も笑顔になるほど。
 しばらくして先生が「あつまれ?」と子どもたちをホールの中心に呼びました。子どもたちが電車ごっこなどで遊んでいる間は大人のエクササイズの時間です。講師の先生のまねをしながら体を動かします。簡単な動きでもしっかりと体を動かすことができ、軽く汗もかきました。わずかな時間ですが、心も体もリフレッシュすることができました。
 他にもミニトランポリンをイスに見立てて、イス取りゲームをしたり、親子で遊べるプログラムもふんだんに取り入れています。全3回の講座でしたが、友達も増え、親子で楽しい時間を持つことができました。

こべっこベーカリー「かえるのポテトサンド」

2015-05-09

こべっこベーカリー「かえるのポテトサンド」

 今回は、よもぎを入れたパン生地をかえるさんに大変身させました。小さなお友達には、手に付かなくなるまでパン生地をこねる作業は難しかったようですが、同じグループの小学生のお兄さん、お姉さん達が手伝ってくれていました。そのかいもあって、ふわふわのおいしいパンが出来上がりました。子どものみの参加イベントでしたが、少し早めにお迎えに来ていただき、お父さんやお母さんにも、作ったパンを見てもらってから「いただきます。」をしました。子ども達のうれしそうな笑顔があふれ、保護者の皆さんの歓声が響いていたこべっこベーカリーでした。